夢の国



死んだ後どうなる?

「死」は誰にでも訪れる未来であり、
あの世は死後の世界とも言われる。

天国や地獄という概念は
世界中で何千年も前からある。

20世紀になると、
それらを科学的に解明する人々が現れたが
いまだ実現に至っていない。

目的は?

死への恐怖を和らげるため、
との解釈が一般的。

現代ではカルト宗教や葬式仏教が
それを悪用して
バカ高いお布施をかき集めている。

肉体と魂

多くの宗教では、
肉体が滅んでも
魂は存在し続けるとされる。

物質と意識

この世は物質世界で、
あの世は意識世界。

この世では思い通りにならず、
あの世では思ったことが現実になる。

天国と地獄

「この世」は地獄であり、
罪を償いながら生きている。

「あの世」は天国であり、
善人は死後に行くことができる。

ユダヤ教

「旧約聖書」を信仰している。
あの世に関する記述はほとんどない。
死ねば土に却って終わりである。

救世主は死者を墓からこの世に
蘇らせる存在である。
生前の姿で復活する必要があるので、
すべて土葬である。

キリスト教

旧約聖書をアレンジした、
「新約聖書」を信仰している。
天国と地獄が存在することを
明言している。

天国に行くか、地獄に行くかは、
キリスト(救世主)が決める。
これを最後の審判と呼ぶ。
生前に犯した罪の重さにより
行き先は分かれる。

イスラム教

旧約聖書をアレンジした
「コーラン」を信仰している。
キリスト教同様、
死後の天国と地獄の存在を
明確に記している。

最後の審判を行うのは
アッラー(神)である。
骨だけでは天国に行けないので
すべて土葬である。

仏教

あの世は生まれ変わるまで
一時的(49日間)な場所に過ぎない。
あの世で地獄や極楽などへの
行先を決めるのは閻魔大王である。

この世は修行の場であり、
修行した者のみが輪廻(生まれ変わり)
を解脱することができる。

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