震災48日目(4/27) まだ一ヶ月ちょっとだ

困ったことTOP5

1位 トイレ
2位 水・食料
3位 寒さ
4位 プライバシー
5位 風呂

身体的よりも、心理的な部分が大きい。

はじめは気にならなかったが……

震災直後は非常事態であり、興奮している。
多少のことは気にならない。

だんだん状況が落ち着きはじめると同時に、
冷静になり細かいことが気になり始める。

トイレ

強烈なニオイ……
後ろの人のプレッシャー……

当たり前だが、水洗ではない。
長い長い行列ができる。
子供やジジババがОBしまくるから
中はウンコまみれ。

清潔なトイレに慣れ過ぎている現代人には
かなりのストレスになる。
そのため、
トイレ以外の場所でコッソリする者も多い。
避難所周辺には悪臭が漂う。

プライバシー

状況が落ち着くと、
被災者は仕切りを要求し始める。
仕切るとちょっとはマシになるが、
高さは低いので中は丸見え。

一ヶ月を過ぎるころ、
限界に達する者が出現し始める。
特に女性や若者に多い。

車で寝泊まりをする者も多い。
プライバシーは保たれるが、
避難所よりも疲れがとれない。

場所取り

角や暖かい場所など、良い場所は早い者勝ち。
後から来た者は寒い場所や
トイレ近くなどになってしまう。
トイレ近くは人がよく通るから
プライバシーがなく足音もうるさいし、
ニオイも漂ってくるし、最悪。
でも場所が固定されればもう変えにくい。

コンセントを占拠しがちな家族もいる。
持ち去られたり勝手に使われたりが続く。
が、同調圧力が強くて文句は言えない……
ボディーブローのように精神が蝕まれていく。

良い場所にいる者との格差で
だんだんストレスが溜まってくる。

女性特有の悩み

いくら生理用品が喜ばれるといっても
水や食料、燃料に比べると
救援物資としては優先順位が下がる。
欲しいとも言いにくい。

下着も困る。
着替えだって糞尿まみれのトイレ内でやるしかない。
化粧品などあるわけがない。
避難所ではみんなマスク姿である。

強姦

震災後に強姦が多発するのは常識。
1人で行動しているとヤラれる。
トイレに行く時が特に危険。

年頃の娘だけではない。
子供や中年女性の被害も多い。
1人での行動は絶対にNG。
万が一襲われたら性病であるとアピールしよう。

取材だとか食料があるとかで呼び出すことも。
県外ナンバーの車には特に注意。
中国語・朝鮮語が聞こえてきたら
確実に狙われている。

食事

不足していた食料が十分に配られるようになる。
すると、今まで湧かなかった感情が芽生える。
マズい……メニューが変わらない……

人間というのは、オニギリが連続すると
おかずや味噌汁がないと満足できなくなる。
通信も回復して、知人の状況もわかる。
他の避難所との格差でストレスが溜まる。

健康

不眠やストレスから、風邪や持病が悪化。
病院もやっていない。
子供の病気になり、ジジババが死んでいく。
ジジババは自然淘汰だからいいとしても、
子供だけは助けてあげたい。

夜の音

話し声はもちろん、咳も気になる。
赤ちゃんの夜泣きとか、最悪。
トイレにいく足音もウザい。

一番最悪なのはいびき
でも文句を言うわけにいかない。

ペット

特定の動物が嫌いな人も多いから
居住区域にペットは入れない
エサや鳴き声、糞尿など問題は山積みである。

迷惑な団体

炊き出し団体が豪華な食事を用意する。
喜んでいたらストックしてあった食材を
勝手に使いまくっていた……

話し相手になる団体が最初は喜ばれたが、
いつの間にか宗教勧誘の話に……

いろんな団体が来る。
全員が善意のボランティアとは限らないのだ。

経済格差

一ヶ月もすると街も落ち着いてくる。
経済力がある者はさっさと出て行ってしまう。

貧乏人は最後の方まで残る。
避難所は次々と閉鎖。
いろんな避難所にたらい回し。
せっかく築いた人間関係も最初からやり直し。
カネがないと、何度もミジメな思いをする。

義援金は莫大な額だが、
個人レベルでは家を買えるほど貰えない。

震災編
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