驕れる者は久しからず

虎たちの現在は?

バブルの成金が一般人に出資するという、
投資バラエティ番組である。
2001~2004年に放送された。

志願者を見下していた社長ほど、
その後は落ちぶれる傾向にある。

嫌われ枠

虎がいい人ばかりでは番組が
盛り上がらない。

そこで、
堀之内と小林が嫌われ者枠
重用されていた。

普段は憎まれ役であるが、
志願者をボコボコに叩くのが面白かった。

堀之内九一郎


「お金もだせば口も出します」
偉そうな態度で志願者を
ボコボコにするシーンが印象的であった。

志願者を見下して
ニヤニヤしながら追い詰め、
結局は出資しないイヤな性格。

現在は落ちぶれて年金生活。
音信不通。

生い立ち

鹿児島の裕福な家庭に生まれる。
無類の女好き

父母が相次いで死去し、
家業である雑貨屋を継ぐ。
親の遺産2億円を女遊びで
使ってしまい、廃業。

40以上の業種で企業しては
倒産を繰り返す。
1.5億円の借金で自殺未遂。

さらに借金をして健康食品の会社で成功。
借金を完済するが、詐欺に遭って倒産。

東京へ

鹿児島から失踪して上京。
途中で所持金がなくなり、
浜松でホームレスとなる。

成功へ

捨ててあったストーブを修理して
ホームレス仲間に売ったのが
きっかけで粗大ゴミを修理して売り始める。


その後、
リサイクルショップ「生活倉庫」を浜松で
立ち上げる。
フランチャイズ展開し
250店舗で年商100億円まで
成長させた。

倒産

ネットオークションが台頭。
店舗で中古品を売るスタイルが
時代遅れとなり、売上が激減。

バブルの古い考えにしがみつき、
IT革命という時代の流れについていけなかった。
15億円の負債で倒産。

ワンマン社長は長続きしない、
典型的なパターンである。

その後……


現在は取材拒否で所在不明。
「そっとしておいてください」

さんざん志願者をノーマネーでフィニッシュ
させてきた成金であったが、
最後は自分がノーマネーでフィニッシュしてしまった。

小林敬


飲食業界の風雲児として、
年商55億円を叩きだす。

志願者に対して「気持ち悪い」
「ふざけんなバカヤロー」など
キレやすい激情家であった。

ブラック企業

「アホンダラーー!」
「何考えてねん!ドアホーー!」

社員を怒鳴る殴るは日常茶飯事。
ワタミと同じブラック体質であった。

「数字にしか興味ないんで」
数字重視で人格攻撃しかしない。
人間が小さすぎて人望が無さすぎた。

そんな彼の会社に優秀な人材が
残るわけもなく……

長崎オランダ村で失敗

長崎オランダ村の跡地で
食のテーマパーク「キャスビレッジ」を
プロデュースし、大失敗。

半年で経営破たんし、
20億の借金で自己破産

さんざん志願者を罵倒したが、
自身もノーマネーでフィニッシュとなった。

安田久


3浪しても大学に受からず、
バイトから飲食一筋の人生を歩む。

ヤミ金から借りた500万円を元手に
監獄レストラン「アルカトラズ」や
リゾート風レストラン・遊郭レストランなど
変わりダネの外食で成功。

しかし、早々に飽きられて
負債3.6億円で倒産。

上野健一


不動産開発会社で年商72億円だったが、
負債200億円で破産。

現在は宗教法人「千光寺」なる
新興宗教の取締役らしい。

川原ひろし


「なんでんかんでん」の展開で、
とんこつラーメンや替え玉システム
全国区にした。

ラーメンブームの先駆者として
毎日行列ができ、年商6億。
「粉落とし」は彼の考案である。

ラーメン屋開業まで

福岡市生まれ。

音大受験に失敗し、
漫才の前座歌手や漫才をするが、
東京にとんこつラーメンが無いことに驚き、
実家の台所で研究する。

とんこつラーメン屋「なんでんかんでん」開業。
芸能で食べられないので
副業でやるつもりが、大繁盛。

売上が激減

調子に乗ってスープを4倍に
薄めるなどして売上が激減し、
負債5億円になってしまった。

現在


最近は催眠術を始めたらしい。

葬祭業の取締役や
講演やタレント活動もしている。

長谷部文康


もともと志願者であったが、
ロマンドロールで年商20億円まで成長。


フェラーリや高級ブランド品など、
羽振りが良くなる。
「彼女はいっぱいいますw」

ところが、
脱税やシンナー吸引で逮捕。
経営を手放すことになった。


現在はハゲて老けたが、
ロマンドロール経営に復帰したようだ。

その後も順調な虎

貞廣と南原の人気が高い。

天狗になって志願者を罵倒せず、
話をよく聞いていた社長は順調である。

そういった社長は人望があり、
優秀な人材が集まる傾向にある。

貞廣一鑑


アンチ体育会系。
冷静で紳士的なキャラで人気があった。

親の出資でディスコを経営し成功。
外食・ウエディング・ヘアサロン事業で
現在は従業員270名で年商60億円まで
成長している。

南原竜樹


もっとも波乱万丈な虎。
昔から車好きでバイト代を
つぎ込んで高級車に乗っていた。

志願者と叩くこともせず、
堀之内や高橋に冷静にケンカを売る
スタイルで人気があった。

自動車輸入販売

吉野家やオートバックスなど、
バイト3つを掛け持ちし、
資金を作った。

その後、
自動車輸入販売会社を設立。
年商90億円を稼ぐ。

経営破たん

英国ローバー社の経営破綻がきっかけで、
100億の借金を背負い、
半ホームレス状態になる。

復活

人材派遣・飲食・出版・レンタカー事業を
ホールディングス化して
年商100億円まで復活。

変わり者だがバイタリティ溢れ、
憎めないキャラである。

岩井良明


同志社大学時代は応援団長であった。

愛知県で学習塾を展開する、
(株)モノリスが順調。

高橋がなり


AV業界トップのSOD(ソフトオンデマンド)社長。
100億円企業まで成長させる。

農業を続けながらSOD経営に復帰。

テリー伊藤との出会い

大学受験に2度失敗。
佐川急便のドライバーを経て、
テレビ制作会社に就職。

テリー伊藤プロデュースの
「天才・たけしの元気がでるテレビ」では
ADを務めた。
師匠のテリーから殴る蹴るされながら
日給4000円で働きつつ、
演出のノウハウを学ぶ。

多額の借金

ゴルフショップ・Tシャツショップで失敗。
多額の借金をつくるが、
3度目の挑戦であるAV制作会社SODが当たった。

農業へ


「本当はAVが好きじゃない」
「小さなことをやりたい」
SODの代表取締役を辞任し、
農業に転身
「国立ファーム」を立ち上げた。

肝心の農業は赤字であるが、
SODの大株主なので生活は安泰。

加藤和也


職業は「ひばりの息子」。
一応、プロダクション経営者の肩書で出演。
現在も「ひばりの息子」として順調。

「有力な親」を持つ……
これ以上の才能はないことを教えてくれる。

生い立ち

父が美空ひばりの実弟であり、
血縁上はひばりの甥にあたる。

ひばりには子供がいなかったので
養子に出され、溺愛されて育つ
甘やかされて育ったので
グレたりもした。

ファンの高齢化で客足は減っている。
とはいえ、
勝手に印税が入ってくるので
倒産のしようがない。

吉川幸枝


歩く100億円」として、
宝石まみれの格好で出演。
外食チェーン(株)よし川で年商50億。

インパクトあるオバチャンなので
マネーの虎以前からネタキャラとして
テレビ露出は多かった。

2007年に店舗で食中毒が発生し、
売り上げが激減。
その後は時間をかけて信頼を取戻し、
経営は順調である。

志願者

個性的な志願者を2名掲載する。

ペンパイナッポーアッポーペンの
ピコ太郎も、実は志願者であった。

チャンコ増田


ゲーム雑誌の編集者。

美少女キャラをプリントした抱き枕をプレゼン。
ボロクソに叩かれたが、
現在はイベント主催者として成功している。


彼が考案した抱き枕は、
オタクグッズとして大ヒット商品となった。

ピコ太郎


ロンドンで世界デビューするために志願。


番組ではノーマネーでフィニッシュとなったが、
PPAPがユーチューブでウルトラヒットした。

エンタメ編
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