【末路は悲惨】35歳就職ない「博士課程とは」ポスドク問題と給料

末は博士か大臣か

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博士課程は「ニート養成所」

研究・開発職に就きたければ
大学院で修士課程を出ないと難しい。
だが軽い気持ちで、
博士課程に行ってはならない!

……にもかかわらず、
文部科学省は大学院拡充政策を
とっているからバカ大学のアホ学生でも
楽勝で大学院に合格できるし、
アメリカのモノマネで
博士なんて誰でもとれる状態だ。

研究職を目指すのは、
一流大学の学部卒だけにしよう。

大学院拡充政策

科学技術立国としての地位を高めるため、
博士を増やして世界規模の競争力を
高めるのが目的。

昔は旧帝大レベルの大学にしか
博士課程はなかった。
今はFランクのバカ大学にもある。
博士号を連発しており、価値もない。

博士の数は急激に増えた
しかし質が低下しすぎて
競争力はかえって下がってしまった。

学歴ロンダリング

3流私立大⇒有名国立大が多い。

大学院の試験は簡単である。
バカでも受かる
量ばかり増えて質が極端に下がった。

なぜか?
大学院生は雑用係である。
しかも授業料まで払ってくれる。
多ければ多いほどいい。
絶好のカモ
基本的には、どんなバカでも歓迎される。

バカ大学卒のスケベ心

有名大学の箔をつけたい三流以下大学生と、
バカでもいいからデータ取り、器具洗いが欲しい
有名大学教授との利害関係が一致する。

博士を大量生産して大学から放り出す

ただし最近は、
学歴ロンダリングも通用しなくなってきている。
博士が余っているので学部まで見る

バカ大学⇒有名大学大学院
有名大学⇒有名大学大学院

採用担当は迷わず後者を採用する。
君がもし採用担当だったとしても
同じだろ?

コネがない教授はゴミ

大学院進学のキモはコネ
教授に企業の就職先のコネが
あるかどうか絶対に確認すること。
(なければ進学してはならない)

企業の研究職の一般公募の競争率は
30倍くらいである。
コネがないと、
就職活動は非常に厳しい戦いになる。
(自力で見つかるのは一流大学生のみ)

ちなみに、
コネは内部生(学部からいるヤツ)
優先なのは言うまでもない。

企業は博士を募集しない

過ぎたるは及ばざるが如し。

企業が求めるのは、
何色にも染まる修士まで
少なくとも20代前半からは、
カネになる研究を鍛えないといけない。
このタイミングでコネを使うのだ。

カネになる研究でないとダメ

大学の研究テーマが
企業の商品開発に役立つことは
ほとんどない。
30歳にもなってカネにならない研究しか
できない博士など需要がない。

就職難だからといって
博士に進んだら事態は確実に悪化する。

しかも、
「なぜ大学に残らずに企業を受けるの?」
面接では必ず聞かれる。
前向きな回答や具体例がなければ、即アウト。

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博士の内訳

大学で研究職に就けるのは10%、
企業の研究職が15%、
25%がポスドクとなる。

一部、社会人へ

研究職を諦めて、
公務員に転向が10%、
サラリーマンに転向が10%

ここまではまだいい。

残り30%は?


青年と中年の
20%は無職のままニート生活。
最後の10%は……行方不明。

この集団は博士課程後に希望が持てない青年と、
ポスドク地獄後の中年が混ざっている。

ポスドク地獄

一年ごとの契約更新で、契約は最長5年。
タイムリミットは35~40歳。

週100時間くらいの拘束で
月に20万円くらいの収入が目安。

もちろん、
結果を出し続けないと契約更新はない。

ポスドクとは?

フリーター研究者で、ポストドクターの略。
博士はあるが、定職がない人のこと。

博士とってから就職がないと
とりあえずこの立場で研究を続けるしかない。

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就職先がない!

ポスドクから大学の研究職に就けるのは、
20人に1人くらい。

企業で博士を採るのは卒業まで。
企業の研究職は若者しかいらないので
ポスドクからは採用しない。

ポスドクのまま、どんどん歳をとっていく。

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高齢ポスドク

35歳が一つの基準である。
(卵子が急激に悪化し妊娠率が下がるのも
転職先が急に激減するのも35歳である)

それ以上は高齢ポスドクと呼ばれる。
3人に1人が高齢ポスドクである。
高齢ポスドクはニートや自殺に移行しやすい。

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35歳の壁

35歳を超えると、
正規での採用はグッと減る

企業でも大学でも、
ほとんどの募集に「35歳以下」の文言がある。

それ以上のオッサンは
管理職での募集である。
研究で実績があるのは当たり前で、
研究チームなどのマネジメントも
できないと相手にされない。

35歳までに正規の就職先が見つからないと、
地獄行き……いや、樹海行きか。

https://iirou.com/oyakoukou/

さらに狭き門に

最近、教授の中途採用は
政治家や官僚の天下り先になっている。

さらに、
実務経験のある社会人や著名人
採用も増えている。

つまり、
ポスドクでの採用はますます減っている。
もしキミが採用担当だったとして、
30過ぎ職歴ナシのオッサンを雇うか?

博士=28歳職歴ナシ

この不景気では、
募集は使い捨ての営業職(契約社員)ばかり
研究職の募集などほとんどない。

博士といえば聞こえはいいが、
単なる28歳職歴ナシである。
浪人や学位取得が遅れて
30歳を超えたら、取り返しがつかない。

世間知らず

大学院生は社会経験がゼロ

研究室での苦労(笑)など、
社会人の苦労に比べたらゴミ
経験もない、カネもない。
有名大学だろうが何だろうが、
所詮学生であり、社会人の眼中にない。

しかし、
無駄な高学歴のせいで、
実力もないのにプライドだけ高い

同世代との格差

同世代は社会で叩かれて5年10年。
もう後輩を引っ張る立場である。
そろそろ一人前の社会人になる頃。

「主任に昇格した」
「ボーナスをもらった」
「取引先が~」「上司が~」
「車買ったー」「来年結婚する」

就職した友人との飲み会では
話が合わなくなってくる。
学生時代の友人と疎遠になっていく。

奨学金で博士は厳禁

奨学金で博士課程までいってしまうと
1000万近い借金を背負う。
おまけに職がないとなれば、
樹海か電車にGo!しかなくなる。

しつこいようだが、
奨学金で博士はダメ、ゼッタイ。

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女性博士は?

「今度ムスメがハタチになる」
大学の時、女性の準教授が言った。

博士とった後にアメリカでポスドク。
向こうで白人研究者に種つけされた。
出産して未婚の母に。
翌年日本に帰り、
ずっと独りで育てたとのこと。

その人自体はブサイクなオバちゃんだが、
娘はハーフで美人らしい。
自分は「独身貴族で美人の娘」がいる、
と得意げに語っていた。
ただの白人コンプレックスの自己満足としか
思えなかった。

勉強はできるけど、頭は悪い
そんな人生だ。

文系の大学院は?

文系大学院=人生を棒に振る
文系は修士課程でもいってはダメ。
ましては博士などにいったら
やり直しがきかない。

数学から逃げてラクした分、
基本的に、文系には営業職しかない
さっさと諦めて営業をやろう。
それがイヤなら何年もかけて公務員対策すること。

文系で大学院に行くということは
不治の病で入院と解釈すること。
退院は、ほぼない。

社会人博士は?

社会人になってから大学院に通って
博士を取得する人もいる。

では博士をとるとどう変わるのか?

名刺に「博士」とつくだけ。
本当に、それだけ。

女性で大学院は?

女性で大学院などにいくと
デメリットばかり

男性は無駄な高学歴を嫌う。
婚期が遅れるし、結婚にも不利。
女性の院卒は理系でも
ほとんど就職はない。

ましてや文系では絶望的。
女性で文系の大学院=死亡と
考えて、ほぼ間違いない。

しかし、
永久就職という大逆転がある!
ルックスが良ければ、だが。

まとめ

「こんな確実性のないことやってられるか!」
「小説家になる!」
そうキレて中退した先輩がいる。
その先輩は今、
田舎の食品工場でコロッケ揚げてるw

あと、研究に行き詰って
情報科学に目覚めたヤツもいた。
結局、情報処理二種とってIT土方になった。
逃げた先に楽園はない。

一流大学の学部卒でなければ、
博士課程は音大や声優学校と同じである。
修士でさっさと就職しよう。

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好きな人がデキました。 人と違った生き方はしんどいぞ バイオリン演奏を仕事にする。 ほとんど仕事はなさそうに思えるが、 実際は違う。 ほとんどないではなく、全然ない。 音大はニート養成所 楽...


コメントをどうぞ!(誹謗中傷はNGです)

  1. しんりがくのけんきゅうしゃ @Boston より:

    記事はとても面白いし、みんなが思っていることを面白おかしくまとめられて頷ける点がたくさんありました。特に「老人問題」については私も同感です。(あなたは少し極端ですが)
    しかし、以下の2点、私はあなたの考え方には賛同できないし、このような考えでたくさんの人が読むようなサイトに上げていることにも疑問を感じます。

    ① 物事、人、人生を単純化しすぎ。
    確かに博士に就職難はあります。しかし、私の知っている11人中9名の博士卒とポスドクの方々は助教(残り3名、1人は結婚ののち母となり、1人は大使館に就職、もう1人は大学の事務職に)について、その後昇進できています。周りの友人からも同様の話を聞きます。あなたの記事のような博士・ポスドクは、失敗例なんでしょうね。これを一般化するような書き方はして欲しくないですね。将来科学者を目指す若者のモチベーションをさげてしまいますから。人って、モチベーション次第で偏差値35から70に上がるくらいですよ。逆に、モチベーションを下げれば、日本でトップと称されている東大の医学部の学生でもどん底に落ちます。こんな記事を、何か疑問があってそれを研究したい、と思っている若者に読まれたくないと思いますよ。こんなストーリーを読んでしまったがゆえに、ストーリー通りになったら、責任取れます?

    ②多様な考えや価値観や人生があるということを全く認識していない。
    この記事ではありませんが「30代売れ残り女性」の記事がありますよね。あれも、①と同様、単純化しすぎです。38で結婚した女性の方知っていますし、周りにはそういう方多いです。確かに中には高齢出産の方もいますが、今は医療も進んでいて、みなさん無事に出産されて幸せそうですよ。

    あなたの考える人生は何でしょう?みんなが同じ方向を向き、同じ道を歩き、同じ人生を歩む、でしょうか?つまり、女なら20代に結婚し、男ならひたすら大企業の道を歩む、ですか?もし、本当にそんな社会であったならば、この世には科学者も、大学教員も、そして八百屋さんもいません。いるのは大企業の社員と社長、医者、その方達の配偶者・子どもだけでしょうか。それに、あなたが書かれている記事に登場する女性の方達、なにかとても必死ですよね。こんなに必死に結婚相手を探していて楽しいのでしょうか?人は、結婚するために生まれてくるのでしょうか?世に子孫を残すために?確かにそういう人もいますが、そうでない人もたくさんいます。スポーツ、研究、起業など、夢のために生きる人、世界を放浪したい人、どこか発展途上国でボランティアをしたい人、自給自足でのんびり生きたい人、ここに書ききれないくらい多様化しています。多様化しているからこそ、この世界があるのです。たとえ周りから「大変そう」「不幸」と見えても、本人はそれがいいからやっているのです。逆に、周りから見ていい人生、たとえば大企業で働かせる、をその人にやらせたら、周りはよしと思うかもしれないけれど、本人にとっては嫌なことなんですよ。むしろ本人がやっていた「不安定な生活」こそ本人がしたい生活なんですよ。ここでのあなたの記事は、そういう人の「したい」を完全に抜きにして「しなければならない」、「こうすると(世の中が考えている)幸せにありつける」だけを書いているように見えます。「幸せ」とは自分が「幸せ」と感じていれば、たとえホームレスでも幸せなのです。

    話は戻りますが、30代の結婚なのですが、これも本人たちはそうしたいと思っていないのでしょうし、他に楽しみもあるのでしょう。もし本当にそんなに切羽詰まって婚活している人であれば、もっと前に結婚しているはず。きっと何か他にも楽しみや優先することがあって30代でも結婚していないのでしょう。

    長々と書いてしまいましたが、要するにあなたは物事を単一に考えすぎる傾向があって、多様な価値観を考慮してもないことがこれらの記事から読み取れました。私はこの点からこれらの記事で主張していることには賛同できないし、害のある記事も存在していると思います。ただ、老人問題にはうなずきました。

    • 管理人管理人 より:

      心理学者らしい、YesBut論法ですね!

      【記事はとても面白い】
      ありがとうございます。
      面白さが最重要です。

      【あなたは物事を単一に考えすぎる】
      むしろ「単純で極端」にこだわっています。
      その方が面白いですから。

      【一般化するような書き方】
      就職から院に逃げようとする、
      若者へのアドバイスです。

      逃げた先に楽園はないよ、と。

      【30代売れ残り女性の記事】
      自己評価が高い女性へのアドバイスです。

      30代でどんなに焦っても
      20代の女にもっていかれるよ、と。

      【多様な価値観を考慮してもない】
      さすが心理学者、見抜かれました。
      多様化すると記事がつまらなくなるのです。
      (極端な表現はジョークなのも見抜いてください)

      ただ、
      オレは実際に理系の院卒です。
      少数の成功者と多数の失敗者を知っています。
      サイトの理念上、フザケた部分は必須なのですが、
      経験に基づいた説得力ある記事だと自負しています。

      【害のある記事も存在】
      自分だと気がつかないので、
      他の記事でも渾身のコメントお待ちしております。

      【老人問題にはうなずきました】
      老人、多すぎですよね……

  2. サー・ジョン・フォルスタッフ より:

    無礼を承知で少し批判的なコメントになります。最近、こうした博士課程の悲惨さを書いた記事に、嫌気が指しています。私自身、苦労して研究を重ね、今は研究も生活も安定しています。ただし、これまでも、悲惨だったわけではありません。年収も同じ学歴の友人からすれば、半分くらいだったかもしれないですが、それでもワーキングプアに片足を突っ込む程度です。研究者になるために、一歩ずつ積み上げていくものがあれば、その時点での定収入はそれほど気にならないわけです。

    こうした記事は、学歴コンプレックスがあり、お勉強ばかりできてもバカなやつはいるんだなと思いたい層にはウケると思います。他人の人生を画面の向こうで一方的に批判することで楽しむバラエティ番組みたいですね。エンターテイメントとしては、ありです。ただ、博士課程進学者としては、下積み時代に、自分と年収がたいして変わらない、あるいは自分よりも低いような人に、半人前扱いされるのは不愉快でした。そして、この記事はそのような不愉快な人間を増やしてしまうのではないか、自分の後輩たちも社会からの誤解を受けることになってしまうのではないかと不安に思い、コメントを致しました。

    それと、一つ確認しておきたいのは、こちらで書かれているのは、博士課程進学者すべてにあてはまることではなく、ひょっとして誇張したことにより事実でもないのではということです。さらに言えば、文系と理系での違い、それぞれのさらに細分化された分野での違いがこの業界では多々あります。そのことをこの記事を読む人にも知ってもらって、記事の厚みと魅力を増すのに助けとしてもらえれば、と思います。

  3. 中込 より:

    博士課程における就職ですが、とってもとっても 消極的です。誰かに流される事なく、突き進めば道は開けると思います。博士卒だろうが、中卒だろうが、同じです。
    津田梅子の暗礁に乗り上げても独りよがりにならないで、誰の心にも灯台があるという言葉を思い出します。
    何かを変えたいと思い、信念を持つこと。小さな仕事だって 真剣にやる事。家族も友達も大切にすること。どんな立場、状態でも 一歩づつ歩く事に生きる意味があるんです。どの人にも失敗なんて あたりまえ、前を向いて一歩。

  4. 匿名 より:

    記事に批判している人もいるようですが、
    書いてある事は真実です。
    偶然難を逃れた人はラッキーだっただけ。

    雇う側より

  5. 匿名 より:

    20年前と違って、もう空きはほどんどありません。
    運やコネではなく、普通の人間になれるかどうかです。
    普通の人間の対応もできないのに、研究歴をひけらかす。
    それでどうやって、企業の面接にパスできると思っているのか、、

    雇う側より

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