ガーンと癌 2

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保険と名のつくモノは、全てギャンブルだ。

病院の薬局長だったオレが断言する。
           ※個人の感想です。
生命保険なんか、いりません。
ガン保険なんか、いりません。

日本は国民皆保険制度

すでに世界最強の生命保険に入っている状態。
民間の医療保険なんか、
カネをドブに捨てる行為である。

 保険屋「ガンの治療には何百万円もかかる」
何百万円もかかるのは事実だ。
しかし、そのカネを出すのは国だ。
保険屋はいかにも個人負担が多いように言う。
騙されないように。

高額医療費制度

自己負担には上限がある。
上限8万くらい。
しかもその期間はとても短い。

ガン手術ならせいぜい入院は2週間くらい。
上限額を払うのはその1回で終わり。
治癒の見込みがない患者なら、
長生きしてもせいぜい2年くらいで死んでいく。
上限を超える治療なんて長く続かない。
麻薬使い始めたら、だいたい半年もたずに死んでいく。

貯金があれば大丈夫

100万円程度の貯金があれば、
ガン保険などまったく不要である。
500万円程度の貯金があれば、
生命保険などまったく不要である。
月ごとに負担の上限は8万だ。
 保険屋「差額ベッド代が……」
個室を希望しなければ差額ベッド代など不要。
病院の都合で個室に移動した場合は差額は無料。

月初に入院すること!

月をまたぐと上限が2ヶ月分で倍になってしまうからだ。
月末に入院を打診されたらテキトーに言い訳して避ける。
治療が長引いても月初に入院なら月末には退院できる。

ガンの治療は既存の公的制度でほぼ間に合う

これは断言できる。
 保険屋「保険で適応できない治療もある」
日本の保険適応を信じていい。大丈夫。
ガン保険など入らなくても最先端の処置を受けて、
最先端の抗ガン剤を使える。
公的制度でカバーされないものは無駄な治療。
保険料を払うならその分貯金した方が得だ。

会社の見舞金

ガンに限らず全ての入院に言えること。
大きい会社に勤めている人は、
自己負担8万さえも不要な場合が多い。
会社や保険組合から見舞金が出るからだ。

ガンにならない可能性の方が高い

だから保険会社が儲かるのだ。
もちろん若年のガン、早死になど、
命を賭けたギャンブルに勝てば儲かる。
パチンコや競馬が好きな人にはいいかもしれない。

約款は隅々まで読むこと

あと、ガン保険は普通の生命保険以上に
約款を隅から隅までよ——く読まないと後悔する。
大事なことほど小さく書いてあるから(笑)

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