パチューカ本田

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本田の軌跡

19歳グランパス→22歳フェンロ(オランダ2部)
→24歳CSKA(ロシア)→28歳ミラン控え(イタリア)
→31歳パチューカ(メキシコ)

○シュート
○フィジカル
○パス
○フリーキック
○ボールコントロール
○ルックアラウンド
○メンタル

×動作が遅い
×ボール持ちすぎ
×運動量
×ドリブル突破
×ブレイン

ノーステップでのキックに定評がある。
巧いけど遅い、そんな選手である。

フェンロ時代

2部で最優秀選手に選ばれた。
派手なタイトルではないが、
将来が期待された。

CSKA時代

CSKAでは中心選手であった。

「俺の人生は山あり谷あり。
そう考えると今は谷底にいる。
まだCSKAにいることもそう」

しかし、
そのCSKA時代の24~28歳が
選手としてのピークであった。

2010年 南アフリカW杯

デンマーク戦でのフリーキック。
あの一発で日本代表における
不動のエースとなった。

ただし、その後の成功率からして
[まぐれの一発]であったと言わざるを得ない。

ACミラン時代

 「ACミランですよ。我々は。」
日本人がミランの10番になる日がきた!
……が、
クラブは彼についているスポンサーの
[ジャパンマネー]が目当てなのだ。
日本のファンも開拓できるし。

 「海外ではゴールで評価される」
中盤での起用でも前線でキープすると
シュートのことしか頭にない。
その結果、
得点にこだわりすぎて失敗した。

 「ミランで孤立している。あえてね。」
孤立したままポジション争いに敗れ、
戦力外となった。

2014年 ブラジルW杯

ミランの控え時代に試合勘ナシ状態で参戦。
全体的にキレがなかった。

コートジボアール戦のシュートだけは良かった。

まさかのメキシコ

あれだけ時間をかけて選んだのに、
予想の斜め下をいくガッカリ移籍。

ミランの10番が移籍金0円でメキシコ……
過去に例を見ない落ちぶれ方である。

ヨーロッパでは激安オファーしか
なかったのだろう。
低い年俸でもトップリーグの弱小チームを
立て直せばカッコよかったのに。

カネ目当てで小さくまとまってしまった。
年俸度外視で日本に帰ってきて、
Jリーグを盛り上げる方が100倍マシな選択。

メキシコ代表は強豪

W杯決勝トーナメントの常連である。
ブラジル・ドイツなど、
優勝候補と比べると地味だが、
日本を手玉にとれるくらいは強い。

メキシコ人は体格が小さい。
1:1メインでは屈強な白人に勝てない。
そのため、
速いパス回しで勝っている。

 [ボールを持ちすぎて敵にとられる]
本田がよくやるミスだ。
日本代表ならスポンサーのチカラで怒られないが、
メキシコ人はこういうミスには特に厳しい。

つまり、
自己中オレ様プレーはもの凄く嫌われる。
素直にならないと、また[孤立]するハメに。

日本が最もお手本とすべき国

スペインでもドイツでもブラジルでもない。
それは、[メキシコ]と言われる。

メキシコ人も日本人も小柄であるが、
メキシコは日本より明らかに強い。
学ぶべきことは多い。

本田にはぜひ、
メキシコサッカーの伝道師になってもらいたい。

メキシコリーグとは

リーグのレベルは、
[Jリーグ以上トルコ未満]くらい。

資金潤沢で選手の年俸が良いため、
代表選手の海外流出が少ない。

レベルの低いリーグではないが、
ヨーロッパとは見劣りする。
世界的に注目されるリーグではない。

ヨーロッパでのサッカーは
[男のスポーツ]であり、
サポーターも男ばかりでムサ苦しい。
一方、
メキシコリーグは家族観戦も多く、
和やかな雰囲気である。

パチューカ

どのくらい強いチームなのか?

北中米では強豪チームの1つであるが、
ダントツというわけでもない。
Jリーグなら上位で、
ヨーロッパなら中の下くらいだろう。

実は、
ガンバ大阪とパチューカは、
2008クラブW杯で対戦している。
ガンバ大阪が勝利。

いくらホームで有利とはいえ、
ガンバが勝てる程度のチームである。

本田が失敗する可能性

活躍するだけの実力はあるが、
この移籍が失敗する可能性もある。

メキシコでもっとも要求される、
[速い動作]が苦手だからだ。
すばしっこいメキシコ人たちに
モッサリした本田がどう順応するか。

本田はスタミナにも不安がある。
おまけにパチューカ市は標高2500mで
空気が薄い。
首都メキシコシティも高地である。
すぐにバテるかも。

中村俊輔状態と予想

周りが[特別扱い]してくれたら光る。
してくれなれけば消える。

本田には[遅さ]をカバーする
技術はある。

 「遅い……けど巧い!」
となるか、
 「持ち過ぎるなボケ!」
となるか、どちらかだろう。

バズーカ本田になれ!

 「パチューカでちゅよ、我々は。」
メキシコは気圧が低くてボールがよく飛ぶ。
本田ならパチューカでバズーカ砲を打てる。

本田は距離のあるフリーキックが得意。
強烈なミドルもある。
バズーカ本田というキャラも、あり。
だが飛び過ぎて宇宙開発ばかりの危険も。

いずれにせよ、
辺境リーグでどんなに活躍しても注目されない。
もう代表には呼ばれないと予想する。。

メキシコにした理由

億単位のオファーを提示したのが
パチューカだけだったのだろう。
本田というよりジャパンマネー目当てだが。

また、
本田はサッカー教室やクラブ経営をしている。

パチューカは多角経営で成功している、
[金持ちクラブ]である。
サッカー大学も経営しており、
ビジネス面での収穫も多い。
人脈の獲得や業務提携という旨味もある。

すでに[サッカーはビジネス]と
割り切っている可能性がある。

怪しい雰囲気に

背番号が世界平和を夢見てピースで2番とか、
ユニフォームにKSK(ケーェスケー)とか。

サッカー[だけ]に集中していれば一流選手になれる素材であったが、
金儲けなどでサッカーが中途半端になってパッとしなかった。

某エコ活動家のように、次の仕事は旅人?

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