震災19日目(3/29) ちば

首都圏の被害

首都圏ではどんな被害があったのか?

帰宅難民・高層難民・液状化現象
水道水・計画停電など、
首都圏でもある程度の被害があった。

帰宅難民

首都圏で500万人、外出者の20%が当日中に
自宅に帰れなかった。

鉄道が不通になったため、
車を使う人が続出、各地域で猛烈な渋滞が発生。
救急車やパトカーが現地に向かえなかった。

深夜には駅から追い出されシャッターを閉められた。
一般市民をホームレス扱いする
閉め出しが問題となった。

高層難民

高層ビルのオフィスやタワマン上部に
取り残された。
階段での上り下りには1時間以上かかった。

トイレは断水で流れない。
すぐに糞尿がテンコ盛りとなった。

液状化現象

千葉県浦安市など、水辺の埋立地で発生。
汚水や泥水など軽いモノが道路にブチ撒けられ、
建物など重いモノが沈んでいく。

一戸建てが次々に傾いた。
修繕には500万以上かかるのに、被災地でないため
自己負担という悲惨の状況であった。
玄関ドアが自動で閉まるようになったらしいw

首都直下地震はこの程度では済まない。
都心でとてつもない被害が出る予測とのこと。

水道水

金町浄水場から1kgあたり210ベクレルの
放射性ヨウ素を検出。
乳児の基準の2倍以上なので
摂取を控えるように呼びかけられた。

ちなみに、
原発⇒水源への影響は解明できなかった。

計画停電

春は電力消費が少なく一部地域で済んだが、
周知不足で混乱を招いた。

夏は冷房で需要が高まる。
経済産業省から大口需要家に
オイルショック以来の電力制限令を発動させた。
企業や家庭で社会運動として節電を行い、
危機を回避した。

ちょうど暖房で需要が高まる時期であった。
10時18時が暖房のピークであり、
厚着するなど、節電が呼びかけられた。

しかし、企業や家庭で
節電を行っているにもかかわらず、
夏も冬もパチンコだけは照明や電飾が無駄に
ギラギラ光っていたのが気になった。

首都圏はどうでもいい、が本音

中部以西の日本人にとって、
関心があったのは被災地のみ。
東京の人間が不便してるとか、
鼻血が出るほどどうでもいい」が本音であった。
そのため大した関心は集まらなかった。

震災編
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