【平均年収750万】カット!!「電力会社社員」給料高すぎの理由とは?

震災25日目(4/4) 給料は下げません!

経済産業省「下げろ」


一部上場企業の平均年収は600万弱である。
一般企業では500万弱である。

にもかかわらず、
電力会社の平均年収は750万前後である。
あまりにも水準を大きく上回っており、
政府から20%削減を求められている。

なかでも、
九州電力の値上げには九州住民の
反発が強かった。

九州電力の値上げ


家庭向け電気料金の値上げを申請する九州電力に
一般社員の平均年収を28%削減するように求めた。

そこまでの企業努力をすれば、
値上げを認めるという方針である。

経産省……仕事しとるやないか!

電力会社は半公務員

しかも、自分で給料を決められる
だから公務員より1.3倍くらい多い。

安定して高めの給料なので、
結婚相手として抜群の人気がある。

夫が電力会社社員であることを
奥さんが遠まわしに自慢したくなる気持ちが
とてもよくわかる待遇である。

お行儀のいい職員が多い

職場がホワイトなら、職員もホワイトな性格になる。
民間企業と違って緊張感なく
ノホホンとした社員が多い。

衣食足りて、礼節を知るのだ。

平均年収


係長700、課長900、部長1200が目安。
25歳で400、30歳で600、
40歳前後で750万前後が平均的な年収。

インフラ系なので業界としては抜群の安定感。
他業種は40代後半~50代前半で頭打ちとなるが、
電力会社はその間も伸び続けるのが特徴である。

若い頃は300~400万と中小企業と大差ない。
しかし、
30代後半あたりで課長になる頃から
グッと給料がアップし始める。

中でも東京電力は給料が高い


45歳前後で800万前後と業界最高水準を誇る。

震災の後に数年間だけ、給料の一部を
削減するパフォーマンスをしたが、
いつのまにかちゃっかりしっかり
元の水準に戻っている。

原子力発電所はメルトダウンしたが、
給料はアップしているという不思議な現象である。

大卒・院卒と高卒・高専卒の違い

大卒・院卒は管理職候補として雇われる。


国立上位以上でないと就職は難しい。
年功序列の代名詞のような業界であり、
問題さえ起こさなければ順調に出世できる。

管理職になれば50歳前後で1000万前後もらえる。
公務員同様、無能高給社員の巣窟だ。
学歴はあるが仕事ができない……
そんなタイプの人間に適した業界である。

高卒の社員


作業員
として雇われる。


高校のレベルはあまり問われないし、
地元の推薦枠とかも多い。
給料は大卒の6~7割程度。
かなりざっくりだが30歳前後で400万前後、
40歳前後で500万前後くらい。
出世は現場監督や主任あたりの係長クラスまで
または子会社に出向。

うまく出世コースに乗れば
高卒でも40代で1000万を狙える。
高卒⇒電力会社はかなりオイシイ選択である。

なぜ大卒と全然違う?

大卒は30くらいであっさり主任になれるのに、
高卒だと40で主任になれるかどうか。
このあたりに学歴の理不尽さを感じるかも……


当然だ。
大卒組は事務系が国立上位
技術系は名門大学の理工系院卒だ。
いわばエリートなのである。
地元高校の推薦枠と同じ扱いのワケがない。

とはいえ、
電力会社の高卒は、中小の大卒より
ずいぶんと恵まれている。
バカ大学のアホ学生より、100倍いい。

福利厚生

電力会社と言えば、福利厚生。
公務員以上に充実している。

上手に活用すれば、
手取りにプラス100万円以上の旨味がある。
しかも、管理職すら定時で帰れる。

健康保険は30%負担(通常は50%)、
実質無利子の財形貯蓄、
自社株式購入は10%補助など。

全部、電気料金に上乗せされているが……

格安の住宅


電力会社と言えば、コレ。

中でも住宅関連が魅力的。
格安の社宅や独身寮が非常に充実している。
一等地で月5000円とか、ザラ。

転勤は県内

人事異動で部署の移動はあるが、
県をまたいだ転勤は、原則ない。

社内ニート


出世さえ諦めれば、一日中仕事をせずに
ボー……と過ごすことが可能。

ヒマなヒラがもっともコスパがいい。
責任もないし。ある意味、賢い。

リストラなし

民間企業では考えられないが、
飲酒運転程度ではクビにならない

人件費はどうせ国民持ちなので、
そのあたりはかなり甘い。

給料を一部別口座へ

昼メシ代や飲み代なら
奥さん公認で小遣いに含めることは可能である。
しかし、
キャバ・風俗代、愛人とのデート費用は不可能……

一部を別口座に振り込んでもらうことで、
奥さんにバレずに自由なカネをプールできる。

バカ高い電気代


ほとんどが基本料金なので、
節約しても無駄な努力に終わる。

1kwあたり電気代の目安


日本は25円

アメリカ・中国・韓国は10円。
ドイツは40円。
フランスは15円。
ヨーロッパ諸国は20円。

日本はヨーロッパ諸国と同等と強調されるが……

電力会社の言い分

フランスは世界一の原子力先進国なので安く、
ドイツは脱原発で自然エネルギー重視なので高い。
日本は資源のない国なので燃料の輸入にカネがかかる。
世界的にみて、標準的な電気料金である。

こういう理屈だ。
ところが、これは大嘘なのだ。


ドイツは半分が税金、半分が電気料金。
自然エネルギー重視でも、電気料金部分は20円。
税金部分は再生可能エネルギーの開発など、
有意義なことに使われている。

電気を安く作っているが……


日本は世界3位の原子力大国である。
経済効率のいい原子力発電を
やりまくってるのに電気代は高い。
実は、米中韓くらいの価格で提供できるのだ。
(そもそも、できないワケがない)

ヨーロッパ諸国と同じ水準を強調しているが、
それらの国と日本では、技術力に雲泥の差がある。
日本の方がダントツで上である。

人件費が高すぎる!

日本の電気代がバカ高い理由は、
社員と天下り先の給料がバカ高いから。
ハードワークでもないのに、バカみたいに高い。

原子力で安く電気作っても電気代が安くなっているわけではない
職員の給料が高くなるだけ。
原子力発電の経済性……こっそり悪用すんなw

必ず儲かる仕組み

電力会社の言い分はこうだ。
「電気料金は、電力会社で勝手に決められない」
「政府に申請し、政府が認めた料金だ」

だが、実際は電力会社の言い値で決まる。
しかもボッタクリ価格である。
なぜか?

決め方


税金・燃料費・人件費・必要経費を算出する。
それをまかなえるように電気料金が決まる。
売る前から儲かることは決まっている。

人件費と必要経費がポイント
人件費とは、政府にとって自分の給料でもある。
つまり、天下りでもらう給料である。
バカ高いほど、大歓迎だ。

必要経費については、
電力会社という大きな集団の経費など、
細部に渡って検討できるわけがない。
ザルのようにスルーされる。

株の配当金すら、売る前の電気料金に含まれている。
なんじゃそりゃ!

その決め方を総括原価方式という。

総括原価方式


経費はもちろん、
資産に数%をかけた金額も電気料金に上乗せされる。

原発の施設はもちろん、
核廃棄物すら資産に組み込まれている。

トイレなきマンション

原発から出る核廃棄物は、
処理方法も処分場もまったく決まっていない。

電力会社で一時保管している廃棄物さえ、
資産として計上されてしまっている。


つまり、
ウンコが金(ゴールド)の扱いであり、
その代金が上乗せされてしまっている。

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なぜ批判されない?


批判する人がいない
からだ。

トヨタの2倍という、
莫大な宣伝広告費が支払われている。
そんなお客様を批判するテレビ局や雑誌が
あるはずもない。

電気料金の経費には、
当然のごとく宣伝広告費が計上される。
もちろん、電気料金に上乗せ。

つまり、
我々が口止め料まで払わされているのだ。

顔採用は少ない

電力会社は学歴重視なので、
顔採用はしない傾向とのこと。

ブス率が高く、社内恋愛は充実しない。
特殊法人みたいにカワイイ子を
掻き集めていると思っていたが、
意外にも顔採用は少ないらしい。

このあたりは唯一、感心できる点だ。

震災編
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