【8月】初の北海道を車中泊で一周⑨(5日目)




根室へ

知床横断道路を通り、相泊まで進む。
道の駅らうすでクマとトドを食べる。
その後は別海町で温泉に入り、
根室の居酒屋へ。

クマ肉とトド肉ってどんな味なんだろか?

知床横断道路(12時)

国道334号で知床半島を横断する。
 ※11月上旬~5月GWまでは通行止め


さっそく知床峠(標高738m)が見える。


標高738m地点
山道は霧がすごかった。
雲ごと動いている。


霧の中でも地元民は猛スピード。
100kmくらい出すヤツもいる。


原生林の中を走る。


道は走りやすい。

知床大橋。

道の駅「知床・らうす」(13時:所要時間1時間)


知床横断道路を1時間走ると羅臼に到着。


道の駅に入る。


ソフトクリーム 濃い。デカい。
巻き方が通常よりぶっとい。


カニは高いので買わない。
でも食べたいから試食しまくる。
 オレ「どれにしようかな~?(棒読み)」


3本目くらいでオッサン店主が
商談をキメにかかってきたから逃げた。
500円分は食った。

実は、ここに来た目的はカニではない。

クマ肉とトド肉


獲ってきて、焼いて食わせる、トドの店。


森の熊さんがお出迎え。


トドの鉄板焼き。
妙に黒い。ゴムみたいに硬い。
すごい湯気。


左半分がクマ、右がシカ。
熊肉はよく煮込んであり、軟らかかった。

 【総評】
すべて味噌煮込み仕立てだった。
・クマ……牛とも豚とも違う。煮込んであり、柔らかい。
・トド……硬い。臭い。不味い。
・シカ……馬と豚の中間。かなりアッサリ。


これ何か忘れた。
あと、ホタテの味噌汁。


証明書をくれた。
クマはクセあるけどけっこう旨い。
シカは旨くも不味くもない。
トドはもういらない。
値段忘れたけど全体的に
そんなに高くはなかった。

なぜ牛や豚が家畜として選ばれたか実感する。

 【閉店】
残念ながら現在は閉店しているようだ。

マッカウス洞窟(所要時間5分)


すぐ上に滝がある。
マイナスイオンwが出てる。


道の駅から5分走ると到着。


ヒカリゴケがエメラルド色に光る洞窟。
「北の国から」でジュンとウチダユキが
デートした場所らしい。

 【立ち入り禁止】
現在は落石のため立ち入り禁止らしい。

87号線で相泊(あいどまり)へ(14時:所要時間15分)

30分で相泊港に到着。
車で来られる限界の場所である。


コンブの匂いがすごい。
岸まで行くと大量のコンブが打ち上げられていた。
遥か彼方まで延々とコンブの帯が続く。


ものすごい量。
ここには捨てるほどコンブがある。


小川があった。
50cm以上あるマスが遡上している。
魚を見るとなぜかワクワクしてしまう。


日本最北東の場所。 ※最東端ではない


海底には大量のホタテ貝殻。
壁には大量の羅臼コンブ。

熊との共存

羅臼では熊と共存している映像がある。
熊の母子が近くに来ても
漁師は平然と作業している。


今まで襲われた人はいない、とのこと。

 【熊の母子】
発情期のオスは凶暴である。
他のオスの子を殺して
メスに自分の子供を産ませようとする。
そのため母子は人間の近くに避難しにくる。

オス熊は人間を恐れているからだ。
人間にとっての宇宙人のような
不気味な存在なのだろう。

別海町へ(17時)

アイヌ語でベツ・カイエ(川が折れ曲がる場所)が由来。


見渡す限りの原生林。


見渡す限りの牧草地。
まさに町全体が牧場といった地域。
人口はたったの1.5万人だが、
牛乳生産量は43万tで全国1位。

温泉「郊楽苑」(所要時間30分)


丘の上にある。

湯が茶色くてかなりしょっぱい。
モール泉で肌がツルツル。効きそう。
500円くらいなのにかなり良い。超オススメ。

根室へ(20時)


海が近いので視界が開けてくる。

車中泊の場所を物色してから
夕食へ。


とりあえず目に入った居酒屋に入る。
店名は忘れた。


炭火で焼いてる。


ホッケが巨大だった。
デカいにもほどがある。


カニサラダはカニカマボコでなく
本物のカニを使っている。
ここはカニの産地である。


鮭の氷頭なます(左)。
シコシコして変わった食感。
いかにもツマミって感じ。


カニ汁。
花咲ガニのダシが効いている。
強烈な旨味。


鮭のチャンチャン焼き。
CMで見たから頼んでみた。
鮭+味噌という想像通りの味だが
味噌がかなり甘かった。


生ダコ串焼き。
炭火のチカラで軟らかい。
シンプルイズベストという感じ。

酒もけっこう飲んだけど
全部で7000円くらいだった。激安。

その後、公園の駐車場で車中泊。

 【根室市】
人口2.6万人で北方領土に最も近い。
霧が多く、真夏日になることは少ない。
アイヌ語のニムオロ(木の茂る場所)が由来。

翌日は本土最東端ノサップ岬⇒道東湖群へ。

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