【デメリット55】国際結婚したい?「離婚率高い」問題と原因

4人まで大丈夫なの!?

メリットとデメリット。

イケメン白人男性とポカホンタス顔の
日本人女性のカップル……よく見かける。

国際結婚は、離婚率が高い。
ネットでは相手によるとか、
自分次第などの気休めばかりだが、
メリットやデメリットはどうなのか?

子供

〇美形になりやすい
〇バイリンガル
〇免疫が強くなる

まずは、メリットから見てみよう。

ハーフの子供


遠い遺伝子を掛け合わせると、
病気に強い個体が産まれやすい。
また、
異民族との掛け合わせは顔が平均化し、
美形ができやすい。

しかし、全員が美形になるわけもなく、
崩れたら無国籍顔になる。
お姉ちゃんは超美人なのに、
妹は以下略……なんてことも。
ハイリスク・ハイリターンなのである。

夫婦関係

〇倦怠期になりにくい
〇遠いからこそ束縛されない
〇精力が旺盛
〇ずっとお姫様扱いしてくれる
〇家事をやってくれる
〇会話が弾みやすい
〇愛情表現が豊か
〇財布を管理されない

「好きな人と一緒にいられる」
これを国際結婚のメリットに上げる人は多いが、
これは日本人同士でも実現可能であり
国際結婚特有のメリットとはいえない。

お姫様扱い


「おい」「オマエ」と呼ばれることはなく、
sweetheartとかmy〇〇などと呼んでくれる。
特別扱いされるのが好きな女性は、
欧米人男性がその願望を叶えてくれる。
最初だけかもしれないが……

会話が弾みやすい

自分の国ではこう、相手の国ではどう?

日本人同士ならば当たり前のことでも、
外国人同士だと話題になる。
話のネタが尽きないのは、
大きなメリットといえる。

人生や精神面

国際結婚することによって、
相手や家族、その周りの人間など
日本にいたら一生合わない人々と会ったり、
行かなかった場所に行ける。

経験

〇刺激が多い
〇日本にない良さを経験できる
〇日本を客観視できる
〇自分を客観視できる
〇息苦しい日本からの脱却
〇行動範囲が広がる
〇多くの場所を訪れられる
〇出会うことのない人と会える

レールの上


いい大学を出ていい会社に入り、
日本人同士で結婚し、何十年先の老後に備え……
レールの上を歩くような決まった人生を
目指す人が日本人には多い。

国際結婚はレールを外れる生き方だろう。

レールの上を歩くか、外れるか……
正解はない。
自分が死ぬ時に人生を振り返って、
正解だったかどうかわかるのだろう。

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精神面

〇固定観念がなくなる
〇寛容になれる
〇精神が鍛えられる
〇オープンになれる
〇視野が広がる

刺激は多い


日本人同士よりも「新しい発見」は多い。
退屈な日常が「非日常」になる点は
国際結婚の醍醐味ともいえる。

「ストレスは、人生のスパイスである」
恋愛中は文化の違いがスパイスとなる。
しかし結婚後はスパイスが効きすぎて
激辛となり離婚……
そうならないようにしたいものだ。

海外に住める

〇外国語を話せるようになる
〇海外旅行しやすい
〇海外に長く住める
〇永住権をとれる

永住権は投資家や実業家でないと難しいが、
配偶者であれば取得しやすい。
相手だけでなく、相手の国も大好きならば、
大きなメリットといえる。

言語の習得


言語習得の最短コースは、
「外国人の恋人を作ること」だ。
国際結婚は生活まで共にするため、
これ以上の言語学習はない。

ただし、
それは同時に「義務」でもある。
言っていることがわからないと、
どんどん会話が減ってしまう。

デメリット

次はデメリットをみていこう。
メリットに比べて、
デメリットは比べ物にならないほど多い。

文化の違い

×相手国のことを知らない
×笑いのツボが全く異なる
×親戚付き合いの煩わしさ
×記念日や行事が多くなる
×子供に勉強を教えにくい
×里帰りという習慣がない

質問攻め

「アレなに?」「コレなに?」
「どういうこと?」
なんでなんでなんでなんで……?
この繰り返しに疲れ果てる。

日本人に話すように教えても伝わらない。
1つ1つ懇切丁寧に説明しないといけない。


たとえば、神社に行ったとしよう。

鳥居が何のためにあるのか、
どういう役割があるのか、
わかりやすく説明しなくてはならない。
鳥居の後は二礼二拍手一礼の指導だ。
最後におみくじの結果を説明する。

「中吉だから吉よりgoodだネ!」
「No。大吉>吉>中吉の順よ」
「Why? 説明してくれるかい?」

これと同じ作業が、
日常生活でも待っている。

子供に教える感覚


日本在住の場合は、
日本語で書いてあることを、
「すべて」子供にもわかるように
説明しなくてはならない。
多くの場合、漢字もダメだろう。

逆に、相手国に住む場合は、
自分が小学生になって質問攻めをするので、
相手にウンザリされる。
特に、英語圏以外では単語すらわからず、
保育園児レベルに落ちるだろう。

笑いのツボが違う


「笑い」というのは、
その人の文化がハッキリと出る。

面白い番組や動画、本があっても
相手には何が面白いのか意味不明になり、
一緒に笑えない。
自分だけ笑って、相手は真顔。

逆に、
面白いことを言われたとしても
ジョークが理解できずシラける場面も。

懐かしい話ができない


子供の頃に共通体験がない。
思い出話やテレビ番組で
一緒に盛り上がったりできない。

オジサンとオネーチャンのような、
年代の違う人と話すのに似た難しさがある。

食事の問題

食事という「大」問題……
日本人ほど世界中の料理を食べる民族はいない。

和食といっても実質的に洋食・中華も含まれ、
多彩であり飽きない。
いっぽう、
海外では毎日同じようなものを食べるのが、
むしろ普通だ。

料理が口に合わない

×油っこい
×味が濃い
×味が単純
×メニューが少ない
×米と醤油が恋しい
×水が不味い

たとえ口に合ったとしても、
慣れない食事はすぐに辛くなる。

日本人同士の結婚でも食事の用意は大変だ。
異国の食事を食べるだけならともかく、
用意する側になれば大変難しい作業になる。

和食は特殊


多くの日本人にとって、
海外の料理は味が濃くて油っこい。
最初の2~3日は美味しいが、
それ以上は飽きるし胃腸が疲れる。

多くの外国人にとって、
和食はヘルシーだが味が薄すぎる。
しかも、やたらしょっぱい。

上品な味付けが好きな妻と
スパイシーな味が好きな夫では、
きっと苦労するだろう。

「今日はヘルシーな和食よ」「Wow!」
「Oh,my……これじゃ離乳食ダヨ」
ケチャップ ビャーーーー!!!!
「Very nice!! HAHAHAHAHA!!」

献立が大変

日本風の味付けでも
外国人ウケするものとそうでないものがある。

また、
宗教上食べられないものもある。
イスラム教・ユダヤの豚、ヒンズー教の牛、
モルモン教の酒やコーヒーなど複雑である。


イスラム教徒の夫と日本に住めば、
子供はムスリムなので、
学校給食で大変な苦労をするだろう。
代替メニューなど用意してくれないので、
献立を見て持参させることになる。

泡の問題

イギリスやオーストラリアでは、
洗い物の泡は流さないのが普通だ。
放っておけば消えるからである。

日本人の価値観を押し付ければ
ケンカになるだろう。
この程度のことも譲れないようでは、
国際結婚は難しい。


イギリス人
「泡で死んだ人間はいない」

和食中毒


慣れない味が、しかも連続すると
身体が拒絶反応を起こす。
小麦が2日続くと米が食いたくなるし、
肉が2日続くと魚が食いたくなる。

たとえばイタリア旅行に行ったとき、
トマト味パスタが3日続いて皆がウンザリした。


添乗員が交渉してボンゴレビアンコに
変更してもらったら、
ツアーの皆から歓声が上がった。

その後、
5日くらいでダシや醤油の禁断症状が出た。
旅慣れた人からパックの醤油をもらい、
シーフードのフリットにかけて少し回復した。

イタリアはメシが旨い国だ。
しかし、味の問題ではない。
知らないうちに和食中毒にかかっている。
メシが不味い国に行けば、もっと辛い。

禁断症状


Created by modifying “miso soup”©Ocdp(CC BY 3.0)
一週間もするとコメが食いたくて仕方ない。
味噌汁が飲みたくて仕方がない。

日本人が心の底から求める食事は
高級フレンチでもなく、イタリアンでもない。
ステーキでもラーメンでもハンバーガーでも
カレーでもピザでもパスタでもない。
白いご飯に味噌汁に納豆、そして焼き魚……
実はコレが最高の食事なのである。

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言葉の違い

言葉が通じにくいことで誤解を生み、
ケンカになりやすい。
日本人同士ならしなくて済む苦労がある。

言葉の違い

×言葉の違いが誤解を招く
×意思の疎通がしにくい
×以心伝心のなさ
×「遠慮」がない
×微妙なニュアンスが伝わらない
×大喧嘩に発展しやすい

遠慮がない


以心伝心の日本人と違って、
ズバズバ言ってくる。
頭ではわかっていても、
タフにならないと乗り越えられない。

察する文化

海外にはそのような文化・習慣はない。

日本の女性は特に、
「察してほしい」「空気を読んでほしい」
という思いが強いので、
外国人男性だと苦労する。
感情を表に出さず、
かといって説明するわけでもなく
黙って不機嫌を続ける変人と思われる。

意志の疎通

何気ない会話は潤滑油のようなものだが、
生活習慣や歴史を知らないと成立しない。
細かいニュアンスが伝わらないのは、
以心伝心の日本人には特にストレスとなる。

誤解を生む


配偶者との日常会話には苦労しないが、
踏み込んだ会話だとまったくついていけず、
相手はわかったつもりなので誤解を生む。

些細なことで喧嘩になったりする。

ケンカ両成敗ならず

ケンカではもともと熱くなっているのに、
自分の言いたいことが伝わらず、
よけいにイライラする。

言語力の劣る方は言い返せない。
一方的に文句を言われて終わるようになる。

距離と手続き

移動の費用や手続きの煩雑さは、
国際結婚ならではのデメリットだ。
大きな問題ではないが、
小さな手間が連続すると
ボディーブローのようにジワジワ効く。

手続きの煩わしさ

×結婚の手続きが面倒
×離婚の手続きが「超」面倒
×ビザの更新や費用の煩わしさ

時間にルーズ


日本と違って時間にルーズなので、
各種手続きは遅くなる
特殊なビザ取得には数ヶ月かかることもある。
その間は国外に出られず、
かといって合法な労働もできない。

日本から書類を取り寄せるのに1ヶ月、
申請が通るのに1年、かかった費用が100万円……
その程度ならスムーズな部類である。

社会保障が不明

役所でも自分が「外国人」であると
実感させられる。
異国での手続きが難しいうえに、
そもそもどんな制度や社会保障が「ある」のか、
どんな状況なら「使える」のか。
それとも「ない」のかしらない。

たとえば、
日本で当たり前の「乳幼児医療無料」
「国民皆保険」などはあるわけがない。
子供が骨折したら日本なら無料だが、
アメリカでは50万円とられる。

海外との距離

×交通費がかかる
×なかなか会えない
×ビデオチャットでは意思疎通がイマイチ
×時差で連絡とりにくい
×里帰り費用

金も時間もかかる


家族で海を渡る飛行機代はハンパない。
飛行機に子供料金などない。

欧米への直行便はバカ高い値段であり、
1人で片道15万円はかかるだろう。
それでも片道15時間前後かかる。

安い乗継便はバックパッカーでないと無理。
各空港での接続で半日以上待たされ、
到着に2日も3日もかかる。
夜中に着陸、早朝離陸などはザラであり、
子供連れではキツ過ぎる。
それでも片道5万円はかかるだろう。

環境の違い


×虫が多い
×医療レベルの低さ
×娯楽が少ない(食事や映画程度)

先進国の都心にでも住まない限り、
日本のような快適生活はできない。

人種差別

誰でも皆、自分が基準である。

人種差別というのは、
しない人はまったくしないが、
する人は「思いっきりする」。
本人は差別と思っていないからだ。

序列がある

・白人夫と日本人妻
・白人妻と日本人夫
・アジア系妻と日本人夫
・アジア系夫と日本人妻

同列と認識されない


「白人>日本人>その他」……
こういった感覚は好ましくないが、
無意識に序列をつけていないだろうか?

ヨーロッパの片田舎に行けば、
白人への劣等感など無くなるが、
有色人種は白人に劣等感を抱きがちである。

低く見られる

発展途上国や有色人種との結婚は、
自分だけでなく家族全体が低く見られがち。
自分が差別対象になれば、
当然だが子供もその対象となる。

黒人やアジア人とのハーフの子供は、
成人後に純粋な日本人との結婚が
避けられる傾向にある。
いっぽう、
白人と日本人のハーフであれば
避けられることはあまりない。

同様に、白人男性と結婚した日本人女性も
「単なる白人好き」「扱いやすいだけ」など
白人女性からは低く見られがちだ。

LCCが発達した現代では、
世界中に外国人が歩いており、
そういった感覚は「時代遅れ」である。
しかし、現実は厳しい。

残念感

アジア系など途上国の相手と結婚すれば、
日本人に相手にされないとか、
心の中で見下されたりするのは
どうしても避けられない。

発展途上国の相手と結婚すれば、
多くの日本人は「残念感」を抱くのが
正直なところだ。

こういった偏見は無くすべきだが、
偏見のない人は少数派なのが現実である。

アメリカの場合


「白人>黒人>黄色人」の序列がある。

特に外国人に慣れない田舎では、
あからさまな差別を受けることもある。
たとえば、
黒人のバス運転手が白人には挨拶するが、
格下の黄色人は無視するなどザラにある。

宗教や感覚の違い

異教徒の異民族と結婚することは、
基本的にはあり得ないことである。

無宗教なら相手の宗教に
改宗するくらいの覚悟が必要となる。

宗教の違い

×宗教の違い
×冠婚葬祭に馴染めない
×死んだときどうする?

日本人が合わせるしかない


国際結婚であれば、無宗教同士は少数派だ。
そこで無宗教である日本人が、
相手に合わせていくのが基本となる。

宗教とは人生観や価値観そのものであり、
当然こちらも日本人が合わせることになる。

一夫多妻制


相手がイスラム教徒ならば、
確実に仏教からの改宗を求められる。

一夫多妻が認められているので、
ある日突然新しい奥さんがいることも……
たとえ結婚したときに、
「他の奥さんを貰わない」約束をしても
何十年先までアテにならないことは、
言うまでもない。

感覚の違い

×金銭感覚が合わない
×育児に対する考えの違い
×異性問題のとらえ方

大問題になりかねない

イスラム教徒の頭を撫でれば殴られる。
欧米人とのデートでゲップすればフラれるし、
小顔を誉めればバカ女と捉えられる。
中東でGood!!とジェスチャーすれば、
Fuck you!!となり撃たれるかもしれない。

外国人は想定外にブチ切れる事態が
いつ発生するかわからない。

HENTAIは不可

日本人同士ならば大きな問題に
発展しないようなことでも、
外国人相手だと大問題に発展しやすい。

たとえば風俗がバレた場合、
日本人女性なら平謝りで済む。
「ヘルス⇒本番ナシ⇒棒が刺さってない
⇒浮気ではない」と解釈されるからだ。

しかし、外国人女性には通じない。
「HENTAI⇒本番同等⇒浮気⇒離婚」
なのである。

アメリカ人女性なら裁判だし、
ロシア人女性なら一発で離婚だ。
中国人女性なら殴られるし、
ベトナム人女性なら刺されるかも。

自分は外国人

×回りの目が気になる
×現地に心を開ける人がいない
×人種差別を受けることがある
×配偶者以外との会話
×孤立しやすい
×ホームシック

移住すれば「一生外国人」である。
ゆえに孤独を感じやすい。

目立つ


海外にいても日本にいても、
外国人は目立つ存在だ。

ドコドコでナニナニしていた、と
常に噂話の対象となる。

日本は単一民族国家なので、
外国人は特に目立つ。
「沈黙は金」「饒舌は災いのもと」
「出る杭は打たれる」
日本社会においては、
目立つことは大きなデメリットになる。

両親と子供

親に何かあってもすぐに帰れない。
危篤だろうが、葬儀中だろうが、
おそらく帰ることはできない。
特に、
乳幼児をかかえていればなおさら。

親不孝

×家族の「大」反対
×日本に残した両親が心配
×親に何もできない

国際結婚は半数以上が反対される。
両親としては、
自国の相手と結婚してほしい。
大変な手間と費用をかけた子供が、
遠い海外に永住なんてもってのほか。

自分の親


日本に残した親は老化していく。
海外在住ならば孫を見せるのは、
多くても数回だけだろう。

苦労して育ててくれた親に
恩返しができないのは辛い。

相手の親


親がいるのは自分だけではない。
相手の親に何かあった時の対応も面倒。
宗教のこともあって、
何をすればいいかわからないし、
何をしてはダメかも知らない。

自分の老後

歳をとると……
×融通が利かなくなる
×故郷が懐かしくなる
×外国語が出なくなる

自分が歳をとった後のことも
考えておかねばならない。
若い頃には柔軟に対応できた変化にも
歳をとればできなくなってくる。


ジジババになれば日本語すら危うい。
ましてや外国語は無理だろう。

老人は賃貸物件が借りにくく、
片方が外国人だともっと借りにくい。
老後のことを考えると、
相手は日本人が無難ということになる。

子供

×純血種でなくなる
×イジメにあうかも

日本でも子育ては大変である。
海外での子育てとなると、
その難易度は跳ね上がる。

孤独とストレスに加え、
子育てがのしかかり限界を超えてしまう。
子供が原因で離婚に至るケースが
国際結婚では非常に多い。

ハーフの子供

小学校の授業参観に行くと、
ハーフの子供を持つ母親がたまにいる。
親がどんな人か見てみたいので、
無意識に探してしまう。

……が、父親を見たことはない。
運動会にも授業参観にもPTAの話し合いにも
音楽発表会でも一度も見なかった。

父親は海外で働いているのかもしれない。
学校のイベントに来ないだけで、
家庭は上手くいっているのかもしれない。

しかし、
「離婚して旦那は国に帰った」
そんな感じで噂話されていた。

日本人夫婦からの母子家庭ならば、
母子家庭と気づかれることすらないのに、
ハーフというだけであらぬ噂話のネタに
なってしまう現実がある。

どちらの国に住むのか?

もっとも大きな問題であるが
選択の余地は「ない」のが普通だ。
仕事のある国、つまり「夫の国」に住む。

日本人男性×外国人女性は日本に、
外国人男性×日本人女性は海外に住むのが
一般的である。

永住の覚悟が必要

どちらかが相手の国に永住することになる。
言うまでもないが、
「郷に入れば郷に従え」が鉄則となる。

日本以外の国に住めば「外国人」である。
自分の常識や習慣は、もう通じない。

最初はいいが……

相手の国に住めば、
始めはすべてが新鮮で楽しい。
しかし、
2年目くらいから冷静になり、
国民性や文化でイヤな所が目に付くようになる。


「一生ここで暮らす」という実感が湧くと
寂しさやストレスが襲ってくる。

国籍

国際結婚しても、
お互いの国籍はそのままになる。
違う国籍のまま一緒に住むことに
何ら問題はない。

婚姻関係があれば
永住権を得られやすいが、
国籍を得られるとは限らない。

たとえば、
日本人男性がタイ人女性と結婚しても
タイ国籍はまず得られない。

子供は国籍を選ぶ

日本は二重国籍を認めていないので、
子供は夫婦両方の国籍を持てない。

ある年齢に達するまでに、
どちらか片方の国籍を選ぶことになる。

4年目が危うい

世界中で統計をとると、
「4年目」での離婚率がもっとも高い。

脳内麻薬のチカラにより、
恋人時代は相手の欠点が麻痺する。
この効果は3年しかもたない。

愛は4年で冷める


結婚後に毎日一緒に生活すると、
脳内麻薬が切れた4年目頃に、
精神もブチ切れてしまい離婚に至る。

なぜか?
動物のつがいは繁殖シーズンしか一緒にいない。
人間の場合、
乳離れして4歳にもなれば父親がいなくとも
生存には支障がなくなる。
つまり人間の男女は、
4年以上行動を共にする生き物では
ないということだ。

いっぽう、4年目をクリアした夫婦は
長続きする傾向にある。

離婚率が高い

国際結婚の半数以上が離婚、
軍人相手は80%ともいわれる。
国際デキ婚の場合、
離婚率はさらに跳ね上がる。

どこの国でも国際結婚は
同じ国同士よりも離婚率が
20%くらい高いらしい。

離婚の重さが違う


一般的に、海外は日本より軽い。
日本だとバツ2以上は
「本人に原因がある」としか思われないので
離婚に対して非常に慎重である。

いっぽう、
カトリック以外の相手だと
離婚というものに対する抵抗が少ない。
愛の冷めた相手よりも次へ……
合理的に離婚へと進んでしまいがち。
特にラテン系民族は軽いノリで結婚離婚し、
バツ4バツ5などザラにいる。

離婚の割合

離婚率というわけではないが、
毎年の離婚数/婚姻数の割合は、

日本人男性×外国人女性 80%
日本人女性×外国人男性 50%
日本人男性×日本人女性 35%
が目安である。

国際結婚は日本人の1/30


1年当たりの婚姻する夫婦は
60万組である。
そのうち国際結婚カップルは、
2万組くらいである。

国際結婚の割合は、
30組に1組の計算になるので、
クラスに1人くらいの感覚だ。

国際離婚は日本人の1/20

1年当たりの離婚する夫婦は、
日本人同士で20万件、
国際結婚で1万件ほどだ。

国際結婚は全体の3.3%、
国際離婚は全体の5%……
日本人夫婦よりも離婚率が高いのがわかる。

大損しやすい


相手の国に住む場合、
法律や習慣などを知らない。

自分の国なら用意周到にできるが、
移住した側はどうしていいか知らないので、
離婚で大損しやすい。

子供を連れて帰れない

「離婚したら子供を連れて帰り、
日本の両親と協力して育てる」
そう考える女性は多いが……

国際結婚後に夫の国に住んで出産し、
子育てをした場合、
子供を連れて帰るのは難しい。
日本のように母親優遇という考えはない。

ハーグ条約


・子供の「元の居住国」で協議されるべき
・原則として子供を「元の居住国」へ返還

日本国はハーグ国際協定の加盟国であり、
相手国から依頼があれば国際対応する。

子供を連れて勝手に帰国するのは厳禁。
子供の「親に会う権利」を
一方的に剥奪したとみなされ、
離婚調停では「超」不利になる。

よくある失敗

・日本人中年男性+アジア人女性
・日本人女性+白人男性
この2つが主流である。

男性の方が多く、女性の3倍である。

バツイチのスピード婚

バツイチ中年オヤジと
若いアジア系女性とのスピード婚で失敗が多い。
歳の差20歳など珍しくもない。

カネや国籍などが目当ての場合、
失敗することが多い。
相手の親族までがカネを頼り始め、
仕送りの額がどんどん増えてしまう。

永住権目当て


日本に住んでいると実感できないが、
実は日本のビザは取得難易度が高い。
永住権となると、「超」厳しい。

結婚して3年は配偶者ビザであり、
日本人配偶者と同居しないといけない。
3年後には永住者ビザに変更でき、
相手をポイしても永住できる。

タイやフィリピンなどの途上国女性が
日本の永住権やカネ目当てに結婚し、
目的を果たしたらポイ捨てにすることが多い。

カネ目当て


50歳前後の日本人男性と
若いタイ女性が毎年1000組くらい結婚している。

タイでは先に結納金を渡す風習がある。
婚約や結婚で高額な金品や札束を女性の親に渡す。
現地の購買力に換算すると、結婚した時点で
1000万円ほどゲットした計算になる。

ゆえに、
結婚⇒即離婚といった事態も起こっている。

とはいえ、
カネ目当てという部分では
日本人でも変わらないかも……(汗)

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ピーナ

フィリピンパブの若いコと
日本のモテないオジサンのカップル。
母国に仕送り、仕送り、仕送り……
単なるATMだということに気づく。

田舎のフィリピンパブなどで
地元の50代オヤジと20代フィリピーナに
ありがち。

出稼ぎの偽装結婚

現地にいる連れ子の養育費で
仕送りを要求してくる。
頻繁かつ長期の帰国費用も要求するが、
その父親が住んでいるケースも。

「親が病気になった」
「甥っ子の学費を出してあげたい」
「親戚が母子家庭になった」
いろんな理由で送金、送金、また送金の
送金地獄に陥る。

毎月の送金額が3万円以上だったり、
現地の不動産を妻名義で購入していたら、
確実にカモられている。

途上国女性との国際結婚において
カネの切れ目が縁の切れ目なのは、
もはや常識である。

日本人女性

控えめ、優しい、夫に尽くす、おしとやか……
日本人女性は世界的に評価が高いと言われる。

こういうタイプが好みの外国人にとっては、
日本人女性というだけでブランドになる。

世界トップクラス

「扱いやすさ」「女性らしさ」に関して、
日本女性は世界トップクラスだろう。
しかし、
海外の男は日本女性をわかっていない。
どんなにカネがかかるか、を。

カネがかかる


日本人の女は世界トップクラスに
カネがかかる。

虫はイヤ、安い服はイヤ、軽自転車の男はイヤ、
毎日湯船、週末はランチ、海外旅行、
格安スマホはイヤ、iPhone欲しい……
求める「居心地の良さ」が
世界トップクラスだからだ。

気難しい

日本女性の集団は、
世界で一番人間関係が難しいといわれる。
何も言葉に出さず以心伝心まみれであり、
正しいか間違っているかではなく、
「好きか嫌いか」で決まる。
常に空気を読み続けなければならないので、
外国人女性の入る隙間などまったくない。

外国人女性のようにオープンではないので
何を考えているかよくわからない。
黙ってニコニコしていながらも、
自分が気に入らないモノは、
トコトン排除しようとする神経質さがある。

気が小さいくせに、プライドは高い……
日本の女に一番ウンザリしているのは、
実は日本女性なのである。

元女上司
「すぐ険悪になる」「すぐ辞める」
「1から10まで指示しないといけない」
「もう女いないトコで仕事したい……」

大和撫子の誤解


控えめで優しく男を立てる、
何を言っても怒らない、
自分のわがままを許してくれる、
など映画で見た理想の女性を妄想しがちである。

その幻想・妄想どおりの女性でないと
幻滅される可能性もあるが、
そんな昭和の女性はもはや絶滅危惧種である。

白人夫×日本人妻

白人男性は甘やかしてくれない。
合理的でドライである。
家計簿を詳細にチェックし、
些細な疑問も徹底的に追及してくる。
家庭的な白人はいるが、
それでも合理的である。

また、
気に入らない点はハッキリ指摘してくる。
日本人男性のように黙って我慢してくれない。

アジアハンター

日本人男性の中には、簡単に股を開く
東南アジア女性を狙う者も多い。

同じように、
白人男性の中には、簡単に股を開く
日本人女性を狙う「アジアハンター」も多い。

アジアハンター
「アジアンはすぐヤレるから楽勝w」

黙るのは日本の男だけ

財布の紐を握られようが、
無駄遣いしようが黙って我慢するのは、
日本人男性だけである。

たしかに日本の男は積極性が足りないし、
レディーファーストではない。
しかし、
日本人の男はトップクラスに高収入だ。
お金に関しても寛容である。
妻がちょっと無駄使いしたくらいでは
怒らない場合がほとんど。
真面目で優しく、よく働く。

刺激より安らぎ


「怒らない+黙っている=日本人男」
「特別扱い+余計なこと言う=外国人男」
日本人の男性は恋人には物足りない。
が、結婚相手には適している。
なぜか?

キレて跳ね返せるタフな外国人女性と違い、
日本人女性は繊細な豆腐メンタルが多い。
軽く言われても「大」ダメージを受ける。

当たり前のことだが、
刺激より安らぎを重視する日本人女性と
もっとも相性が良いのは日本人男性である。

出稼ぎ男性と日本人妻

日本での高収入を見込んで途上国から来日、
職業訓練生や職場で日本人女性と
結婚するケースがある。

ところが、
途上国男性の多くは高収入しか考えていない。
日本人男性のように
エコノミックアニマル的に働けない。

いくら日本語がペラペラでも、
漢字の読み書きができないと、
マトモな職にはありつけない。

想像以上に大変

日本での就労にウンザリして
母国に帰ってしまうのは、
ベトナムなどの南国出身の男性に多い。

日本で働くことは、
外国人の想像以上に大変である。
ロボットのように文句も言わず働く。
その「覚悟」が必要である。


日本人の「超」快適生活は、
過酷な労働の上に成り立っているのである。
特に、
外国人男性が日本社会でやっていくには、
何かの専門家でないと難しいだろう。

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白人男性の気質

アウトドア派ならカナダ人、
インテリジェンス派ならドイツ人など
意気投合しやすい国民性がある。

アメリカ人男性


純和風やスピリチュアルな日本人女性は、
アメリカ人を狙うとよい。

アメリカ人男性は、
自国の歴史が浅いことに劣等感を持つ。
仏教や日本史、ヘルシーな日本食に強い
純和風な女性がモテる。

また、
アメリカ女性は物質主義で可愛げがないので
スピリチュアル系日本女性も魅力的に映る。

ただしアメリカでは、
たくさん借金できることと、
たくさん浪費するのがステータスなので、
堅実な女性にはストレスかもしれない。

カナダ人男性


アウトドア派や高学歴女性は、
カナダ人を狙うとよい。

アメリカの隣国と思えない治安の良さ、
教育レベルの高さ、穏やかな国民性。

日本では高学歴すぎると
男性から敬遠されることもあるが、
カナダでは知的な女性が好まれる。

カナダは都市と大自然が
みごとに調和した国でもある。
広大な自然を生かしたキャンプや
トレッキングが盛んである。
アウトドアを楽しめる女性はモテる。

ドイツ人男性

自然が好きで自己主張が強い女性は、
ドイツ人男性を狙うとよい。

オシャレな女性よりも
ナチュラルな女性が好まれる。
また、政治経済への関心が高く
議論が好きである。
自分の意見をしっかり言おう。


デモに参加し、ニュースを見て
熱い議論ができる女性は
魅力的に映るだろう。

当然、「アタシ政治にキョーミなーい」
という態度はNGである。

フランス人男性


オシャレが好きだったり
個性が強すぎたり、
売れ残ってしまった女性は、
フランス人男性を狙うとよい。

フランス人はあまり年齢を気にしない。
歳をとってもオシャレな女性はモテる。
おまけに「超」個人主義なので、
変人でも個性が尊重される。

ただし、デブはNGだ。

まとめ

国際結婚というより
そもそも結婚生活自体が難しい。
国際結婚が良いか悪いかというより、
向き不向きがある。

若者のデキちゃった結婚のような、
ノリと勢いでの国際結婚は失敗に終わる。
「覚悟」をもって臨まなければいけない。

たとえ配偶者とうまくいっても、
子供が原因でストレスの限界を超えるし、
相手の家族が原因で破綻することもある。
国際結婚で天寿をまっとうするには、
運の要素が必要かもしれない。

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