空飛ぶイカの撮影に成功 [北海道大学]

イカ1

イカ2

イカ3

イカ4

空飛ぶ魚フリッシュ

2億年後の空は、魚が支配している。
タラを祖先とした生き物だ。
かつて鳥が支配していた空を飛びまわる。

進化

胸ビレは翼に、浮き袋は肺に、腹ビレは足に進化した。
海辺に住む種類と、森に住む種類がいる。

海のフリッシュ

海のフリッシュは大型である。
アヒルほどの種やアホウドリほどの大きさの種もいる。
1秒間に8回羽ばたいて高く飛ぶ。
そこから滑空して獲物を探す。
プランクトンを掬い取ったり、魚を狙う。
現代の海鳥のようにプカプカ浮きながら体を休める。

森のフリッシュ

森のフリッシュは小型である。
1秒間に30回羽ばたいてホバリング。
昆虫を食べる。

いまから4億年前の世界

生命が海から陸に進出しはじめた。
我々の祖先も、浮き袋を肺に進化させた魚である。
それがトカゲのようになり、ネズミのようになった。
ついにはサルのようになり、人間になった。

いまから2億年後の世界

陸には8mを超えるイカがゾウのように歩き、
海では40mを超えるイカが泳ぐ。
その頃の地球の支配者は軟体動物らしい。

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