頭の良さとは、日本語の作文能力である

okusuri1

okusuri2

okusuri3

okusuri4

もっと作文を!

いまの日本の教育は、
日本語の作文を軽視しすぎである。

テストだけではない。
日本語の能力は人生においても重要だ。

人間関係を円滑にするモノの「言い方」や、
自分の希望を通す「プレゼン」などは、
日本語の作文能力で決まる。

女を口説くのだって、
四コマ漫画を作るのだって、
日本語の作文能力次第だ。

作文の技術は一生役に立つ

 「エピソードを上手に伝える」
わざわざ先生が1枚1枚時間をかけて
丁寧に読んで感想を1人1人に返す。
作文の能力は、それだけ大切ということだ。

 「その場で頭の中で作文する」
日常会話でも面接でも飲み会でも
女を口説くのにも仕事でも
ほとんど毎日使う場面がある。
人間同士のコミュニケーションにおいて、
最重要スキルである。

起承転結

いろいろな意見があるが、
やはり「起承転結」が王道である。

論文などは「序論・本論・結論」で構成される。
要するに、起承転結の「転」を抜いた
「起・承・結」の構成と同じである。

いろんな方法に手を出すより、
一つの方法を極めた方がよい。

起承転結の「転」

おもしろく伝えたいなら「転」を入れて
「起・承・転・結」の構成にする。
作文・感想文ならこちら。

わかりやすく伝えたいなら「転」をナシにして
「起・承・結」の構成にする。
小論文ならこちら。

内容

独自のエピソードを入れて、
その人だけの内容にしたい。
作文は日常を表現できれば充分。

「自分はこんなにスゴいんだ!」
みたいな内容は最悪である。

「カタマリ」で書く

(起) 主張(~は~である)※言いたいこと

(承) 例(例えば~) ※説得力のある証拠

(転) 例外(しかし~) ※場面を変える

(結) まとめ(~は~であり~したい)※前向きに

★「起」と「結」は同じ内容を言い換える。

骨格をつくる

(起)私は絵を描くのが得意である。

(承)たとえば、絵のコンクールでは金賞をとった。

(転)しかし、勉強は苦手だ。

(結)絵を描くことが得意で、その努力をしたい。

具体的に肉付けする

題:得意なこと
(396文字 原稿用紙1枚の作文)

 「鮮やかな色彩が素晴らしい」
ポスターコンクールではそう評価された。
私は小さな頃から絵を描くのが得意だった。
保育園では何時間も黙々と
アンパンマンの絵をなぞったり、
塗り絵をしたりしていたと
保育士の先生から言われたことがある。
誕生日プレゼントは、流行りのオモチャより
落書き帳やクレヨンをよくねだったものだ。

絵で賞をとることもしばしばある。
たとえば、
今年の春にあった環境問題の
ポスターコンクールで金賞をとった。
市役所に自分の絵が飾られたので
母親と一緒に見に行って褒められた。

しかし、学校の勉強は苦手である。
小さな頃から暗記が嫌いだった。
中でも掛け算九九にはとても苦労した。
テストはいつも散々な結果だ。
計算テストで30点をとったときは
夕食の時に父親から叱られてしまった。

私は絵を描くのが好きで、
特に色を塗るのが得意である。
コンピュータグラフィックに興味があるので、
将来のためにパソコンの勉強を頑張りたい。

error: Content is protected !!