アリとキリギリス

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アリとキリギリスとは?

イソップ物語のひとつである。
もともとは「アリとセミ」という話である。

夏にアリがせっせと働き、
セミは歌って過ごす。

そして冬。
セミは食べ物がなくて困る。

この先は2つの結末が一般的であるが、
実はもう1つ結末がある。

①アリが食べ物を与えない

セミは飢え死にする。
セコセコと働く者は
救いの手を差し伸べないほど冷酷であるとの
皮肉が込められている。

②アリが食べ物を与える

セミが飢え死にでは童話として残酷である。
そこでセミは助けられ、
お礼に歌うように改変された。

いかにも日本人らしい改編である。

③セミがエサになる

 セミ「食べ物をください」
 アリ「夏に歌なら冬は踊れば(笑)?」
 セミ「歌うべき歌は歌いつくした」
   「私の亡骸を食べて生き延びるがいい!」

アリは働くために生きるだけ。
セミは自分の人生を生き、散った。

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