物理は満点をとりやすい

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励起状態とは?

[基底状態]でない状態のこと。

基底状態の物質に加熱や衝突などで
エネルギーが加わると
電子はよりエネルギーの高い外側に移る。
この状態が[励起状態]である。

励起状態は基底状態に戻ろうとする。
その時に、エネルギーが放出される。

蛍光灯

蛍光は、そのエネルギーを
光として利用したものである。

蛍光灯は内面に蛍光物質が塗られた
ガラス管である。
内部には水銀蒸気が封入してある。

蛍光灯が白いのは、
蛍光物質を塗ってあるからである。

蛍光の仕組み

身近にあるが、
案外複雑なプロセスで光っている。

①通電により水銀が励起状態になる。
②水銀が基底状態に戻ろうとする。
③そのエネルギーで紫外線(透明)が発生。
④紫外線が蛍光物質に当たって白く光る。

ホタルの光も同じ原理である。
蛍光はエネルギーの供給がストップ、
つまり、電源を切れば
すぐに基底状態に戻り消えてしまう。

リン光

エネルギー供給をやめても
しばらく光り続ける。
何秒も光り続けることも珍しくない。

蛍光は一重項であるが、
リン光は三重項である。

励起状態⇒基底状態になるまで時間がかかる。
そのため、
エネルギーを失っても
しばらく光り続ける。

墓場で目撃例がある[人魂]の正体は、
遺体の[リン光]であるとの説が有力である。

人魂

高校のとき、頭の堅そうな国語教師が言った。
 「人魂は信じるも信じないもありません」
 「ワタシ見ましたから」

戦前は土葬であった。
遺体からはリンが発生し雨と反応して光る、
とよく言われていた。
青白かったとか赤かったとか薄い緑だったとか、
いろんな話がある。
または、メタンハイドレードやプラズマによって
光るという説もある。



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