震災50日目(4/29) 未来へ



未来の発電方法

未来の発電方法6つの候補とは?

日本においては地熱発電と波力発電が
地理的に有利であり、期待が大きい。

現在は火力発電が主流で、
水力・太陽光・風力が補助的である。
そこへ利権と天下り先のために
無理やり原子力発電している状態だ。

地熱発電

火山活動による地熱で発電する。
火山帯の上にある日本では期待が大きい。

◎燃料がいらない
○環境に優しい
○発電量が天候に左右されない
×建設に10年以上かかり、費用も高い
×火山噴火の可能性

波力発電

波の上下運動や海流を利用して発電する。
海に囲まれた日本では期待が大きい。

◎燃料がいらない
◎発電量が多い(太陽光の30倍、風力の10倍)
○波で発電量が左右されるが予測しやすい
×海洋生物や漁業への影響
×嵐の大波や津波に耐える必要

海底にも強い海流はたくさんあり、
海中での発電も研究が進んでいる。
海の中なら船舶航路や荒波の影響がない。
個人的にはこれに最も期待している。

バイオマス発電

植物・海藻・廃棄物・排泄物など、
生物由来の物質から発電する。

◎廃棄物・排泄物をバイオ燃料にできる
○余分な二酸化炭素が出ない
×バイオ燃料確保のために自然災害
×野菜が高騰する
×発電量が少ない

太陽光発電

発電パネルによって太陽光で発電する。
個人でも大規模でも可能。
年々安くはなっているが、まだ発電量の1%。

◎燃料がいらない
○環境に優しい
○山間部や空地を利用できる
×夜間や天候不良で発電できない
×パネルが高価で20~30年の寿命
×発電量がとても少ない

宇宙で太陽光発電

発電パネルを宇宙空間に置くことができれば
発電量は地上の10倍になる。

◎燃料がいらない
◎発電量は一定で大量
○環境への影響なし
×宇宙チリ(秒速数km)との衝突問題

さらにパネルを宇宙に上げる技術や
発電した電気をマイクロ波や
レーザー光で地上に送る技術も開発が必要だ。

水素発電

液体水素で発電する。
実用化されているがまだコストが合わない。
安くできれば電気使い放題になる。

◎水素は無限に入手できる
○環境にやさしい
×水素を取り出すのに費用がかかる
×取り扱いが危険
×発電設備の費用がかかる

メタンハイドレート

深海の地中にあり、燃える氷と呼ばれている。
日本近海に大量に眠っている。
実用化されればガソリンの代わりにもなり、
車の移動も財布に優しくなる。

◎日本が自前で大量に用意できる
○ガソリンの代わりになる
×二酸化炭素が火力発電の70%くらい出る
×あまりに深海なためコストが合わない

まとめ

核廃棄物やもんじゅでドブに捨てている税金を
燃料がいらない発電方法の研究に使ってほしい。
地中や海底、宇宙には無限のエネルギーが
眠っているはずだ。

原子力はまだ人類には早すぎる
原子力より原始力、である。

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