年齢25歳まで「ひよこ鑑定士」なるには?年収高い?

ひよこ鑑定士になる!

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ひよこ鑑定士とは?

ヒヨコのオスメスをとり分ける仕事。

肛門付近の突起(ちんこ)で判断する。
オスはシュレッダー、メスは卵を産む機械に。

2秒で一匹の鑑別。
スピードと精度を要求される。

取得は?

養成所には25歳以下でなければ入れない。

入所試験に合格後、
3年くらいふ化場で実務研修を受ける。
費用は120万くらい。
そこで厳しい実務試験に合格する。

半数が脱落

研修はハード。
一日中ヒヨコの肛門を見て
オスの突起(オティンティン)で判別する。

1日10000匹の鑑別
ミスが認められるのは10000羽で1羽まで。
判別パターンは2000種

集中力が続かなかったり、
鑑別スキルが伸び悩んだりで脱落者が続出。
資格取得するのは研修者の半数ほど。

民間の資格

国家資格ではない。
ここは勘違いしている人が多い。

正式名称は、初生雛鑑別師。
畜産技術協会(公益社団法人)が発行している。

適性

可愛いヒヨコにピヨピヨ囲まれて
仕事をすれば癒やされる……
わけがない。

鶏肉には専用の品種がある。
鶏卵用品種のオスに存在価値はない。
生きたままシュレッダーにかけられて
廃棄処分される。

ヒヨコが大好きな人は不向き。
ヒヨコを「物」として扱える人向き。

なぜそんなに残酷なのか

ある程度の大きさまで育てば、
誰にでもオスメス判別できる。

しかし、
それまでオスに使った設備代や
飼料代が無駄になる。

その前に1匹4~5円で処分した方が
安く上がる。

自営業

鑑定士を雇うほどの大規模な養鶏場は
ほとんどない。
複数の養鶏場から仕事を貰って鑑定に行く。
ゆえに営業力が必要。

鑑定の腕が悪ければ仕事は減る。

住む場所

当然だがド田舎になる。
養鶏場自体がド田舎にあるため。

年収は?

おちんちんを見たおちんぎんは良い?

年収500万くらい。
手に職系としてはまぁまぁ。

給料は歩合制。
一匹4~5円
1時間に1000羽鑑別する。
時給4000~5000円。
8時間を週4日。

シーズンオフには長期休暇もとれる。
定年もない。
時給だけみたら雇われ弁護士並みの待遇。

ただし最近は仕事が減ってきており、
月給20万円くらいの鑑定士も多い。

日本が世界一

大正時代に鑑別方法が発見され、
日本独自に発達した技術である。
ゆえに、
日本人の鑑定技術が世界一である。

日本では110名ほどが働いているが、
国内の養鶏場ではすでに人手が足りている。

ヨーロッパへ

ヨーロッパではまだ需要が高い。
欧米人は手が大きすぎて
ヒヨコ鑑定をやりにくいからだ。
海外では70名ほどが働いている。

技術が未熟なうちは、
ヨーロッパをはじめとする海外で
研鑽を積む人が多い。

ヨーロッパで働けるメリットはあるが、
日本ほど賃金は高くない。
独身なら食べていける程度。

就職は?

人手が足りている状態。
定年退職者で空きがでたら募集。
業界も縮小傾向。
就職先はあまりない。
海外に就職先を求める人も多い。

ちなみに、機械で鑑別する技術
発達してきているとのこと。

このご時世、仕事があるだけありがたい
産まれた瞬間から地獄絵図? ひよこ鑑定士によってオスメスに分けられる。 ベルトコンベアに乗せられ、それぞれの穴にポトリ。 オスは粉砕器でドロドロにされる。 メスは卵を産む機械となる。 スシ詰め状態 ...
ビジネス編
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