震災11日目(3/21) 汚染水の検出

汚染水タレ流し

福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから
高濃度汚染水が300トンが流出したと発表。
話題になった汚染水はどうなったのか?

保管されている汚染水の総量は78万トンであり、
そのうち61万トンは処理済みである。

多核種除去設備

処理すればセシウムや
ストロンチウムなどは除去できるが、
トリチウムは高い濃度で残存している。

ただし、
トリチウムの放射能はセシウムの1/1000と
放射線のエネルギーが弱い。

川の流れのように

排水溝は小川のように流れており、
汚染水がそのまま海に流れ出ていた。
この段階ではまだ汚染水の海洋流出を
東京電力はまだ認めていなかった。

土のう

高濃度汚染水が漏れた貯蔵タンクの周りには
土のうが積み上げられていた。
このようなアナログな方法でしか
対応できない状況であった。

作業員はかなりの被ばくをしたとみられる。

2週間

高濃度の放射性物質を含む汚染水の
流出ルートを特定して止めるのに、
この後2週間かかる。

その間ずっと垂れ流し。
海で拡散して世界へ。
ドイツでは世界最大のスキャンダルとして報道された。

放射線と放射能

原子が壊れると放射線が発生する。
放射線を出す物質を放射性物質と呼ぶ。
放射線は大変体に悪い

放射能とは、放射線を出す能力である。
放射能で汚染される、放射能が降ってくる、放射能を浴びる
などは日本語になっていない。

ウンコに例える

放射性物質 ⇒ウンコ
放射線 ⇒ニオイ
放射能 ⇒臭さ
放射性物質の漏れ ⇒オナラ・下痢

放射能⇒放射性物質と言い換えるべき。
ウンコで汚染される、ウンコが降ってくる、ウンコを浴びる
が日本語として正しい。

水道水から放射線が検出された
⇒いつも飲んでいた水は、実はウンコ入りでした。

チェルノブイリとフクシマ

チェルノブイリもフクシマも
原発事故レベルは同じ7。
しかし、放射性物質の漏れ方に着目すると全然違う。

チェルノブイリは下痢便を漏らしたレベル。
フクシマは屁が出たレベル。

震災編
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