断言する。
ネットや通話など通常使用だけなら、
「通販Android+格安Sim」に乗り換えるべき!
理由は「カネがかからないから」。
オレはソフトバンクのiPhone(毎月5000円)から、
ネットでAndroidの機種(3万円)を買って
格安Simを自分で挿して毎月980円になった。
もう8年以上になるが、不自由は「何も」ない。
渓流でも山奥でもバンバン使えている。
両者を比べると……
金額に大差はあるが、できることに大差はない。

結論
- 値段が高い
- MicroSDを使えない
- 将来性がない
この3点でアイフォンはあり得ないので
アンドロイドを選択することになる。
iPhoneのメリット
- ☆リンゴマークがカッコいい
- ○操作がシンプル
○カメラ性能やタッチ感度
デザインと操作の簡単さが重なって、
見栄っ張りとオバチャンにユーザーが多い。
あとミーハーや店員に誘導されやすい人も多い。
とはいえ、
リンゴマークのためだけに使っている感がある。
iPhoneのデメリット
- ×本体がバカ高い
- ×キャリアのプランも高い
- ×iTunesを経由しないといけない
アイフォンそのものは高性能であるが、
12万円にしては性能が低すぎる……
アンドロイドの5万円より高性能というだけで
10万円出せばアイフォンより上である。
Androidのメリット
- ○本体が安い
○外付けHDDのように使える - ○バッテリーを交換できる
カネがかからないことと自由度が高いことであり、
アイフォンと正反対である。
バッテリ関係に強いのもうれしいポイント。
5年以上使い倒したいのならば、
途中で新しいバッテリをAmazonで買おう。
Androidのデメリット
- ×格安Simは自分で設定
- ×安い機種のタッチ感度
設定その他は決して難しくはないものの、
機械オンチやジジババでは苦戦するだろう。
「アンドロイドは重い」
そういうコメントを見かけるが、
アイフォン12万円とアンドロイド2~3万円を
比べているに過ぎない。
4~5万円出せば、通常使用でほぼ遜色なし。
では、詳しくみていこう。
費用
アイフォンはiOS代金が本体料金に含まれるうえ、
一社独占販売なので割高である。
アンドロイドはOSが無料なうえに
世界中のメーカーで競争があり本体が割安。
月々(平均)
- アイフォンは6000~8000円
- アンドロイドは1000~2000円
アイフォンはキャリアで契約して
毎月1万円以上使うヘビーユーザーも多い。
アンドロイドは格安Simを使う人が多いので
平均値は大きく下がる。
本体価格
- アイフォンは12万円前後
- アンドロイドは1~10万円前後
アイフォンの「実質0円w」プランは
本体価格が毎月に支払いに含まれているので、
実質的にはローンと同じである。
キャッシュバックがどうのこうの……で
本当にゼロ円だと思っているお花畑は騙される。
アンドロイドの価格帯
- 2~3万円(入門機)
- 6~8万円(中型機)
- 10万円以上(高級機)
子供には安物、親は高級品などと
使い分けられるのもコスパ抜群である。
3万円前後ので不自由はしないはず。
使い分け
さすがに1万前後の機種はアイフォンに比べると
タッチ性能などで劣る。
とはいえ、液晶にカバーなどつけず
ノーガードで使えば感度は悪くないので
実用には十分に耐える。
オレは1万円くらいの機種を2年以上使ったが、
ネットでは特に不自由しなかった。
なぜなら、ネットの速さは本体性能ではなく
回線のスピードで決まるからだ。
(回線の遅い場所で高級品を使ってもムダ)
SNSやネット閲覧、たまに撮影など、
通常用途だけならアンドロイドの数万円で充分。
オレはネットと登山のGPSがメインなので、
3万円くらいので「全く」不自由してない。
6~8万円出せばアイフォンと性能差はない。
10万円以上のハイエンド機種はアイフォン以上。
SonyのXperiaとかならカッコ良さだって
アイフォンと遜色ない。
iPhoneをやめた理由
- カネがかかりすぎる
- PCと直結できない
- リンゴマークはどうでもいい
キャリアで契約するとアイフォンの方が
アンドロイドより安いことが多い。
しかし本記事での「アンドロイド」は
ドコモ・AU・ソフトバンクなどで契約しない。
ネットで本体を買って、自分で格安Simを挿す。
基本データ
iPhoneにできてAndroidにできないことは
ほとんどない。
AndroidにできてiPhoneにできないことは
たくさんある。ファイル操作とか。
ここでは便宜上、iOS搭載機種をアイフォン、
Android OS搭載機種をアンドロイドと表現する。
OS
- iOS(アイフォン) Apple社
- Android(アンドロイド) Google社
どちらも世界最高クラスの企業であるから
性能は全く問題なく、好みの問題になる。
処理速度はアイフォンが、
描写力はアンドロイド(高級品)が勝っている。
序列は、
「アンドロイド高級≧アイフォン>アンドロイド低級」
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アイフォン:アンドロイド
- 日本は5:5
- 世界は2:8
日本ではアイフォンを買わされる初心者が多い。
5年くらい前までは、
7:3でアイフォンが圧倒的だったものの、
アンドロイドが増加傾向で今は半々だ。
世界では圧倒的にアンドロイドが優勢である。
日本のスマホ業界もアンドロイド推しである。
将来性
アイフォンは全てをApple社が管理する方針なので
ユーザーも開発者も自由度が極端に低い。
iOSはApple社製品でしか稼働せず、
そのクセの強さから将来性は低い、とされる。
アイフォンは片手間
Apple社はMackintoshというパソコンが
主力商品の会社であり、iPhoneのOSも機種も
片手間でやっている状態だ。
パソコン部門ではMicrosoft社のWindowsという
超強力ライバルがいるので電話に集中できない。
(ゆえにデザインなどに走らざるを得ない)
Google社はプログラム専門の会社であり、
機種の開発製造は他社なのでOSだけに集中できる。
この点もAndroidが有利だ。
アンドロイドはOS代が無料で安いうえ、
アンドロイドはどのメーカーの製品でも稼働するので
世界中で多種多様な機種が発売されている。
アプリやOS開発の自由度が高く、
その拡張性の大きさから将来性は高い、とされる。
OS
アイフォンはOSと本体を同じメーカーで
作っており、タッチその他の反応が良い。
アンドロイドはOSのライセンス代が無料なので、
メーカーは安く本体を販売できる。
そのため対応機種を作るメーカーが多い。
最新OS
- アイフォン 即日
- アンドロイド 不明
アイフォンは最新OSが発表されれば、
すぐにアップデートできる。
アンドロイドは最新OSへの対応が
メーカーによってまちまちで、かなり遅れる。
とはいえ、一度買ったらよほどのことがない限り
OSのアップデートなどしないオレには関係ない。
タスク
- アイフォン シングルタスク
- アンドロイド マルチタスク
アイフォンは1つのアプリしか操作できない。
たとえば通話しながら録音……はできない。
アンドロイドは同時に複数のアプリを
操作することができる。
OS
アイフォンは「全て」をApple社が管理する。
Apple社の審査に通らないと配布できない。
アンドロイドは審査なしで配布可能。
個人が自由にアプリを配布できるので種類豊富。
アプリ
- アイフォン 不自由
- アンドロイド 自由
かつてはアイフォンの方が圧倒的に多かったが、
現在ではアンドロイドが逆転している。
Apple社の規制がキツすぎて、
個人レベルでは自由に公開できない。
有名なアプリや基本的なアプリはどちらにもある。
アプリの差を気にする必要はない。
ただし、同じアプリでもアイフォンは有料、
アンドロイドなら無料というケースも多いし、
規制がユルいため、面白いアプリも多い。
エンタメ
アイフォンは性能が良いものの融通が利かない。
音楽
アイフォンはiTunesを通さないと入れられず面倒。
さらにケーブル口が1つしかないため、
充電しながらヘッドホンを使えない。
これは痛い……
アンドロイドなら充電しながら聴ける。
またネットから無料の音楽を集めやすい。
外付けHDDのようにフォルダごと
MicroSDに直接ブッ込むだけである。
たとえばネット動画から音だけDLして
スマホに移して再生とかも「超」簡単。
Flash
アイフォンは非対応なのでネット閲覧で
動画が再生されないことも多い。
アンドロイドは対応なのでPCサイトでも
問題なく見られる。
ゲーム
映像の描写能力はアイフォンが上なので
ゲームオタクがアンドロイドを使う場合、
10万円クラスのハイエンド機の方がよい。
ライト層やゲームをしないなら安いのでいい。
カメラ
アイフォンのカメラは性能が良い。
ただし「アンドロイドの数万円の機種よりは」
という意味になる。
SonyのXperiaなど高級品になるとアイフォンより上。
とはいえ、
アンドロイドの3万円の機種でも
画質の悪さで不便を感じることは「全く」ない。
操作性
アイフォンは初期設定のままでも使いやすい……
しかし初期状態では日本語変換がウンコ。
所詮、欧米人のための会社だと痛感させられる。
文字入力
- アイフォンは変更不可
- アンドロイドは自由に拡張
アイフォンはキーボードに「何も」できない。
文字入力に不満があっても我慢するしかない。
アンドロイドは色んなキーボードが
用意されており、好みのものを使える。
初期状態から日本語変換が優秀でストレスなし。
日本メーカーの機種が日本語変換に強いのは
当たり前すぎて言うまでもない。
初期設定
アイフォンは初期設定のままでも使いやすいので
ド初心者はアイフォンの方が導入しやすい。
同じ機種を使っているユーザーが多いため、
困った時にネット検索すれば解決しやすい。
解決本もたくさん出ている。
……が、自由度は少ない。
アンドロイドは初期設定だと使いにくい。
……が、自分好みに設定すればアイフォンより快適。
困った場合でもアイフォンほどは情報に溢れていない。
しかし大抵はネット検索で解決法があり、
オレは困ったことはない。
直観的
アイフォンは操作がシンプル、直観的で
説明書を読まなくていい……とよく聞く。
アンドロイドもアイフォンほどではないが
それなりに直観的ではある。
オレは説明書を読んだことはない。
PCサイト
- アイフォンはFlash再生×
- アンドロイドはFlash再生○
スマホでPCサイトを見るときには
アイフォンだとかなりの制限を受ける。
たとえば、
ニュースサイトで動画を見ようとすれば、
ほとんど見れないので文字だけ読むことになる。
アンドロイドなら自由に見られる。
画面
- アイフォンは小さい
- アンドロイドは大きい
これは好みになる。
アイフォンの液晶は
アンドロイド8~10万円くらいのと同等。
アンドロイド数万円の機種よりはキレイ。
男性で手が大きいならアンドロイドの方が
使いやすいと思う。
オレはアイフォンじゃ小さいし、
そもそも画面は大きいほうがいい。
初心者
初心者にはアイフォンが使いやすい。
それは認める。
初心者
- アイフォンは初心者向け
- アンドロイドは中級者向け
アイフォンは1社で開発しているため、
操作はシンプルで直観的でわかりやすい。
ジジババやオバちゃんにはいいかも。
アンドロイドは自分で設定する項目が多い。
逆にいえば自由度が高く、
慣れればアイフォン以上に使いやすい。
タッチ反応
- アイフォンは良好
- アンドロイドは機種による
1~2万円のアンドロイド機なら
アイフォンに比べカクカクしたりモッサリしがち。
しかし数万円以上であればそうでもないし、
10万円くらいのはアイフォン以上である。
アイフォンはサクサク、アンドロイドはカクカク、
は過去の話である。
性能
アンドロイド10万>アイフォン12万≧アンドロイド数万
画質にこだわった動画・写真ならば
「アイフォン12万>アンドロイド数万」であるが
ネットやSNS、通話など通常使用ならば
「アイフォン12万=アンドロイド数万」である。
アンドロイドだけの機能
生活防水
アイフォンには生活防水がない。
12万円の高級品なので雨の日など神経を使う。
防水には他社ケースや特殊加工の店で金がかかる。
アンドロイドは本体に
生活防水が施されている機種が多い。
数万円の安い機種でも水に強いので
アウトドア派の人にはうれしいところ。
水に漬けっぱなしはさすがにNGだが、
川釣りしながら落としてすぐ拾うくらいなら
ズブ濡れでも全然大丈夫だった。
赤外線
- アイフォン 無
- アンドロイド 有
赤外線機能を利用してテレビやエアコン、
扇風機、音楽機器などリモコン類を全て登録できる。
スマホだけで全て管理できるようになる。
お財布ケータイ
- アイフォン 無
- アンドロイド 有
アンドロイドはsuicaやEdyなどの
お財布携帯に対応している。
ワンセグ
- アイフォン 無
- アンドロイド 有
アイフォンは専用機器をつけないと見れないが
アンドロイドには対応している機種が多い。
Googleのサービス
アイフォンはGmailなどとオンタイムで連携できず、
仕事で使うには致命傷である。
アンドロイドは同じ会社なので
「すべて同時に」連携が可能である。
Googleのサービスをよく使うなら便利。
通知バー
アイフォンには上部の通知バーがないので
お知らせなどを一発で全て確認できない。
アンドロイドは通知バーがあるので
一発で把握できる。
戻るボタン
アイフォンのスワイプは使いにくいし、
両手を使わなくてはならない。
いちいちホーム画面に戻らされるのもウザい。
アンドロイドの「戻るボタン」は
アプリ使用中にも表れるので片手でやりやすい。
その他
スマホケース
圧倒的にアイフォンの方が種類豊富。
機種が限られているがゆえに、
アクセサリやケースが豊富であり、
その辺の店でたくさん売っている。
アンドロイドは様々なメーカーから
多数の機種が発売されており、種類が少ない。
一部の人気種でないと実店舗では売っていない。
とはいえ、ネットで探せばいくらでもある。
アイフォンはこの要素で女性に人気であるが、
オレにとっては鼻血が出るくらいどうでもいい。
故障時
- アイフォンは数万円
- アンドロイドは数千円
アンドロイドは本体が数万円の機種なら
買った方が早いかもしれない。
スマホの進化スピードはすさまじい……
今のアイフォン12万円より、
数年後のアンドロイド数万円の方が処理速度は上。
安いのを3~5年ごとに買い替えるのも賢い。
ホーム画面
- アイフォンは変更不可
- アンドロイドはカスタマイズ可
アイフォンはウィジェットが使えない……
これは痛い。
ホーム画面はアンドロイドが断然使いやすい。
セキュリティ
アイフォン>アンドロイド
アイフォンはシングルタスクなので
バックグラウンドで悪さできない。
ゆえに企業などで使われやすいが、
シングルタスクはアプリを終了したり
立ち上げたりでうっとうしい……
アンドロイドはウイルス感染しやすいか?
普通に使っていて感染することは
まず考えられない。
アイフォンのセキュリティが完璧かといえば
まったくそうではない。
アイフォンがアンドロイドより
圧倒的にセキュリティが優れたのは過去の話。
買い替え時
アイフォンはローカルにバックアップがあり、
引き継ぎ・同期が「超」簡単である。
しかしそのローカル環境を
新しいPCに移すのは面倒だから意味なし。
アンドロイドはグーグルのアカウントに
アプリの設定、アドレス帳その他が保存される。
こちらも自動的に同期が進むので簡単ではある。
個人データなどはMicorSDにブチ込んで
新しい機種へ物理的に差せばいい。
最新機能
アイフォンはアップル社のみなので
最新技術を反映しにくい。
アンドロイド対応機種は世界中で作られるので
顔認証や指紋認証などいち早く導入してきた。
アイフォンの最悪なトコ
バッテリ
- アイフォンは交換不可
- アンドロイドはネットで買える
アイフォンはバッテリの寿命がきたら
高いカネを払って専門店に依頼するか、
バカ高い最新型に買い替えるしかない。
アンドロイドはバッテリが大きいので
電池の持ちが良い。
しかも、アマゾンetc.で2000円くらいで
いくらでも手に入る。
オレは山奥に泊まる時は予備バッテリを充電しておき、
バッテリごと交換して一瞬でフルパワーに戻す。
モバイルバッテリみたいに時間かからず快適。
MicroSDカード
- アイフォンは非対応
- アンドロイドは対応
これもアイフォンが「最悪」と感じる……
iTunesを通せばできるが超面倒くさい……
容量拡張にはクラウドしか選択肢がない……
アイフォンだけで「全て」を完結するならば、
特に問題はないが。
アンドロイドはMicroSDカードのおかげで
スマホを外付けHDDのように使えるので
パソコンとのデータ送受信が超やりやすい。
256GBなどのMicroSDを挿してコピペするだけ。
映画・動画・画像・音楽などを
簡単かつ大量かつ高速にブチ込めるし、
Amazonプライムの動画だって入れ放題。
先に入れておけば電車でも飛行機でも見れる。
これは、とてつもなく便利である。
パソコンとスマホをUSBでつなげて使うなら、
アイフォンなんか使う気になれない。
動画を再生できない
アイフォンは再生できる動画拡張子が3種類のみ。
アンドロイドは数十種類ある。
中高生の男子なら、多種多様なエロ動画を
MicroSDに溜め、友達の動画もコピペで集め
スマホでこっそり……という有意義な使い方も。
アイフォンでは見れずに泣かされるかも。
インターフェース
- アイフォンはLightning
- アンドロイドはUSB
これもアイフォンは最悪……
Lightning端子など過去の遺物となりつつある。
アンドロイドは汎用性の高いUSB-TypeCであり、
もともと家にあるWindosw用だって使いまわせる。
iTunesという大問題
アイフォンはPCをつなげてiTunesと同期して、
はじめて真価が発揮される。
iTunesを経由しないとPCで何もできない。
これがアイフォンの超絶「最悪」な点である。
オレがアイフォンを使わないのはこれが決定打。
邪魔くさい
ド初心者はiTunesが勝手にやってくれるからラク。
PCとつなげない人なら選択肢に入る。
しかし、オレのようにPCに直結したい人間には
邪魔くさくて仕方がない。
しかもついでに不要なソフトが10個くらい
ついでに入ってきてしまう。
引っ越しが面倒
新しいアイフォンに替えた時は超簡単だが、
新しいPCに替えた時は超面倒である。
パソコン買い替えの時のiTunesの引っ越しが
「とてつもなく面倒」なのだ。
ヘタすれば最初から全部やり直しになるし、
実はアイフォンの方が高いPCスキルを求められる。
iTunesというゴミを撤去しない限り、
アイフォンはあり得ない。
PCとの相性
同じメーカーだから当然なのだが、
Macとアイフォンは相性が良い。
しかしスマホ初心者がMacを使っているか?
使っていないだろう。
さらに古いWindowsとの相性は悪く、
なかなか認識せずにイライラすることも。
スマホ初心者はむしろ古いWindowsの方が
多いのである。
つまり初心者が安易にアイフォンに手を出すと、
PCとつなげた時やPC買い替え時で痛い目に合う。
アンドロイドは直結可能!
アンドロイドはMicroSDカードを使え、
スマホを外付けHDDにように使える。
画像や動画データなどは直接コピペすればいい。
機械音痴は本体性能しか考えないので
アイフォンを選びがちだが、
買った後のことを考えるとアイフォンは無理。
まとめ
ネットやSNS、通話メインなのに
12万円の機種を買うなんて、あり得ない……
男「Androidを使ってる女と結婚したい」
(直訳:iPhone命の女はカネかかりそう)
アイフォンは初心者やジジババ、
機械音痴のオバチャンが買わされるもの。
自分で調べない、調べられない人が
カモにされるのは他の業種でも同じである。
新型アイフォンが出たからと、
まだ使えるのに買い替えるなんて、
目も当てられない……