ブラックバスは減らない

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ブラックバスとは?

淡水版のスズキのような魚であり、
8種の魚の総称である。

もともとは食用として輸入されていた。
しかし、
独特の臭みがあり下処理が面倒。
結局は全然普及しなかった。

成魚は20~40cmだが、
大きさの割に引きが強い。
現在はゲームフィッシングで人気がある。
国内には100万人以上のバス釣り愛好家がいる。

ただし、
在来種の魚を食い荒らして全滅させるので
害魚として有名である。

推進派・反対派

儲かる地域はもちろん、
釣具屋・釣り具メーカー
バス釣り愛好家は推進派である。

一方、
自然の生態系を重視する人は
反対派である。

密放流

推進派が隠れて放流している。

現在は市街地の池や湖だけでなく
農業用溜め池や山奥の湖沼、
ダムや清流にまでバスは分布している。

地域経済の中心

河口湖や山中湖では放流に熱心である。
この地域では
貸ボート・飲食店・宿泊などで
経済効果がある。

その半面、
琵琶湖は駆除に熱心である。

マナー違反

ゴミのポイ捨て、路上駐車、
立ち入り禁止場所への立ち入り……
バサーのクズ行為に迷惑する地域も多い。

淡白な味

皮を取り除けば生臭さはほとんどなくなる。
その後は
フライやソテーなどでおいしく食べられる。

ただし、
ナマズ同様に下処理が面倒なので、
釣って食べる人はあまりいない。

魚粉

栄養豊富であるため、
肥料やペットフードとして地産地消に
取り組む自治体もある。

在来種が壊滅

魚食性が強いので、
フナ・アユなどを壊滅させる。

  人間「バスは生態系に悪影響」
 琵琶湖「駆除だ駆除だー!!」
  バス「生態系に一番悪影響なのは人間や!」
  人間「ぐぬぬ……」
 ジャンボタニシ「そうだそうだー」

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