震災12日目(3/22) はいきぶつ

放射性廃棄物

日本だけで毎年、
原爆5万発分の放射性物質が産まれている。
そして処分場も決まらないまま増え続けている。
そのうえ、
処分する技術がまだ完成していないし、
処分した後安全かは予測でしかない。

本当に大丈夫なのだろうか?

低レベル放射性廃棄物

現在はドラム缶にいれて保管している。
低レベルだから大丈夫かというと
まったくそんなことはない。

ドラム缶の側に半日もいれば
致死量の被ばくをする缶もある。
缶は全国に80万本あり、増え続けている。

ドラム缶

1年もすれば腐食しはじめる。
現在は青森県六ケ所村で保管している。
300年管理するとのこと。
ドラム缶が300年もつ保証は、ない。

高レベル放射性廃棄物

使用済みの核燃料を再処理し、
ウランやプルトニウムを回収する。
この際に、再利用できない廃液が出る。

廃液をステンレス容器の中で
ガラスと共に固化させる。
このガラス固化体を高レベル放射性廃棄物と呼ぶ。

冷やす

ステンレス容器に詰めたばかりだと
容器の側に数分いれば死亡する。
50年たつと、やっと冷えてきて
移動できる状態になる。

その後、最終処分場にもっていき、
地中深く埋められる。

この最終処分場がまだ決まらない。
これは日本だけでなく、
世界中が決まらなくて悩んでいる。
いまだ実際に処分した国は、ない。
人類には早すぎる科学技術である証拠。

埋めるだけだが、量と距離が膨大である。
モノがモノだけに
現在でも処分に成功した国がない

再処理しない場合

再処理する技術があるのは先進国の一部だけ。
日本ですら一部しか再処理できておらず、
イギリス・フランスに頼んでいる。

世界中で使用済み核燃料をそのまま
高レベル放射性廃棄物として
溜めて続けておくしかない現状である。

海外の最終処分場

決まったのはフィンランドとアメリカの2ヵ国のみ。

フィンランドは莫大な助成金をだして
安全神話によって住民を洗脳し、
自治体をカネで釣った。

アメリカは自治体の反対を押し切って
強引に決めた。アメリカらしいw

宮城県の3つの候補地

政府は非公式に国有地から候補地を決め、訪問。

栗原市「地盤が軟弱だからイヤ」
加美町「寝耳に水」
大和町「町民の理解を得られない」

「最終処分場建設に断固反対!」
宮城県では女川原発は爆発しなかったが、
勝手に決められた住民の怒りが爆発した。

青森県

六ケ所村は立候補しているが、
近くに活断層があるので詳しく調査が必要。

また青森県自体が
「再処理政策をやめるのであれば使用済み燃料の保管を拒否する」
との姿勢を崩さない。
いまのところ政府から
「青森県を最終処分場にしないことの確約」を得ている。

沖縄は国からカネを引っ張ることしか考えていない。
米軍基地でゴネるパフォーマンスで補助金アップ。
青森も同じか?

震災編
管理人をフォローする
シンプルよんこま


コメント

error:Content is protected !!