震災25日目(4/4) 給料は下げません!



電力会社の給与体系

電力会社の社員は給料が高いのか?

夫が電力会社社員であることを
奥さんが遠まわしに自慢したくなる気持ちが
とてもよくわかる待遇である。

平均年収

40歳前後で700万前後が平均的な年収。
インフラ系なので業界としては抜群の安定感。

若い頃は300~400万と中小企業と大差ない。
しかし、
30代後半あたりで課長になる頃から
グッと給料がアップし始める。
このあたりは公務員と同じ。

中でも東京電力は給料が高い

45歳前後で800万前後と業界最高水準を誇る。

震災の後に数年間だけ、給料の一部を
削減するパフォーマンスをしたが、
いつのまにかちゃっかりしっかり
元の水準に戻っている。

大卒の社員

管理職候補として雇われる。

国立上位以上でないと就職は難しい。
年功序列の代名詞のような業界であり、
問題さえ起こさなければ順調に出世できる。

管理職になれば50歳前後で1000万前後もらえる。
公務員同様、無能高給社員の巣窟だ。
学歴はあるが仕事ができない……
そんなタイプの人間に適した業界である。

高卒の社員

作業員として雇われる。

高校のレベルはあまり問われないし、
地元の推薦枠とかも多い。
給料は大卒の6~7割程度。
かなりざっくりだが30歳前後で400万前後、
40歳前後で500万前後くらい。
出世は現場監督や主任あたりの係長クラスまで、
または子会社に出向。

それでも中小の大卒よりずいぶんと恵まれている。
バカ大学のアホ学生より、100倍いい。

福利厚生

福利厚生は、公務員以上に充実している。
上手に活用すれば、
手取りにプラス100万円以上の旨味がある。
しかも、管理職すら定時で帰れる。

健康保険は30%負担(通常は50%)、
実質無利子の財形貯蓄、
自社株式購入は10%補助など。

中でも住宅関連が魅力的。
社宅や独身寮が非常に充実している。

全部、電気料金に上乗せされているが……

電気代

電力会社の言い分は、こうだ。

1kwあたりアメリカ・韓国・中国は10円、日本は20円くらい。
フランスは15円、ドイツは30円くらい。
ヨーロッパはだいたい20円くらい。

フランスは世界一の原子力先進国なので安く、
ドイツは脱原発で自然エネルギー重視なので高い。
だから、
日本は世界的にみて、標準的な電気料金である。
こういう理屈だ。

ところが、これは大嘘なのだ。

カラクリ

ヨーロッパ諸国と同じ水準を強調しているが、
それらの国と日本では技術力に雲泥の差がある。

日本は世界3位の原子力大国である。
経済効率のいい原子力発電を
やりまくってるのに電気代は高い。
実は、米中韓くらいの価格で提供できるのだ。
そもそも、できないワケがない。

日本の電気代がバカ高い理由は、
電力会社と天下り先の給料がバカ高いから。
ハードワークでもエリートでもないのに、
本当にバカみたいに高い。

原子力で安く電気作っても電気代が安くなるわけではない。
職員の給料が高くなるだけ。
原子力発電の経済性、こっそり悪用すんなw

モテモテか?

電力会社は顔採用しない傾向とのこと。
ブス率が高く、社内恋愛は充実しないらしい。
特殊法人みたいにカワイイ子を
掻き集めていると思っていたが、
意外にも顔採用は少ないらしい。

このあたりは唯一、感心できる点だ。

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