【嫌味皮肉】裏がある!「京都弁55」言葉の変換一覧

日本語は難しいデス

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京都風の嫌味は「超」使える!!

特に、会社組織で何かを指摘するときには
最高の方法である。(下記参照)

京都人は、本音を「生八つ橋」に包んで言う。
褒められたら、特に要注意である。

「ぶぶ漬けでもいかがですか?」

直訳:さっさと帰れ。

食事の時間に訪問する、食事の時間まで居座る、
そのような失礼な客に「食事を勧める」ことで
帰宅を促す逸話が有名である。

しかし、これは落語の話なので
実際に言われることは皆無である。

では、実際に使われる言葉の
具体例をみていこう。

挨拶

「元気なお子さんやねぇw」
直訳:静かにさせろ。

「元気な人ですなぁw」
直訳:ウザいよ

「いつみても元気そうやなぁw」
直訳:有給とらんとけよ

「お嬢ちゃん、ピアノ上手になったなぁw」
直訳:近所迷惑やで。

「遠いところから来てはるなぁw」
直訳:田舎者w

「やっと来はったw」
直訳:帰ろか思たわ!

「キレイにしてはりますなw」
直訳:掃除は毎日せぇ

「おおきにw」
直訳:サンキュー
「おおきに」
直訳:ノーサンキュー

反応

「ところで……」
直訳:それはどうでもええ

「や、褒めてもろてw」
直訳:アンタよりはね

「堪忍してw」
直訳:もう堪えられん!

「よう言わんわぁw」
直訳:呆れてモノも言えん

「考えとくわw」
直訳:お断りします。

「よろしいなぁw」
直訳:あ、そう。

「かなんなw」
直訳:困るんだけど

「考えてみてやw」
直訳:やめてくれ

格好

「きれいな柄やね」
直訳:派手すぎんか?

「似合いますなぁw」
直訳:そんな恰好で恥ずかしくない?

「その下駄、ええ音させてますなぁw」
直訳:耳障りや。

「シャレたモン着とるなぁw」
直訳:ダサッ!

指摘

「えい」
直訳:すごいね!
「えらい」
直訳:疲れるからイヤだ

「掃除してる側から汚れるわw」
直訳:ここは通るな

「返さなくてもええよw」
直訳:長く使ってもええけど返せよ

「がっかりしたわ」
直訳:もう怒った

「みんな怒ってはる」
直訳:私が怒っている

「いい時計してますな」
直訳:話が長いで

「ハッキリしてますなw」
直訳:態度がデカいんとちゃう?

「好きなようにしはったら?」
直訳:もう許さん

「やめときよし」
直訳:取り返しがつかんで

「付き合ってられん」
直訳:絶縁や

感想

「よう勉強してはりますなw」
直訳:余計なこと言うな。

「よう知ってはるな」
直訳:黙れ。

「純なお人やなw」
直訳:ハッキリせぇ!

「堪忍してくださいw」
直訳:えぇ加減にせぇ!

「シャレた着物着てますなぁ」
直訳:よくそんなの着られるね

「独創的やね!」
直訳:それはおかしい

「お上手どすな」
直訳:ヘタクソだからやめぇ

「月がキレイですね」
直訳:顔はブサイクですね

「丁寧な仕事してはりますな」
直訳:遅いわ!

「美味しそうに食べはりますねw」
直訳:グチャグチャ音たてるなや

「こんなお上品なものをw」
直訳:いらん

「楽しそうやねw」
直訳:うるさい

「しっかりしたはるw」
直訳:がめついヤツやな

質問

「お忙しいのんと違いますの?」
直訳:こっち来るな。

「お茶いる?」
直訳:帰って。

「そうどすか?」
直訳:そうは思いません。

「何年目なん?」
直訳:その程度の腕か

「後から誰か来はりますの?」
直訳:ドアを閉めろ

「どないしはったん?」
直訳:気は確かか?

「どちらから来はったん?」
直訳:田舎者が!

来客

「平服で」
直訳:スーツで。

「平服で」
直訳:私服で。

「ゆっくりしていってくださいw」
直訳:そろそろ帰らんと

「もう一杯いかがどすか?」
直訳:もう帰ってや!

その他

「ゲジゲジかw」
直訳:滋賀ごときが!

「こないだの戦争」
直訳:応仁の乱

「自転車捨て場:ご自由にお持ち帰りください」
直訳:駐輪禁止

京都人とは

京都人にとって、京都以外は全部田舎である。
年寄りは東京に行くことを「下がる」と言い、
ヨソ者が京都に来ることを「上がる」と言う。

愛郷心の強さから、陰湿とか
腹黒いとか言われてしまう。

なぜ嫌味になってしまったのか

もともと貴族文化圏なので
揉め事は避けようとする

はっきりモノを言う大阪に対し、
京都は遠回しに言う。
「察する」のが粋なのだ。

大阪と京都は、アメリカとイギリス。

大阪人はアメリカ人のように、
わかりやすいジョークが好きだが、
京都人は皮肉の効いたジョークが好きな
イギリス人に近い。

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東京や大阪に対する嫉妬

昔は「京の都」だったのに、
今は単なる地方都市になってしまった。
もはや名古屋以下である。

見下していたはずの地方から
観光客に来てもらわないとやっていけない。
そのストレスもある。

いけず石犬矢来の存在が、
京都人の排他性を物語っている。

いけず石


(https://blogs.yahoo.co.jp/yamabird2005/5813086.htmlより引用)
京都人は「いけず(意地悪)」であり、
車で京都に行けば「いけず石」に悩まされる。


(https://ameblo.jp/inari24/entry-11934410359.htmlより引用)
自宅の壁を守るため、
敷地内に車を通らせないようにする。

自宅の敷地には意地でも
無断駐車させない。


(http://noda-bankintosou.com/?p=245より引用)
ヨソ者の車がいけず石でガリッとなっても
そんなの知ったことではない

犬矢来(いぬやらい)


(Wikimedia Commonsより引用)
自宅と道路の境界
をアピールする役目のほか、
犬の放尿や泥跳ねを防ぐ。

京都の嫌味を会社で応用

京都風嫌味は、「カドを立てずに本心を伝える」には、
世界一優れた方法だと思う。

コレを使いこなすことで、
和やかな雰囲気でターゲットに指摘できる。

例)裏で勝手に進められてムカついた場合

ここで、
「勝手なことしないでください!」
なんて言えば人間関係は崩壊するだろう。

「□□で行う想定だったんですけど……」
「○○さんにテロ起こされちゃいました!」
「アハハハ!」

みたいに明るく伝えれば、
相手にも想定外の急変で困ったと伝えられる。

相手が下手に出るなら、それでよし。
可愛げがない態度なら、大恥をかかせる
悪質なら、「アダ名」もプレゼント。

オレはこういうのが「超」得意なので、
過去に何人も撃沈してやった。

まとめ

支配者が次々と変わったので、
次から次に全国からヨソ者が来る……
しかし、一緒にやっていかなければならない。

自然とヨソ者から自分の身を守る習慣がついた。
その結果、
ストレートな表現を避けたがるようになった。
つまり、
カドを立てないように進化してきたのだ。



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