365日24時間、死ぬまで働け

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過労死認定疾患と前兆

①心臓疾患……動悸・だるい
②脳血管疾患……しびれ・めまい
③自殺……無気力
④睡眠不足での事故……不眠

違法なサービス残業により
過労死が増えている。

サービス残業

・定時でタイムカードを押させる。
・家に持ち帰る
・朝早く来させる(残業代なし)
・残業代を基本給に含める
・名ばかり管理職
・1分単位で支払わない

すべて違法である。
労働基準監督署に報告した方がいい。

過労死するタイプ

責任感が強いタイプが
過労死しやすい。

ブラック企業は
責任感や協調性を利用して
サービス残業させる。
また、
あえてギリギリの人数にすることで
(自分が休むと他の人に迷惑をかける)
と思わせて有給すらとらせない。

固定残業代

基本給に残業代を含むのは完全に違法。

基本給と固定残業代を明確に区分し、
その時間は経営者と従業員の間で合意が
なければならない。

就業規則にも明記しなくてはならないし、
就業規則は誰でも見られるように
しておかなくてはならない。

ちなみに、
固定残業代が30時間の場合、
実際の残業時間が20時間でも、
30時間分支払わなくてはならない。

年俸制

 「年俸制だから残業代ない」
よく聞くセリフだ。
年俸制の適用は1日8時間の部分だけ。
残業代込の年俸制は違法。

年俸制でも残業代は
支払わなくてはならない。

みなし労働

労働者の裁量にまかせる[裁量労働]。
研究職や営業に多い。

これを悪用する悪徳会社が多く、
サービス残業の温床となっている。

しかし、
所定労働時間を超えた分には
残業代を支払わなくてはならない。
[所定労働時間]をしっかり確認すること。

過労死ライン

80時間とされる。
月20日勤務で毎日4時間の残業にあたる。

健康障害の数ヶ月前から
平均80時間を超えていると認められやすい。

ただし過労死ラインは
あくまでも目安である。
6ヶ月平均が45時間を超えていたり、
1ヶ月前が100時間を超えていたりすると
因果関係が認められやすい。

サブロク協定

労働基準法36条に記載。
1ヶ月45時間(1年で360時間)を
超えて残業させるのは違法とされる。

日常的に超過する場合は、
労働基準監督署へ。

未払い分の請求

会社に勤めながらであると、
非常に辛い立場となる。
実際には退職決定後の請求が多い。

時効は2年なので早くしないと
どんどん減っていく。
内容証明郵便を送れば時効を
止められる。

証拠集め

絶対に証拠を残すこと!
就業規則のコピーやタイムカードは
言うまでもない。

ラインやメールも強力な証拠である。
残業時間に積極的にメールして
指示を受けたりして記録しておく。

あくまでも[業務が原因]でることを
証明しなくてはならないのだ。

遺族なら

必ず[解剖]すること。
解剖前の火葬は厳禁。
自ら証拠隠滅するようなもの。

さっさと辞めるべし

現実問題として、
精神を病む寸前までは
頑張らないといけない状態だろう。

でも本当にヤバくなったら辞めるしかない。
仕事を辞める前に人生を辞めてしまう人が
本当に多いからだ。

後任の心配などまったく不要。
後任配置まで待つ義務はない。
[後任が決まるまで辞めるな]は違法。

法的には辞める意思を伝えたら
14日後に去ってОK。
メールでも口頭でも有効。

辞めると決めたら、
すぐに意志を伝えよう。
どうしても退職が認められなければ
労働基準監督署に直行せよ。

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