連想ゲーム



~像とは?

基本は想像である。

想像から空想・幻想・夢想・妄想・理想・連想などに
派生していく。

想像は現実に、
空想・幻想・夢想・妄想は非現実に用いる。

想像(imagination)

実際に知覚に与えられていない物事を、
頭の中で思い巡らせること。

交通事故や転勤、想像妊娠など、
日常で現実に起こり得ることに対して使う。

本を読んだり物語を聞くことで
想像力が高まる。
想像力が高まると学力の向上や
危険回避などに役立つ。

想像力の欠如により
結婚に失敗しやすい。

空想(fantasy)

現実にないことを
頭の中で思い巡らせること。

ドラゴンや魔法使いがいる世界など
物語の多くは空想をもとに
作られている。

現実にないことに対して使う。

幻想(fantasy)

空想とほぼ同じ意味である。

女性に対する幻想や運命の赤い糸
UFOや幽霊の存在など
現実にはないが
あると思っていることに対して使う。

夢想(fantasy)

空想や幻想とほぼ同義であるが、
より現実に近い。

空想とほぼ同じ意味であるが、
運命の出会いが訪れるかも、などと
現実にありそうなことに対して
期待を込めて使う。

妄想(delusion)

病的な誤った判断や確信。
「妄」はデタラメという意味である。

「自分はブッダの生まれ変わりだ」などと
現実にないことを、
現実であるかのように考えてしまうことに使う。

被害妄想、誇大妄想など
精神病の患者に多い。

理想(idea)

考えうる最高の状態のこと。

理想の彼氏、などと
自分の願望に対して使う。

連想(association)

五感で得た情報から
他の概念を思い浮かべること。

同じものを見ても
当人の過去の経験により
人によって何を連想するのか異なる。

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