184110に電話する(匿名通報)。
※匿名通報の場合は、「位置情報をOFF」にしておこう。
民謡の悪用、音の暴力……
「商売」の名のもとに、
マネーモンキーがひたすらカネを掻き集める。
カネになれば、もう何でもアリ。
警察「事件ですか?事故ですか?」
アナタ
「爆音で灯油の移動販売をしているトラックがいます」
「日常生活が脅かされています」 ※重要ワード
警察「どのあたりですか?」
アナタ「○○のあたりを巡回しています」
※公園・学校などわかりやすい場所を!
警察「ナンバーはわかりますか?」
アナタ「わかりません」
警察「お名前とご住所をおねがいします」
アナタ「匿名でお願いします」
警察「すぐ駆けつけます。ご協力ありがとうございました。」
これだけ。
もちろん、184をつけずに110番だけでもいい。
複数での通報が最も効果的
人任せにせず、「自分が」通報するという意識を
住民全員で持つことが重要。
110番に抵抗があるのなら、
警察相談専用電話「#9110」に
相談しよう。
長期戦になりそうならこちらの方がいいかも。
役所や政府広報窓口に相談
騒音公害は役所の環境課が直轄である。
そこに相談すればよい。
東京都では警察への連絡を
公式サイトで明言している区もある。
(中野区など)
政府から行政指導してもらい、
巡回をやめさせることも可能である。
長期的には警察と同じくらい有効であるので
ぜひ政府広報窓口にも相談していただきたい。
通報には意味がある
拡声器騒音の苦情として数値化され、
統計になって公表される。
一人ひとりが通報することで、
警察や行政にプレッシャーをかけることができる。
通報しなければ何も始まらない。
経済産業省へ苦情
【03-3501-4657(消費者相談窓口)】
資源エネルギーを直轄している省庁なので
警察や町村が動いてくれない場合は、
こちらに苦情して法改正を促そう。
灯油の移動販売うるさくないですか?
灯油の爆音商法は、全国で大問題となっている。
耳につく前奏⇒爆音の「雪やこんこ」⇒訛った「オッサンの叫び声」の
トリプルコンボ。
灯油業者「小心者はどうせ何もできんからw」
バカ(騒音くらいで110番なんて……)
天才(爆音だ。110番しなきゃ!!)
※警察から公式に「通報案件である」との見解が出ているから、
躊躇しなくていい。
最近は、オッサンの叫び声が女の人の声になったり、
立ち去るスピードが速くなったり、
通報の効果が出ているという地域も現れたとのこと。
だが完全に駆除するために、「通報を続けること」が最重要である。
やめればまた元に戻っていくだろう。
ド☆違法
全国の市町村には、同じような条例がある。
・商業目的での拡声器使用
・音量を50デシベル以上(会話程度)
これに違反すれば条例違反であり、
「ド☆違法」営業ということになる。
雪やこんこ♪を計測器で測ると
おおむね80デシベル(電車)くらい。
この音量であれば110番通報しても問題ない、
との市町村からの公式見解もある。
寝ている住民は叩き起こす
決まった曜日の決まった時間に巡回する。
爆音の雪やこんこ♪を垂れ流し、
少し訛ったオッサンのアナウンスが響く。
ゆっくりゆっくり巡回する。
くり返しくり返し聞かせる。
しつこく、しつこく、
何度も何度もアタマに叩き込む。
やがて例の音楽が、
住民のアタマから離れなくなっていく。
大音量でノロノロ運転
行ったり来たり。
気持ちのいい休日をブチ壊し、
家族全員が一斉起床する。
風邪や頭痛でで寝込んでいるときは
頭が割れそうになる。
騒音は逃げ場のない暴力
住宅街には乳幼児・夜勤明け・病人など
昼間でも寝ている人は多数いる。
それを無視して閑静な住宅街で
爆音を垂れ流し続けながら
違法営業車がウロウロしているのは、
本当に異様な光景である。
これを野放しにしている行政や
警察の怠慢は許されない。
赤ちゃんまで叩き起こされる
昼間に爆音を流されると、
寝ている赤ちゃんが叩き起こされて
大泣きしはじめる。
子育て中のお母さんがせっかく
寝かしつけても台無しである。
イヤーワーム(耳のウジ虫)
アタマの中で例の音楽が延々と繰り返される。
この現象はイヤーワームと呼ばれる。
静かな中、いきなり大音量で前奏が鳴り響く。
このインパクトがイヤーワームを誘発する。
意図的にイヤーワームを狙った
悪質な騒音公害である。
法律違反!
拡声器を使った移動販売は、
ほとんどの市町村で条例違反だ。
故意による違法行為であるため、
通報すればすぐにパトカーが駆けつける。
ところが警察が去ると何事もなかったように爆音再開。
しかし、
根気よく110番を続けていると徐々に効果が出始める。
だんだん巡回時間が遅くなったり、音が小さくなったり。
だが、ここで止めてはいけない。
完全に駆除する
完全に駆除しないと、また元に戻っていく。
複数の同時通報で駆除に成功している地域はたくさんある。
違法業者をどげんかせんといかん。
音が少しでも聞こえる間は根気よく110番を続けよう。
アナタの110番が、静かな住宅街を守るのだ。
駆除しないと……
灯油業者はゴキブリと同じ。
放置していると第2第3の同業者が湧いてくる。
現に、
大阪の一部地域は爆音トラックの大合唱である。
会社にクレームしても無駄
クレーマーにはマニュアルがあるらしい。
メールは無視される。
電話すると逆ギレされる。
販売員に文句をすれば、
「仕事でやってるだけ」とすっとぼけ。
販売店に電話すれば、
名前と住所を聞かれる。
そこでは「スピーカーを消す」などと大嘘をつかれる。
まったく静かになることはない。
近所に言いふらされる
手に入れた個人情報をもとに、
近所の自分の顧客にその事実をいいふらし、
反対運動を阻止しようとしてくる。
ガソスタかホームセンターで買おう!
移動販売は絶対に利用してはならない。
ガソリンスタンドに電話して
配達してもらえば済むことだ。
ガソスタやホムセンの方が安いし。
回覧板
町内会の回覧板を使って騒音公害を啓発し、
買わないように呼びかける。
この方法は効果があったり、なかったり。
誰も買わなければ駆除できる。
できるはずなのだが……
顧客のジジババ批判以外は概ね同意です、BPOやJAROの様な苦情窓口の様なサイトがあれば助かるんですけどね。
同じくジジババ批判以外は同意です。電話して届ける宅配サービスはいいですが、騒音を撒き散らす車は迷惑でしかありません。実例を提示してくださりありがとうございます。早速通報しようと思います。
正に顧客のジジババのせいで、迷惑を被っているものです。
業者が三社もいる激戦区で以前、その内の一社が拡声器使用が禁止された幅に道を通過したところで、車を停めさせて110番しましたが、到着まで恐ろしく時間がかかった上、「こちらさんも商売でやってるのだから」と宣った、見た目が明らかに50代以上の老警官。
所轄警察署に抗議しましたが、今も爆音で家の前を通過していきます。
この業者は近所のガソリンスタンドなのですが、県境の中途半端な田舎で年寄りばかり故に、未だ村社会のままなのです。
老害とは、本当によく言ったものです。
付近は小中学校が多いのですが、子供達にとっても危険極まりない存在です。
騒音を出す奴らは論外として、
奴らに金を払うということが、条例違反の迷惑行為の片棒を担ぐことだという認識を持ってもらいたいですね。
灯油を使うヒーター以外にも暖房の選択肢はいくらでもあるし、灯油にしたって宅配のサービスもあるし家族がいれば頼めばいいだろう。にも関わらず、その少しの工夫も放棄し、近隣ひいては日本中に騒音を撒き散らす条例違反に加担するような恥ずべき行為をよくできるなと。
ましてこの手の、迷惑行為への加担(しかも少しの工夫で避けられる)をやめろという当たり前の声に対し、自分は気にならないからなどと、防ぎようのない騒音被害を是とするような横槍を平気で入れる輩が多い事にも愕然とします。
練馬区大泉学園7丁目にある○川燃料という会社が無断使用で『ゆきやこんこん』を9:00から爆音で鳴らしながら朝っぱらからやってきます。
ゆきやこんこん?この時代に
縁起悪い童謡
下品じゃね ゆきやこんこん
あのさー8月から5月迄
アタマおかしいんじゃね
とにかく『ゆきやこんこ』かかると苛立ちとまらんのだけど
音掛けないで一日何度も同じ町内を回る
はぁ?GS持っとるし経費でちゃんちゃらぼれるから一日無駄走り?
会社ぼった金できれー
おー んなもうかんのか うちもやるかタンク車走らせればまるもうけだもんな 黙っとっても灯油は儲かるか
ゆきやこんこやめい
これは本当にうるさい。
隣の地区の農業商品の移動販売が
我慢できないババの声で歌を歌うもんだから
たまったもんじゃない。
警察に通報できるとは嬉しい。
今度やってみる。
山形市沼木地区で不定期に
甲高い歌で移動販売をしています。
頭から離れない。通報する。
シューワ石油の嫌なところは、
「重い灯油を自宅の玄関まで
運んであげている社会に貢献している企業」
というスタンスです。
HPにはいかに感謝されたかしか載っていません。
「兄ちゃん、助かったよ 本当にありがとう」
支店にいくつか質問しました。
Q大きな音を鳴らさずに
注文があれば配達すればいいではないか
Aそれでは移動距離が長くなり効率が悪い
Qあそこまで大きな音を鳴らさなくてもいいのではないか?
Aせっかく買おうと思って待っていたのに
音が聞こえなくて買えなかったと苦情が来る
Qあんなにゆっくり移動しなければ
1か所(家など)で大きな音を聞く時間が短くなるから
もう少し早く移動してもらえないか?
A(上のAと重なりますが)
買おうと思って道路に出たのに
すでに通り過ぎていたという苦情が来る
Q1日に何度も来るようだが?
A基本的には週2回で、1日に1回しか来ない。
ただ通り過ぎた後に注文の連絡が入れば戻ることもある
Q灯油を移動販売で買うつもりのない人間には
あの大きな音を聞かされるメリットはないが
そういう人たちへの配慮はないのか?
Aそういう人たちには申し訳ないと思っているが、
灯油を必要としている人がいることを理解してほしい
コロナで在宅する方が増えていると思うので、
一人でも多くの方が音の暴力企業に
声をあげていただきたいです。
言うまでもありませんが、
静かに顧客の元に灯油を運ぶなら何の問題もないんです。
偽りの社会貢献企業をうたおうとも
灯油販売は色んな音楽があるけど「月の砂漠」が一番キツイ。
この陰鬱な曲を爆音で延々と聴かされると気が滅入る。
役所や警察署に相談したら「110番してくれたら
駆けつけて注意します」って言われたから通報した。
けど、通報した時に限ってすぐに居なくなるんだよなぁ・・・
「灯油」「うるさい」でツィッター検索すると、
迷惑してる人が多いことが分かる
こんな公害車を野放しにするのは行政の怠慢だと思う
巡回販売するなとは言わないが騒音は迷惑
灯油が必要な人は家の前にポリタンク置いておく
→インターホン鳴らす・・・
で解決するはずなのに何でそうしないんだろう
全く同感です!無音で営業するべきなのに最大音量を立てての移動販売(軽犯罪)を行なっている悪質業者、黙認している輩達には天罰が下るでしょうね。
シューワ(ご自分のお宅に来る会社に置き換えてください)の音を鳴らす基準は、
シューワが来るのを待っている人だけに販売しては儲からないので、
灯油を売りにくれば買おうかなと緩く思っている人が
あの音楽を聞いてから準備しても間に合うようにということだと思います。
3つあるとおもっていまして、
1、言うまでもありませんが音が大きい
寒い時期ですから大抵の家庭は窓を閉め切っています。
そこを突破する音量であることが必須です。
更に集合住宅も多いので、道に面していない部屋にも届く必要があります。
もちろん、多くの方が指摘されていますが、
シューワで買う人は灯油を買いに行けない高齢の方が多いでしょう。
平均すれば耳が遠いでしょうからそこにも届かなければいけません。
音量はどこまでも大きくしたいのが本音でしょう。
2、音が響く時間が長い(1回あたり)
上記のようにシューワが来ることを予期してなくても
気づいてから声をかけても間に合う速さで移動しなければ
せっかくの買いたい客を逃してしまいます。
あとは、灯油を玄関先まで運ぶ間車を駐車します。
その間も音をとめることはありません。
新たに気づいて買う客がいるかもしれないからです。
集合住宅で複数の購入者がある場合、かなり長い時間爆音が鳴り続けます。
3.うるさい期間が長い(4~5か月に及ぶ)
シューワの場合、11月から3月までが販売期間になっています。
3月末あたりは気温が上がるとやめる場合もあるようですが。
1年の3分の1以上にあたります。
知恵袋を見ると、シューワにお世話になっている人が
騒音だという人を批判しているのを見かけますが、
シューワが自分で灯油を買いに行けない人のために
玄関先まで運んであげることを否定している人はいないと思います
黙って(車の走行音はしますがよほどエンジンをふかしたりしなければそれ自体に文句を言う人はいないでしょう)運んであげればいいのです。
灯油を買いに行けない人に凍死しろとか、エアコンやガスを使えとも言っていないのです。
関係ない人間に迷惑をかけずに金儲けをしろと言っているのです。
しかし、シューワはそのスタイルでは
金儲けができないから爆音を鳴らし続けているわけです。
私は、条例で取り締まることができるのか、
裁判で爆音をまき散らすのをやめさせることができるのかどうかはわかりません。
ただ、残念ながらシューワはこの冬もでかい音を鳴らして街を徘徊しています。
ただ役所や警察、消費生活センターなどの公的機関に働きかけることは
少しずつでも動かす力になると思っています。
みなさん、がんばってまいりましょう。
1つ気になることを見つけました。
以前ネットで見かけたのはシューワはガソリンスタンドなどで買うより
かなり高いというものでしたが、最近見たのはあまり変わらないというものでした。
値段がそれほど変わらないとなると意外に手強いなと感じました。
(だからといって爆音を鳴らしていいとは思いませんが、
一定の支持者がいることは理解できますから)
ネットで検索していると発言小町の
「灯油の巡回販売業者を利用する事について」というトピックを見つけました。
まあこちらのページをご覧になっている方が
読まれるとムカつく内容だと思いますが(私はそうでした)、
しかしちょっと考えてみるとこれって
シューワのような会社が正当化する時の本音だと思いました。
つまり苦情の電話などが来たら
表面上はもうちょっと穏やかな対応をするんでしょうけど、
電話切った後に会社内で電話をかけてきた人間を罵倒する時にする話だなと。
発言小町を見ている人がどれくらいいて、
その中でこの話題に反応する人がどのくらいいるのかわかりませんが、
2日ほどで42ものレスがついています。
トピ主に賛同する意見が大半で、
トピ主も我が意を得たりというレスをつけ、
堂々と大きな音を立てる業者からの引き続きの購入を宣言し、
苦情を言う人間の非常識さを再確認しています。
これってシューワのような会社のステマではないかと。
確証はありませんがそれなりに可能性があるのではないかと。
あの音は生活音であり、風物詩であって、甘受すべきである。
他にもある程度の音は数多く存在する。
文句を言うのは神経質なクレーマーに過ぎない。
そしていつもの重たい灯油を買いに行くことが
難しい高齢者にとっては必要不可欠であり、
感謝している人も多い。
そして私が面白い?と思ったのは
「夜勤の人や小さな子どもが寝ている」などというのは
卑劣だとしている点です。
つまり実際には困ってないのに
口実として持ち出しているということなのでしょう。
あるいは眠るのに気にならない程度の音だと言いたいのかもしれません。
これって、シューワなどが受けた苦情そのものではないでしょうか。
そして、黙って家に運んでくれる業者については触れず、
せいぜい高齢者はネットなどに弱いから
事実上選択肢はシューワなどに限られるとしています。
結局すべてシューワなどの大音響をまき散らす会社を正当化する話です。
あまりのシューワ擁護者の勢いに反対派は黙ってしまったのかもしれませんが、
わらわらとシューワ擁護者ばかり集まり
(シューワの利用者はネットが不得意な高齢者が多いはずなのに)
苦情を言うクレーマーを許すなという流れになっています。
結構追い詰められているのかなと。
昨日あたりから列島は急に寒くなっているようです。
われらの季節がやってきたと意気込んでいると思うと気分が沈みます・・・
余りに頻繁に投稿していると「お前がブログを作れ」と言われるかもしれませんので、このくらいにさせていただきたいと思います。
私は警察に関してはあまりいい印象がありません。対応した警察官個人の問題かもしれませんが、大したことないことで電話してくるなという空気をプンプン出され、名前と住所を名乗らない限り場所などが特定できないので相談には応じられないという感じでした。名乗ること自体は構わないのですが、一度名乗ってしまうと次に同じ苦情を入れた時に「またか」という扱いをされそうなので名乗りたくなく電話を切りました。
そこでこちらのページにもある役所の環境課に電話しました。役所に電話したらそこにつないでくれました。
私自身がシューワに問い合わせをしたことはあります。その概要を以前に投稿させていただきました。対応したシューワの人にそんなに悪い印象はありませんでした。基本的には特別神経質なクレーマーにしたいんだと思いますが、そこまで露骨でもありませんでした。ただ、このスタイル(大きな音でゆっくり)を変えるつもりは微塵もないというのは感じました。一個人の話などに聞く耳は持たない感じでした。
そこで環境課です。結論から言えば多少は効果があったかなと。こう書くと反感を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、現状シューワをおとなしくさせる決定的な手段はないと思っています。あればすでにやめているからです。そこで選択肢は2つだと考えます。音を小さくしてもらうこととシューワが来る時間に家にいないことです。3つ目として、気ににしないというのもあるかもしれませんが、自分には無理です。特に当地は通り沿いですがとても静かです。コロナで人の動きが少ないというのもあると思いますが。
1つ目について、音を小さくしてもらうというのは私の考えではなく、環境課の人にシューワが提案?したことです。ただ、小さくするといってもまだ大きく感じるかもしれませんし、0になるわけではありません。ただ1つ問題がありました。「〇〇通り沿いの〇〇町〇丁目」では対応できないという返事でした。私の住所が特定できないと対応できないというのです。広範囲で音を小さくすることは死活問題だということでしょう。先ほどの警察の話と同じでシューワに住所を特定されたくないというのがありました。役所を通しているので、さすがにあえて私の家の近くで大きな音を立てるといった嫌がらせはしないと思いますが、クレーマーとしてデータベース化されたくはないなと。たまたま家の真正面に商店がありましたので、そこを通る時には音を小さくしてくれとお願いしました。効果は少しはあるかなと思います。家の近く(音が聞こえる範囲)でとまることはほとんどありません。とまると灯油を運ぶ間ずっと音がしますがそれがありません。
特に効果があったなと感じたのは、家の近くの比較的大きなマンションにシューワの車がやってきた時でした。音を立ててやってきて、停車中も音がしていました。しかし、ドライバーが一度車に戻ってきて音を切りました。以後何回かマンションに灯油を運んだようですが、音を出すことなく去っていきました。私個人がお願いしてもこうはならなかったと思うのでよかったなと。ただ、決まった曜日の巡回では私の家の前にとまらないようにしているせいか、何度も家の前を通り過ぎます。最初音が聞こえてから最後に音が聞こえるまでの時間が長いです。
買えなかった人が電話するなどして行ったり来たりしているのかもしれません。
すみません。ちょっと長くなったので分けさせてください。
2つ目のシューワが来る時間に家にいないという話です。これが実は結構難しいです。ここで自己弁護?をさせていただきます。私がシューワがこれだけうるさいのに商売が続けられている理由は他の業者は夜間や休日も来るようですからすべてに当てはまるわけではありませんが、平日の昼間だというのがあると思います。平日の昼間に家にいる人は限られていて、その中では灯油を玄関まで運んで欲しい高齢者の割合も少なくないのだろうと。もちろんコロナでリモートワークも普及しつつありますし、少しずつ変化していると思いますが。あまり個人的なことを書くのははばかられますが、勤務時間が遅いのです。昼間家で仕事の準備をしております。
個人的に一番いいと思っているのは図書館に行くことです。都内とかですと、自分で持ち込んだもので作業するのは難しいですが、今は地方都市にいますので、いわゆる閲覧席とか学習室といった持ち込みできるところはあります。ですから午前中から図書館に行って仕事に出かけ、帰宅すれば12月31日くらいしか雪やこんこを聞かずにすみます。
あまり細かく書くと同じ地域にお住いの方には私がどの辺に住んでいるかばれてしまうかもしれません。
図書館自体は通常に近く開いているのですが、コロナで閲覧席の利用は制限があります。ただ図書館で本を読むのならずっと図書館にいればいいのですが(当初は滞在するだけでも制限があったようですが)、作業をしたいので、閲覧席を使いたいのです。余談ばかり書いて文章が長くなってしまいますが、間をあけて座らないといけないので、大学入試の共通テストも目の前ですからそもそも席が空いてないかもしれません。それはさておき、シューワが来る時間と閲覧席にいる時間を重ねるというのが目標となったのですが、これが実に難しいのです。私の家が道をはさんでA丁目とB丁目とというのもあると思いますが、その道を通るのがA丁目ルートとB丁目ルートというのがあって、A丁目ルートが例ですが、月曜日と金曜日の午前、B丁目ルートが月曜日と金曜日の午後というのです。これだと月曜日と金曜日は一日中来る可能性があります。どっちかにヤマをはってもあの音を聞かされる可能性があります。この1か月の傾向だと本当にランダムに来るわけではなく、これも例ですが、月曜日は午前、金曜日は午後のように固定されている感じがしますが、それについてはシューワは認めません。各曜日についてどちらかではなく、4つあるんだと。ちなみに多くの公立図書館は月曜日がお休みだと思いますので、月曜日だと逃げ場ありませんが、実際は月曜日ではありません。
しかも、午後といっても結構幅があります。購入したい方はずっと待っておられるのでしょうか。それとも常連さんには「今日は〇時前後にお伺いします」とか連絡がいったり、当日電話で問い合わせたりしているんでしょうか。こんな感じなので一時的に買い物などで外出してもシューワを避けることは難しいです。
今のところ、自分がつかんだ傾向に合わせて外出するのがベストかなと思っています。
外から見てると購入希望者にとっても来る時間がはっきりしている方が利用しやすいと思うのですが、交通事情とかどのくらい売れるか(止まっている時間が長くなるか否か)によって時間は一定しないんでしょうね。だからこそ大きな音を出して「今来ている」ことを窓を閉め切った家の中まで届かせないといけないんでしょうね。
とても長くなりました。参考になるかどうかわかりませんが、シューワも役所を通せばそうはむげに扱えないようです。一方で静かにさせることはできませんでした。
ただ私は現状静かになることは土台難しいと思っておりましたので、こういう意見が市に蓄積されることは本当に微力ですが、自治体を動かす力に少しでもつながればいいと思いました。偉そうに言える立場ではありませんが、皆様方の働きかけの積み重ねが大事だと思っています。
来年はコロナが終わり、図書館などが普通に使えることを祈っています。一方で在宅でのワークが必須の方、家で子育てをされている方などどこかに逃げるのが難しい方もいらしゃると思います。電話やネットで玄関まで灯油を運んでくれるシステムが浸透し、需要がなくなれば大きな音は自然と減っていくと思いますので、その日が来ることを願っています。それにしても大きな音を出し続けるシューワの自信はなんなんでしょうね。売り上げをあげるためにはベストの方法と信じているからなんでしょうけど。いくらなんでも一部の人にうっとうしいと思われていることは分かっているでしょうに。
板汚し失礼いたしました。駄文を掲載していただいたブログ主様に感謝申し上げます。
近所の強面男性が直接販売車を止めさせて
「うっせんだよ消えろ」って喧嘩売ってました。
久々に投稿させていただきます。
コロナで在宅勤務が増え、シューワを知った人が増えて、こちらにも反響があると思ったのですが、そうなってないですね
そんなに在宅勤務が増えてなくて爆音を聞く人が増えてないのか、増えても大して気にならない人が多いのか、うるさいと思うけど許容範囲なのか、むかつくけどこちらまでたどり着かなかったのか、たどり着いたけど書き込みをするまでには至らなかったのか、よくわかりません
この3~4か月の感想を書かせていただきます。
結論を先に書けば、上に書いていることとほとんど変わりません。役所を通したことの効果は正直わかりません。役所を通さなかった時については、怒りとかそういう記憶の方が強く実際にどの程度の音量だったのか明確には思い出せません。
印象としては、役所を通さなかった時は、灯油を玄関先まで運ぶのに駐車している間ずっと雪やこんこが流れ続けるのがうるさかった覚えがあります。
この冬、役所を通した結果、それなりの速さで自室の前を通りすぎることが多かったようで、1回あたりの音が聞こえる時間は短かったです。ただ、自室の近くでは停車しないように配慮されてくださったのか、近隣から注文があったのか、何度か通ることがあり、その度に音が聞こえます。だから1回聞こえたからといって安心はできませんでした。
音量は、耳栓くらいでは防げません。音楽をまあまあの音量でかけてイヤーマフをすれば大体聞こえなくなりますが、それ自体も負担になりますので、自分には向かないです。
またこれは個人的な問題になりますが、予期不安を感じ過度に構えてしまうと、極論すれば自分の呼吸音すら雪やこんこの間奏に聞こえてしまいます。特にイヤーマフなどをしていますと、ちょっとした擦れる音がしたりしますので、それも同様に聞こえてしまいます。歌詞の入った部分が幻聴で聞こえてもそれは本物と区別がつきますが、間奏は聞こえ始めが問題ですから、些細な音が間奏に聞こえてしまうのです。結局実際の音に反応しているのではなく、音が聞こえる恐怖、不快感に反応しているのです。
何かしらの心の病を抱えているのだと思いますが、音が鳴らなければ平穏に暮らせているので、音とは無関係の病ではないと思っています。正直シューワの発する音だけでなく、全般的に音には過敏だと思います。
あと、必死に防音をして音を聞かなかったとすると、もう既に通り過ぎてしまったのか、まだ来てないのかわからないので、いつまでも防音し続けなければいけなくなります。
その日の最後に自室の前を通るのを終えたらメールとかで連絡してもらえるとうれしいです。まあ無理ですが。
週に2回、決まった曜日の午前ないし午後というのは間違いありませんでした。夜中にとか土日というのも自分の知る限りではありませんでした。
ただ時間は一定しません。午前といっても10時半くらいから12時過ぎまで、午後も13時半くらいから15時過ぎまであったと思います。購入したい人にとってはずっと待つのはきつい気がしますが、電話してもってきてもらうケースもありそうです。
3月の末には当地は最高気温が20度に達していましたが、最後までシューワは来ていました。夜はそれなりに寒かったわけですが、売れないだろうなと。完全歩合制ではないにしろ、売り上げによってお金は変わってくるでしょうから多少同情しました。
結論としては、音は大きいですが、1回あたりの時間は短く、同じ日に何回か聞くことになり、もう来ないだろと安心した後に聞こえることもありましたが、総時間数は短いです。だから灯油購入希望者でない昼間在宅者で気にならないという人がいることは想像できます。
しかし、私は今シューワが来ない幸せを感じています。繰り返しになりますが、音を出さずに灯油が必要な人に灯油を運ぶ、何の問題もありません。批判する理由もありません。しかしながら、シューワはこのスタイルを変えるつもりはないようです。当地はコロナの影響もあるのか、廃品回収や石焼き芋、竿竹などの巡回車は一切来ませんでした。
大きな音を出して巡回してくるのはシューワだけです。やめてくれないなら逃げるしかありません。
残念ながら4月中旬現在、コロナは変異株に置き換わっているとされ、収束の見込みは立っていないようです。尾身会長も次の冬までは続くと話されています。
次の冬シューワがやってくる頃に図書館などが通常に戻っている可能性は極めて低く、逃げ場はなさそうです。
今からうんざりするのは過剰反応だと思いますが、見通しは暗いです。
お金があればシューワの来ない地域に転居したいです。シューワが当地での営業をやめてくれることは望み薄だと思いますので、今はシューワのことは忘れて穏やかに過ごしたいと思います。
長文を読んでいただきありがとうございました。
騒音の問題や行政の対応、業者の態度については他の方のコメントと同意なので省略しますが、
以前は昭和時代の童謡って風情があって懐かしく好きだったのですが、
引っ越してきた地域が当初「雪やこんこん」の爆音業者が回っていて悩まされ、
最初は一社だったのに年々増えて、
ブログにあるとおり複数の業者の入れ替わり立ち替わりの大合唱となったことから
童謡全般が嫌いになってしまいました。
(なぜか灯油爆音販売業者はどこも童謡を使う)
今では苦情等あったのか業者の数も音量もかなりマシになったものの
嫌悪感が定着してしまい、灯油販売業者と関係ない場所で童謡がかかっていても
イラつくようになりました。
またこの季節がやってきてしまいました。この季節自体が特に嫌いなわけではありませんが、3月まで「雪やこんこん」を聞かされると思うと正直気が重くなります。
現在は感染者が激減していますが、コロナで迎える2度目の冬です。コロナの影響もあってか改めて当地は静かなところだと思います。その静寂をぶち壊すのがシューワの大音量です。繰り返しになりますが、静かに灯油を売る方法を考える気がない(ネットなどでは重い灯油を玄関まで運んで欲しい平日昼間に家にいるシューワの主たる購買層である高齢者が対応できないことを根拠としているようです)ので、同じことを繰り返すことになります。今年も市役所に私の家の近くを通る時は音量を下げて欲しいとお願いする予定です。根本的な解決にはなりませんが、幾分マシにはなります。
こういうことを書くと偏った考えの持ち主と思われるかもしれませんが、書かせていただきたいことがあります。ツイッターの某アカウントが一部で話題になっています。ある政党からお金をもらって広報的な役割をしていたのではないかという話です。さすがにシューワがどこかの会社に依頼してというのはないと思います。また、社内に特にそういう部署があるとは思いませんが、どこかの部署の人間が仕事の一環として時々ネットを巡回してシューワに批判的な人間を揶揄したりしているのではないかと。知恵袋などは、たまにしか見ないと見落としてしまうので、頻繁に確認しているか、あるいはあえて批判的な質問をしてそれを徹底的に批判する自作自演もやっているかもしれません。前記の発言小町は、シューワの人間が立てたのかもしれません。(何度も使える手ではありませんが、一度立てておけば、関心のない人が見かけることはなさそうですが、関心がある人が選択した語句で検索すればヒットするので全く無意味だとは言えないと思います。)そのようなネット工作がどの程度意味があるかわかりませんが、一定数の人間が不満を持っていることは自覚していると思いますので(実際に苦情の電話をかけてくる人もいるでしょうし)、可能性はあると思います。シューワのネット工作の可能性を上記のツイッターアカウントの話で思い出しました。できれば「寒くて凍えていたところをシューワのお兄さんが玄関まで灯油を運んできてくれた。本当に感謝している。シューワがうるさいと批判する人は私たちを凍死させるつもりなのか」という質問を知恵袋などでしたいかもしれませんが、あまりに不自然でかつ高齢者はネットに弱いという話と矛盾するので、さすがにひかえているのかもしれません。
なぜ今投稿させていただいているかというと、先ほど「雪やこんこん」が短時間ながら聞こえたからです。11月1日からか15日からかはっきりしないのですが、1日からだったようです。近日中に市役所のお願いをします。
とにかくうんざりですね。
今日ハッキリとシューワがまわっていることが確認できました。3月までの長い憂鬱な季節のスタートです。
繰り返しになりますが、灯油を販売することには何の問題も感じておりません。しかし、「大きな音を立てて無関係の人間に迷惑をかけて」灯油を販売することには憤りを感じます。「重い灯油を運べない高齢者のため」と言われても、であれば静かに玄関まで運んであげればいいのです。結局「ゆっくり」「大きな音」をたてて巡回するのは、個別に対応していたら移動距離が長くなり燃料費や時間の点で不経済であることと電話やネットでの申し込みに限ると連絡先を知らなかったり、あえて連絡してまで購入しようとは思わないいわば飛び込みの客を取り込めないからです。大きな音は営業活動そのものであり、「今売りに来てますよ。買いたい方は声をかけてください。予約も何もいりません。しばらく近くにいますので、あわてる必要はないですよ」というわけです。
極論すれば、「そんなに高齢者を助けたいならタダで配れ」と言われればそんなことをするはずはありません。企業ですから犯罪にあたるような場合は別にして、金儲けは自由な経済活動として認められています。そこを否定するつもりはないことを改めて強調しておきます。ただ、金儲けしたいだけなのにホームページに社会貢献をしているかの美辞麗句が並ぶのは噴飯ものです。騒音公害をまき散らすのはやめろという苦情に対して、営業のためにやっているのに高齢者を引き合いに出すのは筋違いだということです。
とまた同じような話を繰り返してしまいました。申し訳ございません。
現実にはこれから3月まで週2回大きな音を聞かされます。今の自分には家にいない、耳栓などをする、音楽を流すという自己防衛と役所にお願いすることの2本立てで対応するしかありません。シューワやドライバーに文句を言っても何も変わりません。当地では昨日の夜が結構寒かったこともあり、この冬初回の購入という方が多かったのでしょうか、かなり長い時間断続的に「雪やこんこん」が聞こえました。ゆっくり移動しても買いそびれた客から連絡が入ったのでしょうか、行ったり来たりしていたようです。特に高層マンションが多い地区ではないと思いますが、いくつか近くにあり、止まっている間も大音量が響くので特に長く感じました。
そこでというわけではありませんが、市役所に電話しました。どこの市役所もそうなのかどうかわかりませんが、とてもよく話を聞いてくれます。ありがたく思っています。前記の話と重なりますが、特定の場所(店舗です)の近辺を通る時は音量を下げてもらうこと、加えてマンションなどに運ぶため停車すると音が長く続くので特に停車時は音量を下げて欲しいと伝えて欲しいとお願いしたら快諾していただきました。もちろん強制力はないので、シューワ側の受け止め方、特に担当ドライバーの受け止め方、つまり申し入れを理解し、それを実行するかにかかっていると思います。真面目に対応すれば、わずかかもしれませんが売り上げが減る可能性があり、歩合制?のドライバーとしてはやりたくないかもしれませんが。
今の自分にはこれが精一杯です。いろんな方と「雪やこんこん」対策を共有出来たらうれしいです。
今年初めて「雪やこんこ」を聞きました
HPでは11月15日からとありますので、これまでたまたま聞かなかったのか、気温が高いのでまわってなかったのかわかりません
困っている方がたくさんおられると思いますので原油高を喜ぶつもりはありませんが、正直そこにかける気持ちもありました
残念ながら打ち砕かれました
これがまた3月いっぱいまで続くと思うとため息が出ます
騒音として規制することが難しいようなので(私の場合上記のように役所にお願いレベルが精いっぱいなので)、商売として成立しないようになることを祈るしかありません
灯油の需要というのはなくなりそうになく、巡回販売から買う人が減る(なくなる)ことを期待したいのですが、やはり巡回販売で購入することが習慣化している人たちが他の購入方法を考えるのは難しいのかなと思います
巡回販売が嫌いな立場からの意見でしかないですが、決まった時間に来るわけではないので、待ってる時間も短くないと思います 購入する人は常時在宅している方が多そうですが、買いそびれると数日買えないので、今は電話一本で家まで運んでくれる業者さんもいるらしく、価格はどっちが安いのか知りませんが、そちらの方がはるかに便利だと思うのですが、あの音楽を「風物詩」などと呼んで重宝がってる方もいらっしゃるようですから、他の選択肢を考えるというのは私が想像するよりはるかにありえない話なのかもしれません
最後にいつもの話をさせていただきます 私見を掲載していただいてありがとうございます
私はシューワが灯油を販売することには反対していません 音楽を流さないで巡回販売をするのなら全く構いません(それでも私はシューワからは灯油は買いません これまでの憤りの蓄積を考えると、シューワから灯油を買わないと凍死するなら凍死を選びたいと思います) しかし、シューワは爆音を轟かせて金もうけをしています 当たり前ですが、爆音はシューワから灯油を買う人にも全く買うつもりのない人にも平等に届きます つまりシューワの経営は全く恩恵を受けてないばかりか迷惑をこうむっている人の上に成り立っています
原理的には不可能なことは承知していますが、灯油を買いたい人だけに爆音が届く装置を発明するとか、うるさいから迷惑だという人には防音設備を設置してやるとか、迷惑をかけないようにしてから営業してもらいたいのですが、全く何も施しません 会社に苦情を言っても、慣れてるのか適当なことを言って同じように爆音を鳴らしながら巡回販売を続けます
今、世は令和の時代です 関係ない人間に迷惑をかけることが前提のビジネスモデルが存在し続けていることが信じられません
高齢者など重たい灯油を玄関まで運ぶことが困難な人を助けるのが社会貢献だと主張していますが、それで関係ない人間に迷惑をかけていいことにはなりません
ここで叫んでも即座にシューワにダメージを与えることは難しいことは理解しています(このページの影響力を否定しているわけではありません こちらのようなページが増えることはじわじわとシューワに影響を与えると信じています)
また3月まで続くのがと思うと気が滅入り長文になってしまいました ごめんなさい
灯油巡回販売の連中のしつこい爆音のせいで童謡が嫌いになった。
爆音のせいで童謡に対してアレルギーになったのと、
子供をダシにすれば何でもありと思い込んでいるようで腹が立つ。
大阪府堺市の団地に住んでますが、3年前より「サクラ石油(小野林鉱油)」が団地敷地内に最大音量を鳴らして30分程度、毎週日曜日の晩に無許可侵入、騒音防止条例違反(軽犯罪)をしながら販売活動を繰り返しています!この様な行為はたとえ経済活動であっても違法犯罪を伴う悪質な行為でです。刑事又は民事訴訟を起こすことも良いと思います。
うん
うちの最強ばあちゃんと灯油の移動販売との喧嘩は一家一大イベントだったなあ、、、