目には目を

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ハンムラビ法典

約3700年前にバビロン王が制定した復讐律である。
「やられたらやり返せ」ではなく、
過度な報復を戒める意味がある。
奴隷への過剰な罰を戒める意味もある。

復讐

「やられたら……倍返しだ!」
復讐をするときには同じことをしたのでは
本人の気が収まらない。
そのため、
過剰な復讐をしたくなるのが人情である。

家族を1人殺されたら、
相手の一族皆殺しにしたくなるものだ。

中東は過激

石を投げられただけで侮辱された、
悪口を言われただけで名誉を傷つけられた、
その結果、
相手をメッタ刺しということが
日常茶飯事であった。

目には目で、歯には歯で

自分の目を潰されたら、相手の目で我慢する、
自分の歯を折られたら、相手の歯で我慢する。
それ以上はしない。

過剰な報復を繰り返せば、
永遠に争いが収まらない。
どちらかが我慢しなくては平和にならない。

デメリット

被害と報復は同程度でなければならない。
同じ立場の者同士であれば、
先にやったモン勝ちである。

メリット

奴隷が失敗しても過剰な罰を与えられない。
強い立場と弱い立場の者同士であれば、
弱い立場の者に有利である。

奴隷と自由民

目には目をは立場が同等な者同士で成立する。
奴隷が主人の頬を殴れば耳を切り取れた。
しかし、
ハンムラビ法典以前に同じことをしたら
殺されているだろう。

身分の違いで調整はあったが、
「目には目を」はまさに、
弱い者を守るための法律だったのだ。

聖書では?

・右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさい
・自分で復讐をせず、神の怒りに任せなさい
・復讐は神のすることである

聖書では復讐自体をしないように戒めている。
現代では、
朝鮮人のムチャクチャな要求や行動に
日本人が我慢する形で極東アジアの
平和が保たれている。

両者の関係はハンムラビ法典よりも聖書に近い。
従軍慰安婦・竹島・害国人生活保護……
日本人は仏教徒なのに、
なぜか聖書の決まりをよく守っている。

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