【愚将ランキング】第二次世界大戦「日本陸軍3バカ」富永木村牟田口

母上、お元気ですか

第二次世界大戦の愚将ワースト3

優勝  東條英機
準優勝 寺内寿一 ・黒島亀人
3位  陸軍3バカ

バカ共に文句も言えずに
犬死にさせられた若者たちの無念を晴らすべく、
「あえて」ボロクソに批判しようと思う。

連合軍 vs ナチスドイツ


連合軍(アメリカ・イギリスなど)の敵は、
あくまでもナチスドイツであり、
日本ではなかった。

アメリカはドイツを「自力」で倒さなくては、
ヨーロッパの覇権が手に入らなかったからだ。
日本は中国市場において邪魔だった程度で、
脅して手を引かせれば済む話だった。

せっかくアメリカから共同経営の話が来たのに、
つっぱねてしまった……


そして、ホロコーストなどという
頭の狂ったことをする、
ナチスドイツと手を組むという
バカ丸出しの行動に出る。

さっさとアメリカと講和すればよかったのに
無謀な戦争を起こし、
310万人もの日本人を殺した。

財閥と陸軍

財閥は兵器を売ってカネ儲けしたい。
陸軍は財閥に功名心をそそのかされ、暴走した。

天皇は戦争を避けるように言い続けたが、
「狂犬」と化した陸軍を、
もはや誰も止められなかった。

サイパン陥落


(『激動の昭和史 軍閥』 堀川弘通監督 より引用)

太平洋戦争の節目である。

この時点で降伏すべきであったがしなかった。
ここで終戦としておけば
被害は半分以下で済んだはず……

その後の1年半に犠牲者が激増。
それは戦争というより、
日本人の虐殺であった。

優勝:東條英機


第二次世界大戦時の首相。
天皇の言うことを聞くタイプだったから
抜擢されただけで彼自身はクズでもないが、
「総責任者」として第一に挙げねばならない。

ただし、
アメリカとの対戦を結局避けられなかった。
インドに甘い夢を見てインパール作戦を止めなかったり、
多数の無謀な作戦を承認した無能ではある。

昭和天皇「英米との戦争は避けるように」
山本五十六「負けるに決まった戦争をするヤツがあるか!」

部下がゴミだらけ


東條は天皇の意向を汲んで海戦回避に努めた。
海軍は負け戦を避けるつもりであった。

しかし、
陸軍がその指示に従わなかった。

リャオトン半島の鉄道をはじめとして、
なぜ中国市場を「アメリカと共同経営」という
道を模索できなかったのか……
儲けを半分もっていかれたとしても、
アメリカの優れた技術と手法を取り入れ、
経済規模を2倍に成長させれば済んだはず。
戦後の日本のように。

準優勝

寺内寿一は数十万の日本兵を殺し、
黒島亀人は自殺攻撃を猛推進した。

寺内寿一


親の七光りだけで
元帥になってしまったバカ息子。

インドで7万人


無謀なインパール作戦を止めるどころか、
強力に推進して決定させてしまった。
7万人以上の日本兵が餓死するハメに。(後述)

フィリピンで37万人


誤報を鵜呑みにして部下の「猛」反対を押し切り、
防衛すべきルソン島から、
米軍が待ち受けるレイテ島に配置転換を強行。
(この判断はホームラン級のバカ)

フィリピン決戦時には、
サイゴンに敵前逃亡

補給船を撃沈されまくり、
飢餓に苦しんで米軍に打撃せず壊滅。
37万人という大戦最大の犠牲者を出す。
(そのうち90%が餓死である)

戦死率は97%……
戦闘ではなく、単なる虐殺。

日本軍が餓死させた日本兵の数は、
アメリカ軍による戦死よりはるかに多い。
バカは原子爆弾以上の威力だったのだ。

敵前逃亡+女

日本兵が地獄を味わっている間、
サイゴンでは豪邸に住み、
日本から呼んだ愛人の芸者たち
優雅な暮らしをしていた。

本人は終戦直後に脳卒中で
ポックリ死亡。
代わりに無実の山下大将(こちらは名将)が
マニラの戦犯裁判で
責任を取らされて処刑された。

生きている間だけでなく、
死んだ後も迷惑をかけるクズであった。

黒島亀人


神風特攻隊の発案者。

裸で歩き回ったり、
どこでも小便をするなど、
変人で有名であった。

真珠湾攻撃


真珠湾奇襲攻撃の原案を作成。
しかも官僚がバカすぎて「宣戦布告なし」の
卑怯な騙まし討ち攻撃になってしまった。

世界中からヒンシュクを買い、
日本が世界から孤立する原因ともなった。


日本はアメリカ軍の思惑通りに挑発に乗ってしまい、
戦争に否定的だったアメリカ国民が怒り狂った。
日本に正義の鉄槌を下す世論に変貌した。

ちなみに、
ヒトラーはアメリカ軍に威嚇されても
その意図を見抜いて挑発に乗らなかった。
政治家として、格が違う。

特攻兵器


(Wikimedia Commonsより引用)
人間機雷「伏龍」や、
人間魚雷「回天」を発案、
特攻兵器「桜花」の研究を承認。

あげくの果てには、
「特攻隊」を発案し、猛推進。

若者の命を、
家畜同然にしか考えない鬼畜である。

戦後はのうのうと

戦後は実業家として大儲け。
小物なのでここに挙げるべきでないが、
あまりに汚い人物なので2位にした。

神風特別攻撃隊


大本営のクソバカどもの大失態を、
未来ある若者が尻拭いで自殺攻撃させられた。

陸軍省のバカ役人
「2000万人の国民が特攻すれば必ず勝てる」
彼らが守ったのは日本列島でも日本国民でもない。
自分たちのメンツを死守するためだけに、
国民まで死なせようとした。

志願ではなく、強制

飛行機の故障で戻ってきて、
たまたま終戦を迎えた人の証言もある。
「志願じゃない、強制だった」

大集団の中で
「志願したくない者だけ挙手せよ」
という方法だったので、
誰も拒否できなかった。

こんなことを思いつく段階で、
さっさと降伏すべきであった。

「若者が自ら命を犠牲に」という
表現をたまに見かけるが、それは違う。
特攻隊を美談にしてはならない。

ナチスは特攻禁止

ドイツも日本と同じ状況だったが、
ヒトラーは特攻を提案する軍部や
志願する若手パイロットを力づくで止めた。
「非人道的な命令は下せない」

おいおい、どの口で言ってるんだ?という気もするが、
ヒトラーは自国民だけ、極度に愛していたのである。

日本の上層部の方はナチス以上の凶悪な
日本人殺戮団体だったのである。

バカ丸出しの作戦


当時、世界一高性能といわれたゼロ戦
さらに日本軍パイロットも世界一のスキルだった。
つまり、
戦闘機もパイロットも「質」はアメリカ以上。
それを捨て駒に使う……

こんなバカな作戦にもかかわらず、
若者たちの勇敢な体当たりにより、
4000人の出撃で連合艦隊を50隻沈めた。
これは連合艦隊全被害の40%にあたる。

裏を返せば、
通常攻撃は通用していなかった証拠である。


特攻隊の兵士の画像を見ると、
みんなまだ「少年」じゃないか……

すぐ見破られた


特攻した者は次々に死亡していくので
攻撃スキルは一向に上がらない。
おまけに終盤は戦闘機不足で、
練習機や偵察機、老朽機などの
ポンコツで出撃させられた。


しかし、
相手の守備スキルは上がっていく……
当初は想定外の攻撃で被害を受けたが、
空母の周りに多数の護衛機や戦艦を配置。
対空レーダーや対空砲も次々改良された。


米艦隊は日本軍が想像もつかない
高性能対空レーダーを搭載していた。
そこへロクに訓練も受けさせず、
ポンコツで出撃させる。


雨あられのような対空砲の中、
自殺同然に体当たりさせた。

終盤は単なる自殺


終盤での成功率は限りなくゼロであった。
100機のうちまぐれで1発当たれば
良い戦果であったという。

それでもバカ共はこの作戦を続行した。
やるならまず、大本営のヤツが行け。
その後に階級が上の者から特攻させろ。

自爆テロと同じ


何色にでも染まる若者を特攻させるのは、
イスラム過激派が子供を洗脳して
爆弾をくくりつけて「聖戦」などと称する、
自爆テロと同レベルの作戦。
対象が一般人か敵兵かなど、
些細な問題である。

出撃した若者には1ミリの責任もないが、
命令した側はテロリストと変わらない。

陸軍3バカ(同率三位)

富永恭次、木村兵太郎、牟田口廉也……


この3匹に共通していたことは、
部下に撤退を許さないにもかかわらず、
自分は芸者を伴って敵前逃亡した点である。

部下が次々に襲いかかってくる敵と
戦っている間に、
自分は次々と女に襲いかかって
一戦交えていたのである。

部下に特攻を強いていただけでなく、
女性に夜の特攻を強いていたのである。

純粋な無能なら仕方ない。
酌量の余地はある。
しかしこの3匹には、まったく「ない」。

陸軍大学校なる施設


陸軍の昇進には、
陸軍大学卒であることが絶対条件……
戦場でいくら手柄を立てても
出世できなかった。
そのため陸軍大学なる施設は、
日本史上に残るバカを多数輩出した。

今村大将、栗林中将、宮崎中将、根本中将など
世界に誇る軍人も多数いたが、
彼らはもともと優秀だっただけの話。

実力ではなく学歴


実戦でなく「お勉強」
で決まるという、
今では信じられない選考方法であった。
そのおかげで
階級が上がるほど無能な組織に
になってしまった。

試験モンキーが役に立つのは、
計画通りの場合だけである。
彼らの視野は狭く、想像力はない。
ゆえに、
多彩な状況判断ができない。

日本軍の兵士は勇敢で有能、
司令官は臆病で無能……連合軍では常識である。

ガダルカナル島

太平洋戦争最大の激戦地といわれるが、
一方的にやられただけなので、
正確には大戦最大の袋叩きである。
「お勉強成績順+年功序列」の末路である。

日本軍はバカの1つ覚えで夜襲ばかり。
アメリカ軍は日本の補給路を集中攻撃。
あとは適当に威嚇して消耗⇒自滅させた。

補給路を軽視

なぜ補給路を軽視したか?

陸軍大学校の教科書に載っていなかったからだ。
日露戦争の戦術ばかりお勉強しており、
補給路の重要性を知らないまま
夜襲の成功体験にしがみついた。

その結果、
補給路を断たれた日本軍は自滅。
夜襲は待ち伏せで袋叩きにされ、
3万の兵士のうち数千が戦死、
餓死病死が2万という意味不明な
死者構成だった。

完全に作戦負け……

敗退後の司令部の評価は
「現地の根性が足りない」である。
開いた口が塞がらない……

いっぽう海軍は……


ミッドウェー海戦の失敗を無駄にせず、
かなり奮闘した。
しかし、
補給線を軽視して敗北。

武蔵や大和ではデカすぎて遅く、機動性がなさすぎ。
近海だけなら最強だが、広い大洋では足手まとい。
行動は全て読まれており、役立たずのまま撃沈された。

さらに、
日本が軍艦1隻を完成させる間に、
アメリカは40隻完成させる工業力の差。

「対艦レーダー?船員の目の方が優秀だ!」
……勝てるワケがない。

富永恭次(敵前逃亡)


東条英機の腰巾着
本人は無能であったが
こびへつらうことで出世したクソ。

バカの1つ覚え


「逃げ帰って来るとは何事だ、卑怯者め!」
⇒オマエが言うな。

司令官としてフィリピンにいた時も
実戦経験がない彼は、
特攻命令を出すしか能がなかった。

出撃前の大げさなパフォーマンスが
彼の生きがいであった。

大嘘つき


無意味な特攻で、
多数の若者を死地へ送りまくった。

「諸君らはすでに神である」
「諸君だけを行かせはしない」
「最後の一戦で本官も特攻する」
⇒最初に行け。

朝は若者を米英に特攻させ、
夜は芸者を包茎に特攻させた。

敵前逃亡+女

アメリカ軍がフィリピンに近づくと
上層部に無断で部下を見捨てて
芸者を抱えて台湾に敵前逃亡

その後は関東軍に左遷され、
シベリア抑留にもあったが、
戦後は大金の軍人恩給を貰いながら
楽しくのうのうと暮らす。

息子は特攻隊員として、
立派に散ったにもかかわらず……

木村兵太郎(敵前逃亡)


ビルマの屠殺者といわれた。

ビルマ司令官として
部下に死守を命じたまま
芸者を伴って敵前逃亡したクズ。

イギリス軍が迫る……


司令官として、
先頭に立って指揮する場面である。
ところが、
口が利けなくなるほど動揺。

そんな中、
イギリス軍と激戦がはじまった。

突如、司令部が消滅


彼はなんと、インド・ビルマの政府要人、
婦女子を含む在留日本人などすべてを
無断で置き捨て逃亡。

戦闘中に司令部が消滅するという、
前代未聞の事態が起こってしまった……

ビルマ方面軍は大混乱で壊滅。
14万5千人もの兵士を見殺しにした。

敵前逃亡+女

芸者を従軍看護婦と偽り一緒に連れて行き、
逃亡先で下半身の看護までさせていた。

ちなみにこの状況で
インドの首席は最後の一兵まで
撤退を見送ったという……
まさに、インドの誇り。

いっぽう木村は部下を見捨てて逃げた。
まさに日本の恥。

なぜか昇進

逃亡中にもかかわらず、陸軍大将に昇進。
このあたりに陸軍の腐敗が現れている。

A級戦犯として処刑されたが、
絞首刑では甘すぎる。

牟田口廉也(敵前々逃亡)


最後を飾るにふさわしい、
サヨナラ逆転満塁ホームラン級のバカ。

そもそも日中戦争がなければ、
太平洋戦争もなかった。
ところが、
コイツが日中戦争の引き金を引いてしまった。
もちろん、それだけではない。

敵前々逃亡+女

日本戦史上最悪の作戦ともいわれる、
インパール作戦の悲劇を招いたゴミでもある。

兵士を地獄の前線で戦わせ(後述)、
撤退を許さない。
自分は遥か後方の安全な町で
現地の女を囲い優雅な暮らし。

部下が精も根も尽き果て、
イギリス軍に夜襲をかけている間、
自分はあり余った精力と男根で
インド女性に夜襲をかけていたのである。

敵前々逃亡

戦況が不利になると、死守を命じたまま
部隊の帰還を待たずに自分だけ退却。
敵前逃亡以前に、
敵前にすら出ていない。

無茶口
「オレは漢になりたい」 ⇒はぁ?

自己弁護活動


(IRISOYAMA公式サイトより引用)
戦後は生涯を通して
証拠隠滅と自己弁護活動を続け、
高額な軍人恩給を貪りながら、
78歳で孫に囲まれて畳の上で死んだ。

葬儀でも自らが作った
自己弁護のパンフレットを配らせる徹底ぶり。
まさに、人間のクズ

帰還兵士
「あのバカが畳の上で死んだのは許せない」

インパール作戦


(Googlemapより引用)
戦略上まったく必要性がない、
インド北東部の都市「インパール」を
攻め落とす作戦。

なぜか現地の反対を押し切り
無謀な作戦を寺内寿一(準優勝)の後ろ盾で
牟田口廉也(3位)が強行した。

ジンギスカン作戦


補給線を確保せずに
攻略を開始。
10万人のうち、
7万2000人もの日本兵を死亡させた。
死亡といっても戦死ではなく、
イギリス兵と戦う前に、餓死で壊滅した。

家畜に荷物を運ばせて、
いざとなったら食べて食料にするという
一石二鳥の作戦らしい。

制空権を取ったイギリス軍は、
日本軍には無慈悲な空爆、
味方には空から救援物資をドカドカ落とした。

ムチャクチャな作戦


(Google mapより引用)
日本に例えれば60kgの重装備を背負い、牛を同伴し、
岐阜から日本アルプスを越えて金沢に抜ける……
「携帯食のみ追加なし・不眠不休」でこれをやらされた。
イギリス軍の無慈悲な空爆があったからだ。

当然だが、
「到着=ゴール」ではない。
「到着=戦闘スタート」である。

登山家ならいかにムチャクチャな作戦かわかるはず……
いや、一般人でもわかるか。

家畜がヘバった

ウシに大河や2000m級の山々を
越えさせるという無茶な作戦。
ウシを食べながら進軍するという意味不明な作戦。

案の定、ウシが溺れたりヘタったりで
動かなくなり置いていくハメに。
生き残った家畜はイギリス空爆の目印になり
爆撃されて銃弾を背負ったまま逃げてしまった……
「食料も武器も同時に失う」という盛大なコント。
一石二鳥が逆に出てしまったのだ。

食料も補給戦線もナシで前線が孤立。
家畜がいなくなると……

無茶口
「元来、日本人は草食である」
「山野の草木はすべて食料である」
ムチャクチャなことを言いながら
部下より早く後退してヒンシュクを買った。

白骨街道


予想通りの歴史的大敗となる。

日本軍の退却ルートは
白骨街道と呼ばれ、
イギリス兵までもが同情する有り様。

善戦した部隊も

佐藤中将(名将)の部隊は、
なんとこの状況で善戦した。
現場がいかに優秀だったかを物語る。

撤退を要請するたび、牟田口は激怒して却下。
補給を何度要求しても
「すぐ届く」とウソの返答ばかり。

その間にヤツがしていたことは、
神社を建てて奇声を発しながら
祈り続けていただけ……
人智を超えたバカが、そこにいた。

補給なしの最前線では
銃剣で戦車に立ち向かう状況……
雨季が訪れ、飢餓に加えて疫病まで蔓延。
前代未聞の「命令違反による撤退」しかなかった。

無茶口
「部下が逆らったから負けた」

死刑を覚悟

「独断で全部隊を撤退させる」という、
陸軍始まって以来の大事件が起こった。
佐藤中将は死刑を覚悟して部下を救ったのだ。

その代わり、
軍法会議で洗いざらいブチ撒けるつもりだった。

帰還後も無茶口を叩き切るために
日本刀を持って追い回したが、逃げられた。

腐敗

ところが軍法会議は行われず。
佐藤中将は「精神病」とされお咎めなし……

なぜか?
事件ではなく事故として処理されたからだ。

佐藤中将を有罪にしてしまえば、
それに至った経緯が明るみに出る。
インパール作戦失敗により東條や寺内、
ビルマ方面軍を指揮した河辺など
多数のバカが責任を負わされるからだ。

72000人もの死が「犬死に」扱いとなった。

敵すら軽蔑


イギリスからすれば、
数万の日本兵を自滅させてくれた功労者である。
しかしそのキチガイぶりは、
イギリス兵ですら軽蔑するほどであった。

イギリスでは英雄

無茶口は多くの日本兵を殺して
イギリス兵を救ってくれた英雄である。

朝日新聞
「我が新鋭部隊猛進!」

将兵
「馬鹿な大将、敵より怖い」

イギリス元帥
「信じがたい幼稚な作戦」

イギリス将校
「日本兵の犠牲的精神には頭が下がる」

牟田口
「現場が無能だったから失敗した」

イギリス政府
「勲章を与える」

大義のない戦争だった

日本兵は袋叩きの戦場に送られ、
灼熱の中水も飲めず、食糧もなく、
虫けら同然に飢え死にさせられた。

まさに、地獄であった。

兵士の友食い


新鮮な死体があれば
翌日には骨になっていた。

もはや日本軍同士で殺し合い、
その肉を食べるのはもちろん、
干して非常食にして携帯までする有様……

バカ共は豪遊

日本兵が死んだ仲間の肉を食べ、
骨をかじって生き延びている時に、
遠く離れた安全の地で
ご馳走を食べ、酒を飲んで、女遊び……

何万もの兵士が地獄を味わうその時に、
自分1人だけ天国を味わっていた罪は
永遠に消えない。

中学生と大人の戦争


日本軍の暗号は解読済みでダダ漏れ。
作戦はバレバレ。

アメリカ・イギリスがすることは、
補給路を断って日本軍を適当につついて
眺めているだけ。
あとは勝手に飢え死にして自滅していく。

充分に数が減り、
弱りきったところで一気に袋叩きにする。

日本軍⇒日本国民

「進め一億火の玉だ」「ぜいたくは敵だ」
「打ちてしやまむ」「欲しがりません勝つまでは」
「電力は戦力」「ガソリン一滴は血の一滴」

極度の精神論だけ。

アメリカ軍より


空から日本国民へ配られたポスター。
センスが違う……


補給路を遮断し、
空から飢えた日本兵へ配ったチラシ。


その裏。


同時期、日本軍司令部⇒日本兵へ。

北朝鮮にそっくり


ちなみに、
現在の北朝鮮のポスター。


戦時中の日本のポスター。

自分の実力も、相手の実力も、
まるでわかっていない。

激戦という名の袋叩き


日本ではどこも激戦地と呼ばれた。
しかし、激戦だったのは日本だけ。
相手からすれば袋叩きでしかない。

相手は無尽蔵の補給


相手は補給路が確保されている。
日本軍に包囲されても制空権をとって、
空からも補給してくる。

日本は補給も応援もナシ。
勝てるワケがない。

なぜ補給を軽視したか?
陸軍大学で補給路の重要性を
お勉強していなかったからだ。
実戦経験のないガリ勉君が、
現場を指揮していたのである。

指揮官の差

兵士にはそこまでの差はない。
(むしろ日本兵の方が質は上)
しかし、指揮官がまったく違う。


日本軍を指揮するのは陸軍大学卒(笑)で
実戦経験に乏しい年功序列の試験モンキー。
作戦は安全な場所で考える、机上の空論


連合軍を指揮するのは
実戦経験豊富な将軍たち。
戦果次第で階級も頻繁に入れ替わる。
勝てるワケがない。

数十倍の国力差

アメリカと日本の生産力は、
数十倍であった。
数倍ではなく、数十倍……30倍くらい。
勝てるワケがない。

当時のアメリカに比べたら、
当時の日本など発展途上国だった。

原子爆弾以上の兵器

日本軍は原子爆弾以上の最終兵器を
いくつも内部に抱えていた。

レイテ・ガダルカナル・インパールなどで
それを日本兵相手に大爆発させ、
餓死だけでヒロシマ・ナガサキ原爆(35万人)以上の死者を出す。

バカ共の暴走は、
B29も真っ青の爆撃だったのである。

捕虜の連行


捕虜になってアメリカに連行された日本軍兵士たち。
地平線の彼方まで広がる小麦やトウモロコシ畑の中を、
自分たちを運搬する鉄道が通っている。

大国と小国


飛行機で種まきして、
ブルドーザーで収穫している。

日本では鎌を使った人力の収穫だ。
ある兵士が呟いた。
「スケールが違う……」

靖国神社


(Wikimedia Commonsより引用)
兵士たちもバカ共も
同じ靖国神社に合祀されている。

兵士たちだって、
バカ共と同じ場所に
祀られるのはイヤだろう。

中国韓国の抗議などどうでもよいが
バカ共は外して、
犠牲なった兵士たちだけ祀るべき。

戦争には大義名分が必要

そもそも攻め込まれたわけでも
なかったのに中国やロシアに
攻め込む必要すらなかった。

おまけに
戦力差数十倍ものアメリカ相手に
宣戦布告なしでケンカを売るなど、
あり得ない選択である。

世界に向けて堂々と大義名分を掲げ、
宣戦布告できないような後ろめたい戦争は
避けるべきである。

大義とは?

領土や民族である。
私利私欲の戦争など、言語道断。

戦争するなら、
尖閣諸島を取り返すため、
竹島を取り返すため、
北方領土を取り返すためなど、
大義名分がなくては命を懸ける意味がない。

【わかりやすく】竹島問題「原因4つ」日本韓国どっち?根拠と現在
竹島ってどこ? 竹島は3つある。 もともとの竹島は韓国人も住んでいる。 歴史的にも完全に韓国領土である。 一方、日本領にそのような島はない。 今も昔も正式に人が住んだ歴史がなく、 単なる岩礁がある...

戦前の日本≒北朝鮮


(Wikimedia Commonsより引用)
天皇を神と崇め、
日本を神の国だと本気で考えていた。

石原中将
「日本はアメリカを最終決戦で倒す」
「勝って世界を征服する運命にある」

勝ち目のない相手

無謀な戦争を仕掛け、
意味もなく若者を殺しておいて、
英霊だの軍神だのと呼んでごまかす。
ヘドが出る。

挙句の果てには、
戦闘機での自爆特攻など、
キチガイ丸出しの命令をする、
現在の北朝鮮と大差ない国であった。

【なぜ戦争好き?】アメリカ「したい理由は1つ」強さと歴史
なぜ戦争したがるのか? なぜアメリカは戦争が好きなのか? 儲かるからである。 アメリカが正義として参戦するために、 どうやって相手を悪者にしてきたか…… その「手口」を披露しよう。 戦争ばかり...

洗脳国家


神の国思想や自殺攻撃、
戦争に協力しないと「非国民」など、
戦前の日本は洗脳国家であった。

日本とナチスドイツ

日本は軍部が暴走し、
手当たり次第に戦争を仕掛ける狂犬
ロシア中国モンゴルアメリカと、
片っ端からケンカを売りまくった。
分別の無さは、ナチスドイツ以下であった。

日中戦争に関しては、大義名分がなかった。
中国各地で宣戦布告もせずに弱い者イジメ。
虐殺・毒ガス・人体実験などの非人道的行為……
中国人がキレるのは当たり前だ。

いっぽうナチスドイツは
ホロコーストというキチガイ行為こそ許されないが、
自国民はとても大切にしていた。
サツマイモをかじっていただけの日本と違い、
戦時経済も上手に回していた。

オーストリアとチェコは交渉のみで征服など、
天才的手法も光った。
若者を捨て駒にしかできないような、
日本の無能上層部とは格が違った。

世界の問題児

自国の若者を虐殺した日本は
ナチスドイツ以上に凶暴な国だった。

欧米人から白い目で見られるのは、
当然である。
いま我々が北朝鮮を見るような目で、
見られていたのだ。

終盤は見捨てられた

太平洋の島嶼部に残った兵士達は、
捨石にされたあげく、見捨てられた。

沖縄も、捨石だった。
明治から本土にずっと差別されてきたのに、
同じ日本人として扱ってもらいたいから、
日本兵に積極的に協力したにもかかわらず、だ。

たとえば、
硫黄島に送られた25000人の兵士は、
最初から生かして帰す気などなかったように。
火炎放射器で地下トンネル対策された後は、
爆弾を抱いて戦車に飛び込むなど、
特攻隊並みの自殺攻撃をさせられたのだ。

いや、
自分の足と意志で突っ込むのは、
飛行機で突っ込む以上にキツかっただろう……

ソロモンの無念

オレはソロモン諸島で日本軍司令部から
見捨てられた日本兵の孫だ。
親から祖父が捨石にされた話を聞くたびに
腹が立って仕方なかった。

祖父の命を点滴などの治療で救ったのは、
日本軍ではなく、アメリカ軍だ。
野蛮国と文明国の戦いだった証拠である。
(ルーズベルトの人種差別主義を差し引いても)

祖父は自費で忠霊塔のようなものを建てており、
そこには多数の観音様が置かれていた。
同じように見捨てられて死んだ戦友のため、
少しでも顔が良い観音様を求め
全国を探し回っていた行動がずっと謎だった。

が、
大人になって気持ちが少しわかった。
仲間のために何かをし続けないと、
精神が落ち着かなかったのだろう。
なぜあそこまで観音様の顔に
こだわっていたのかは、いまだに謎だが。
現地で何かあったのか?

まとめ

日本陸軍の特徴としては、
上の階級ほどバカになっていくことだ。
「現場は優能・司令部は無能・上層部はバカ」である。
ドイツの上層部は天才揃いなのに……

他にも辻・南雲・大西・石原など、
凡将・愚将と呼ばれる人物は数多く存在する。

ただし、
栗田艦隊「謎のターン」のように、
当時の最前線は誤報や誤認が飛び交っていた。
敵が強すぎるし、司令部は無能だ。
我々が想像もつかない極限状態なので、失敗はある。
その状況下で逃げもせず最前線で命を張った人物ならば
有能・無能にかかわらず、安易に叩くべきではない。
完璧な人間などいないからだ。

とはいえ、
財閥の金儲けバカ共の見栄のために
勝ち目のない相手に飢えと袋叩きで殺された若者たちが、
不憫でならない……

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  1. 匿名 より:

    全くやる意味がなかった訳ではないと思います。
    日本が戦後平和になり民主化され経済発展したのは尊い犠牲を払ったあの戦争があった為とも言えます。
    今でこそ日本製品は高品質と言われますが、アメリカに習うまで部品の規格や品質管理の概念すらなかった国ですから。
    そして、アジア独立にも多大な影響があったのは確かです。
    アジア人に勇気を持たせたというのは大きいし、物理的にも戦後の独立戦争を日本の残した武器や将校の手助けで戦ったりもしました。
    あと、序でに言うとルーズベルト大統領は部下に共産主義者もいる共産主義寄りの人で、かつ非白人種の日本人を人種的に毛嫌いしていたと言う事実もあります。
    上の人達が救いようない愚将なのは納得ですが、山本五十六も軍政家としては兎も角軍人としては少なからず愚将と言えるかと。
    井上さんと並んで航空隊を育成したまではいいけど指揮能力作戦能力は皆無。
    彼の指導のせいで戦力的に優位な時期から大敗し続けてました。
    脅迫的に辞任を仄めかしてまで無理矢理実行したミッドウェー、再建した貴重な母艦航空隊を陸上運用し浪費させたイ号作戦も大した戦果もなくミッドウェー以上の搭乗員の犠牲でその後の再建を困難にし、これ以降練度が上がる事はありませんでした。
    ミッドウェーは南雲や黒島を責める人は多いのに何故か総大将で辞職を仄めかしてまで実行させた張本人が非難されないのはおかしいかと!
    最終的に反対する軍令部にこの作戦を強制させたのは山本さんですから。
    戦前の山本の読みとは違い、日本海軍は戦力的にアメリカに圧倒される以前から無能な指揮のお陰で開戦半年で敗北をしたんです。
    仮にアメリカの半分の工業力があってもあの戦争には負けていたでしょう。
    上記の人達は仰る通り責任は大ですが、彼らだけの責任と言うより元を辿れば、島国の日本から孤島や遠隔地で戦う以上海軍がシーレーンを守る義務があったのに、補給不足に陥ったのは海軍に責任もあるのでは?
    更に台湾沖の誤報を出したのも海軍ですし。
    実際、補給が一応あった、大陸の戦いでは練度も装備も優れてそうな末期のソ連軍相手に南方に戦力を抽出された軍でかなり義戦してます。
    他にも中国軍相手とはいえ大戦後半の1944年でも大攻勢に成功してました。
    あと、情報漏れも意外に思いますが、確か陸軍の物は枢軸国では珍しくあまり漏れておらず、戦史で言う序盤から情報筒抜けは海軍暗号の事でした。
    陸軍軍人ばかり無能がイメージがありますが、調べると意外な程に海軍もかなりアホな気がします。
    特攻も海軍発ですし、陸軍は真似しますが、海軍に比べれば小規模でした。
    富永みたいに敵前逃亡はしてないけど、大西とか終戦末期になっても本気で2千万人特攻させれば勝てると言いふらしてたらしいですから。自決したとは言え許されないでしょう。
    北朝鮮を見る目と仰いますが、当時は人種差別が激しかったのも原因かと思います。
    実際、日系人は強制収容され財産も没収されたのに、よりスパイに役立ちそうなドイツ系やイタリア系は収容されませんでしたし、単純に完全に日本が悪って事ではないと思います。

    陸軍軍人は政治力がなく実戦でも無能が多いけど、たまに名将もいるのに海軍には政治力はある人はたまにいるけど、軍人としては凡将か愚将しかいないって感じでしょうか。
    特攻も最初は自身らで外道の戦法と言っていたのに長い負け戦でおかしくなっていったんでしょうね。

  2. 匿名 より:

    東条英機が首相になった時点でもう既に超大国アメリカとの戦争は避けられなかった。
    東条は天皇が戦争を避けたがっているのを理解していたので早期に終戦に持ち込もうとしていたが、だが国力差数十倍の国との戦争は想定以上に絶望的だった。
    昭和天皇は戦後も東条のことを決して悪く言ってない。(部下にはとことん恵まれてないが)
    確かに上げられてるクズには同意するが、東条だけは同列視するのは流石に気の毒。
    東条より先代の近衛の方が遥かに罪は重い……近衛のタイミングなら戦争は回避できた。(だが日和った)

  3. 匿名 より:

    当時の日本も、議会制民主主義国家であり、
    共産主義国家 北朝鮮と同一視するのは、適当
    ではない。
    俺が思う 当時の指揮官の中で無能な指揮官は、
    意外に思うかもしtれんが、連合艦隊司令長官
    山本五十六さんだ。
    真珠湾攻撃は、大失敗です。
    真珠湾に大型石油タンクが、あるのに空爆しな
    かつた。
    その石油タンク施設を、破壊しちまえば、米海軍
    は、半年は、なにもできなかつたと言われています。
    古い旧型の戦艦 駆逐艦ばかり沈めても、意味ないよ。
    近くに、空母 2隻が、航海してたのに、何故攻撃しな
    かつた❓
    日本が、有利な状況なのに、何故果敢に攻撃しないのか❓
    この2つの作戦を遂行し、成功してたら、それこそ山本
    五十六が、常に考えていた早期講和もあつたであろう。

    • 管理人管理人 より:

      山本五十六は軍人としてパッとしませんが、
      人物面は優れていると感じます。

      北朝鮮のような「国だった」というよりは、
      北朝鮮のように「見られていた(醒めた目で)」と
      解釈いただければ幸いです。

      当時はアメリカにとって、
      日本など「眼中にない」レベルでした。
      (現代の戦力差は当時よりも絶望的ですが)

  4. 匿名 より:

    いい記事をありがとう管理人様
    いやー、思うことは一つだけあり、今の日本のトップの人たちは当時から変わってないなという一点だけてすね。会社の上司にしろ、キモい精神論ぶつけてくるし。海外だとAI導入始めているのに、こっちは終電まで働けって言われるのを見ると、本当に何も変わらないというか。虚しくなってきますね。

    • 管理人管理人 より:

      明治維新のきっかけが、
      「日本は上に行くほどバカ」ですからね。
      保身に走る部長以上の管理職を
      どげんかせんといかんですね。

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