【8月】初の北海道を車中泊で一周⑧(5日目)




バスでカムイワッカ湯の滝へ

この道はシーズン中、一般車両は通行不可。
バスでのみアクセスできる。

川そのものが温泉という場所は
どんな感じなのか?

シャトルバス(9時:所要時間50分)


途中でシカがいた。
このあたりは増えすぎて駆除しているほど
たくさんいるとのこと。



バスを降りるとたくさんの人。
このあと湯に浸かるので水着で登っていく人が多い。


クマ出没注意の看板。

カムイワッカ湯の滝(10時:所要時間4時間)

アイヌ語でカムイ・ワッカ(神の水)が由来。
硫黄を多く含むため生物はいない。
標高400m、落差20m。

 【注意】
強酸であり、肌が弱い人は発赤で痒くなる。
目に入ると痛い。
落石やヒグマのリスクがあるので、
子供連れはおススメしない。

シャトルバスで行く(所要時間:片道50分)

8月9月はシャトルバスでしか行けない。
バス待ちや移動時間を含めて4時間は必要。
マリンブーツがオススメだが
裸足でも全然いいと思う。
オレはサンダルで行ったけど。

バスガイド「毎年骨折する人が何人かいます」

沢登り開始


岩の表面がツルツルしている。
グリップは効くが、油断するとコケる。
おお!川の水がさっそくヌルい。

一ノ滝



100mほどでヌルい淀みに到着。



みんな黙々と素通りしていく。

 【現在は入場規制あり】
オレが行ったときは四ノ滝(40℃)まで行けたが、
現在は落石で一ノ滝(30℃)までしか行けない。
正直、ここで終了では沢登りもユルいし湯はヌルいし
かなり物足りないと思う。

岩登り


小さな子供もチラホラいる。



岩場はグリップがよく効くので登りやすい。

一番の難所


足元が熱くなってくる。
川の温度が上がったのを実感する。
上流にいくほど、川全体が温かくなっていく。



傾斜がきつくなった上に水流もある。
ここでコケたら大ケガする。

四ノ滝



滝から湯が流れ込んでくる。



滝つぼ まさに風呂そのもの。
ちょうどいい湯加減。
給湯器で入れたかのようにバッチリな温度。


滝の上では湯気が立っている。
全国NO.1の露天風呂だと思う。

ウトロに帰る(11時)


再びシャトルバスで帰る。


このあたりも昔は人が住んでいた。
ヒグマもよく出るとのこと。


羅臼岳~硫黄山の間は
登山道が整備され縦走できる。
標高1500mだが本州の2000mの
高山植物が見られる。


途中で知床五湖に寄ることもできる。
その場合はプラス2時間みておこう。

知床半島

アイヌ語のシリ・エトコ(大地の奥)が由来。

手つかずの原生林や生物、
奇岩や火山、断崖など多様な地形から
世界自然遺産に登録された。

小さな川でも鮭や鱒が大量に遡上してくる。
知床はヒグマ密集地なので
クマ出没注意。

午後は、知床横断道路(334号)で羅臼に抜ける。

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