地球温暖化(シベリア)

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シベリアの永久凍土

シベリアの地下には永久凍土層がある。
真夏でも溶けない。

それがいま急激に溶けだしている。

巨大なクレーター

近年の温暖化により地下の凍土が溶解。
地盤沈下を起こし、
巨大なクレーターが次々と発生している。

永久凍土が[永久]でなくなっている。

大きさは直径数百m、深さ100mほど。
毎年10mくらいのペースで拡大し続けている。
近くで見ると穴というより、
もはや断崖絶壁である。

二酸化炭素とメタン

凍土は大量の二酸化炭素とメタンを含む。
メタンは温室効果が二酸化炭素の20倍である。
これらが放出されることにより、
温暖化が加速する。

温暖化の悪循環が始まった。
終わりの始まり……

炭疽菌と天然痘

永久凍土に古代の炭疽菌と天然痘、
その他のウイルスが眠っている。

120年前にロシアで天然痘が大流行。
人や家畜の死骸があまりに多すぎたので
永久凍土に埋めた。

凍土から解き放たれ、
それらが復活する可能性が高い。

雪が積もると溶ける

温帯に住む我々にとって、
雪は冷たい物。
雪で地温は下がる。

しかし、極寒の地では異なる。
雪はむしろ、断熱材である。

温暖化による気候変動で大雪が続く。
その雪が断熱材となり、地温が上昇。
永久凍土が溶けてしまうのだ。

温暖化で日本は寒くなる

北極の氷が溶けることで、
シベリアの低気圧が北に向かう。
その影響でより強い寒気が
南に押し出される。
寒帯の寒気が日本に直撃し、
日本列島が[異常低温]となる。

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