誰だ?



日本が勝った!

日本が勝ったのは
「ハメス負傷・レッド」、
2つの幸運が原因なのか?

もちろん、それだけではない。

 【ハメス・ロドリゲスの負傷】
彼には前回の2014ブラジルW杯で
ボコボコにされた。

 【開始3分でのレッドカード】
W杯史上2番目に早かった。

コロンビア

◎壁の下をくぐるFK
●油断
●開始3分でレッドカード
○前半は数的不利を克服
×後半バテた
×ハメス投入
×ファルカオのダイブうざい

エースのハメスが怪我で控え。
さらにサンチェスのレッドカード。

同点に追いついてからは
あえてミドルプレスを緩め
日本を前に釣り出し始める。
自陣に敵を集めて
カウンターで仕留める作戦だ。

このせいで日本のパスは
一見よくつながるし、
サイドからチャンスを演出するが、
なかなかシュートに結びつけない。

後半に監督がヤラカシた。
10人にもかかわらず、
守備的な選手でなく
不調のハメスを投入
日本をナメた交代だが、
これが大失敗。

この采配で守備陣が休めなくなり、
コロンビアがバテた
ここから日本の数的優位が生きる。

最後の猛攻はスゴかったが、
時すでに遅し。
日本が全員で守り切った。

日本

○1トップをCB2名で潰した
○後半20分から数的優を生かせた
×前半は数的優位を生かせない
×パスミスが多い
×シュートミスが多い
×失点につながるようなミスが多い

弱小国なのに強豪国のように
強気で前に出るスタイル。
W杯で初めてアジア勢が
南米勢を倒す快挙を成し遂げた。

開始直後で一発レッド+PKという
超絶ラッキーが舞い降りた。

1失点目のFK判定は完全に誤審。
不運だがレッドの幸運もある。
バランスと考えて割り切るしかない。

後半は柴崎・長谷部を高い位置に置き
数的優位で押し込むことに成功。

得失点の時系列


【前半3分(1-0)】
大迫が競り負けずにシュート
セカンドボールを香川がシュート
ハンドで防ぎレッドカード
 ⇒香川PKで1得点目 

【前半39分(1-1)】
長友のクリアミスから
ファルカオが長谷部にヒップアタック。
なぜか審判の誤審でFKになってしまう。
 ⇒川島謎キャッチで1失点目

【後半28分(2-1)】
KSK本田がCK
 ⇒大迫ヘッドで2得点目

日本が初戦コロンビア勝利という、
大金星でのスタートとなった。
これでグループHが混戦になった。

西野(監督)

○ポゼッションに成功
○昌子の抜擢
○イケメン
×交代が当たらず
×キーパーの選定

マイアミの奇跡の再現を期待されていた。
実際に、
レッド退場+PKという神風が吹き、
勝利のきっかけとなった。

試合はおおむね西野監督の
狙い通りの展開だったと思われる。

川島(GK)

○試合を面白くした
●謎キャッチング
×FKで右に寄りすぎ
×入ってないアピール
×謎イエロー

壁に「ジャンプしなくていい」と
言っていたらしく、あのポジショニング。
DFラインの統率ができていない証拠。

さらにセービングすべきところを
ゴールの中に飛び込んでキャッチ。
意味が分からない。

片手なら届いたのに
両手では届かなくて
ラインを割ってしまった。

思いっきり入ってるのに
急いで外に掻き出してやった、
入ってないアピールも恥ずかしい。

吉田(CB右)

○昌子とのコンビネーション
×クリア

ファルカオにシュートを許したり、
安易なクリアが多く、
攻撃に結びつけなかったのは課題。

最終ラインの統率は問題なく
全体的にまずまずの守備。

昌子(CB左)

○吉田とのコンビネーション
○競り合い
○カバーリング
×裏を取られた

ファルカオが孤立していたので
吉田とのコンビで2:1となる。
そのためボールを奪いやすくなり、
縦パスも遮断しやすかった。

あまり目立たなかったのは
それだけ無難に守備できていた証拠。

長友(左SB)

◎クアドラード無効化
○豊富な上下運動
●クリアミス(2失点目直前)

全般的に左からの
サイドアタックを防いだ。
あのクリアミスは論外だが、
カバーリングなどは良かった。

前半18分のクアドラードとの
1:1に勝ちガッツポーズ。
熱い気持ちが伝わる戦いぶり。

酒井ゴリ(右SB)

○後半のオーバーラップ
×シュートミス

前半は裏を取られることなく
守備ができていた。
後半も崩れることなく
オーバーラップなども光った。

長谷部(3列目右)

○ポジショニング
×パスミスが多い
×バックパス多い

俊敏さに欠け、
年齢的な衰えを感じた。

後半は守備のバランサーとして
安定していた。

柴崎(3列目左)

○効果的なフィード
○ボール奪取
○運動量

10人になったコロンビアは
トップ下を一列下げたので
自由に動けるようになった。
そのおかげで
司令塔のような役割ができた。

後半は高い位置で攻撃の起点となり、
KSK本田によるCKを獲得した。

原口(2列目右)

○スペースを埋める守備
○闘争心溢れるプレー

豊富な運動量で攻守に渡り
目立たないところで
中盤をサポートした。
本田がつくってしまった
スペースをカバーリングもした。

名前の通り元気なプレーであった。

乾(2列目左)

○シュートまでの動き
×シュート精度

乾ゾーンからのシュートは
惜しかった。
前半はイマイチだったが
後半は良かった。

香川(2列目中央)

◎神風レッド誘発のこぼれ球シュート
◎PKを確実にキメた
○効果的な縦パス
○守備でも貢献

30分のバリオス投入後は
抑えられてしまい、
バックパスが多くなって
あまりパッとしない一面も。

序盤は素晴らしかったし、
最後までよく走った。

大迫(1列目)

◎競り負けずレッドにつなげた
◎ハンパないヘッドで2得点目
◎決定機を防ぐハンパないブロック
○ランニング
○前線の守備
×レッド前のシュート外した
×シュートチャンス逃した

本来はレッドカード前に
シュートを決めるべきであった。

1得点目前にシュートまで持ち込み、
2得点目を自らたたき込み、
ハメスの決定的なシュートをブロック。

ハメスがゴール前でキープして
川島君は緊張してた様子。
もし大迫がいなかったら……
このブロックで日本は救われた。

攻守に渡り貢献。
マンオブザマッチに相応しい、
ハンパない活躍

山口(交代)

運動量はあった。

岡崎(交代)

飛び出しはあったが、
シュートは打てず。

KSK本田(交代)

○コーナーキック(アシスト)
●ロストが多い
×ミスが原因で柴崎が怪我
×危険なパスミス連発
×交代で入っても走らない
×守備しない

キーパーから逃げていく回転の
コーナーキックだけは良かった。
しかし、
それ以外は目も当てられない。

落ち着いてパスを回すべき場面で、
難しいプレーを狙い過ぎ。
寄せと動きだしの遅さで
猛攻を許すスペース
コロンビアに与えてしまった。

試合後のインタビューもダメ。
スタメンを外された不機嫌で
負け試合みたいな態度であった。
長谷部君を見習ってオトナになろう。

W杯に簡単な試合など1つもない

入場する選手の表情から違う。

消化試合に臨むかのようなコロンビア。
勝ったような顔で国歌斉唱のハメス。
開始前から次の試合のことを考えている。
それに対し、
決勝戦に臨むかのような日本。

コロンビアは強豪国に入るが、
守備は日本と大差ない
攻撃が不調なら敗北はある。

日本を本気で警戒していれば
交代枠は守備的な選手であったはず。

ただでさえ初戦は番狂わせが多いのに、
油断して負けた。

南米のダイブ乞食

南米選手は苦しくなると、
そこに海でもあるかのように
ダイブを連発する

レッドを出した審判が
バランスをとろうとするのは
よくあること。

実際に判定はコロンビアに甘くなった
彼らは、それを見逃さなかった。
セコいダイブを連発し始め、
転んビアになってしまった。

ネイマールやファルカオなど
スター選手ですらダイブを連発する。
技術は一流でも、人物は三流。

マリーシア(ずる賢さ)というレベル
明らかに超えている。
ガッカリさせないでほしい。

ビデオ判定を使って
シミュレーションにイエローを出すべき。

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