無理やり流行らそうとしている!

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恵方巻きとは?

節分に太巻きを食べる商業イベントである。
もともと大阪の一部でだけ行われていたが、
セブンイレブンが1998年から
他の地域でもゴリ押しした。
それを全国の小売りが真似して広まった。

そのため、
恵方巻きは関西発祥というより、
セブンイレブン発祥といえる。

二八(にっぱち)

商業において、
2月と8月に売り上げが下がる法則がある。

2月は寒いため、8月は暑いため
客の購買意欲が下がる。
12月と1月は年末と正月で出費がかさむ。
その反動で特に2月は売上が落ちる。

そこで、
バレンタインと豆まきに加えて
新たなイベントをゴリ押しし始めたのだ。

認知度

2002年では半数くらいだたのが、
2006年には90%を超えた。

実際に食べたことがあるのは
西日本では半数以上だが、
東日本では4割以下である。

2011年には、
節分で豆まきした44%を
恵方巻きを食べた48%が上回った。

売れ残りと大量廃棄

ゴリ押し当初は1本200円くらいであった。
ところが近年は500円以上と調子に乗ってきた。

節分では割高な値段で太巻きが売られる。
また、イベント性を利用して
1本1000円を超える高級恵方巻きも登場。

「予約受付中!!!!」
誰も予約なんかしないが、
節分のコンビニには恵方巻きが山積みされる。
しかし、
ゴリ押し感が強くなかなか浸透しない。
そして、
山積みのまま売れ残り大量廃棄となる。

スーパーでは売れている

主婦の都合の良さから、
スーパーでは割高な恵方巻きでも
売れるようになってきた。

豆を撒いて掃除するより、
太巻きを買ってかじる方が
後の処理がラクである。

さらに、
節分の夕食は家族に恵方巻きを食わせれば
メニューを考えなくて済む。
家族に何か言われても
「縁起物だから」で一蹴できる。

買う派の意見

・売ってたら買っちゃう
・太巻きが好き
・献立を考える手間がない
・縁起とか気になる
・子供と楽しめる
・夜の安売りを仕事終わりに買う

買わない派の意見

・どうでもいい
・意外と高い
・大しておいしくない
・商業主義に載せられるのが嫌
・そんな習慣ない
・特に食べたいと思わない
・太巻きが好きじゃない
・早く廃れてほしい
・余計な出費
・うっとうしいイベント
・食べにくい
・途中で飽きる

違法巻き

コンビニでは本部から
大量の売上ノルマが課される。
そのノルマはそのままバイトに課される。

1人30本などのノルマを課せられ
売れ残りをバイトに買い取らせる
「自爆営業」が問題となっている。

これは賃金を会社の商品で支払う形となり、
「賃金の全額払い」に反する違法行為である。

遊女の尺八が起源

遊女に尺八の顔をさせて面白がるために
大阪の旦那衆がギャグで恵方などの話を
無理やり作って海苔巻きを咥えさせた。

それが「節分に太巻き」になった説がある。

女の子に海苔巻きを咥えさせて
フェラ顔を面白がるイベントにすればいい。
そうすればバレンタインより流行るかも!

元祖ゴリ押しイベント

・バレンタイン
・ホワイトデー
・母の日ギフト
・クリスマスケーキ・オモチャ
・土曜のウナギ
・お中元、お歳暮
・年賀状
・おせち料理
・婚約指輪
・スイートテンダイヤモンド

新規ゴリ押しイベント

・恵方巻き
・韓流
・モバゲー、グリー
・AKB
・ハロウィン
・イースター

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