EBISEN

なぜ「かっぱ」なのか?


戦後の漫画「カッパ天国」のキャラクターを
パッケージに使用していたため。
カルビーのスナック菓子「かっぱあられ」の
最後のシリーズが「かっぱえびせん」である。

途中からキャラクターが
カッパからエビに変更となり、
現在に至る。
50年以上の超ロングセラーである。

パッケージのエビは?

エビのイメージ図であり
キャラクター名や種類はないとのこと。

原材料はグリーンランドや日本の
4種のエビで、漁獲量によって変わる。

由来

カルビー創業者はエビが好物であった。
少年時代は広島の川で採ったエビを
かき揚げにして食べていたことから。

戦後の米は配給制であり、
値段が高かった。
そこで小麦に注目し、
研究を重ねてエビを使ったお菓子を開発した。

やめられない、とまらない

発売後10年はあまり売れなかったが、
「やめられない、とまらない」という
テレビCMのキャッチフレーズがヒットし、
カルビーを代表する商品となった。

大きさなど

1本には斜めの筋が10本入っている。
おおむね、3本で1gである。
値段は1gで1.5円くらいである。

ノンフライで薄味。
あっさり系で飽きのこない味なので
止まりにくい。
ポテチは食べ始めこそ旨いが、
油っこいので止まりやすい。

カロリー

カロリーは100gで485kcal。
(ポテチは100gで560kcal)

ノンフライだが、仕上げに油を
コーティングして
ノド越しを滑らかにしている。
ポテチほどではないが、
それなりにカロリーはある。

塩味以外の種類

フレンチサラダ、ごま油、えびちりソース、
チーズ、ピリピリマヨネーズ、ローストガーリック、
辛一味醤油、松茸、韓国のり、香港バーベキュー、
タイスパイシーヤンミー、タイトムヤム、紀州の梅、
焼きのり、本わさび、辛口たまりしょうゆ、
荒挽きえびせん、柚子こしょう、お茶づけ海苔など。

特に人気なのは「紀州の梅」である。

企業とのコラボ

お茶づけ海苔(永谷園)、都こんぶ(中野物産)
ごはんですよ(桃屋)、どろソース(オリバー)など。

パクリ商品


えび天スナック(日本)
セウカン(韓国)
ハナミ(タイ)
オイシー(フィリピン)

なお、セウカンにはネズミの頭が混入して
商品を回収した事件があった。

8月10日「かっぱえびせんの日」

「や(8)められない と(10)まらない」から、
カルビーが制定した。
ちょっと強引か?



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